2013年4月12日のブックマーク (2件)

  • 言葉の排除が共感を近づける - レジデント初期研修用資料

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    SavingThrow
    SavingThrow 2013/04/12
    "共感してほしい人は、問題解決ではなく、頭の中にある漠然とした何かを、構造を持った具体的な何かに変換したい。具体化に言葉は自由過ぎる。それらを遠ざけたコミュニケーションのほうが共感は近づくのだと思う。"
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「最近の若者は、コミュニケーション能力がない!」は本当か!?:そう口にする前に少しだけ考えてみたいこと

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 最近、気になることがあります。それは「今の若い人はコミュニケーション能力がない」という言葉が、当に意味するところです。 この言葉、人事系の雑誌・メディアなどの言説空間では、よく聞くことばです。当によく見ますよ。 「コミュニケーション能力欠如、ひとつもらおうかな」 「はい喜んで。コミュニケーション能力欠如、いっちょう、いただきましたぁ!」 という具合に(笑)。 俗な言葉をいえば、 人生いろいろ、若者もいろいろ。 もちろん、そういう若い方はいらっしゃるんでしょう。そのことを否定する気は全くありません。ただし、それは先ほどの命題に「ミドルもいろいろ、シニアもいろいろ」であることを付け加えることを意図的に行わないという