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![【第10回】お墓の消費者全国実態調査(2018年)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9b14d5976a07936b14c25b0544f6ff4324963f50/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.asahicom.jp%2Fand%2Fwp-content%2Fthemes%2Fand%2Fassets%2Fimg%2Fogp%2Fogp_m.png)
ついに、劉慈欣(りゅう・じきん)のSF小説『三体』が早川書房より2019年に刊行されます! その抜粋された一部が「円」として『折りたたみ北京 現代中国SFアンソロジー』(新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)に収録されて以来、「完全版が読みたい!」「いつ刊行されるんだ!」というお声を数多くいただいておりました。 ■そもそも『三体』とは? 中国において最大のヒット作となったSF小説『三体』。本作は《三体》三部作(『三体』『黒暗森林』『死神永生』)の第一部です。社会現象となるほどの売れ行きを誇り、一説によると合計2000万部を売り上げたとか。2015年には『紙の動物園』でおなじみケン・リュウによる英訳版がSF最大の賞であるヒューゴー賞を受賞しました。ちなみに翻訳もののヒューゴー賞受賞、アジア圏での受賞は、ともにこれが初めて。 惑星〈三体〉の異星人による地球への侵略にまつわる壮大なドラマが描かれています
HONZでレビュアーしてますと、いろんなところが本を送ってくれはります。ありがたいことですわ。買うつもりでいた本が送ってもらえたらむっちゃうれしいけど、買った本が送られてきたらちょっと悲しい。 そんなんとちごて、こんなん絶対に買わへんわ、という本が送られてくる時もあります。けっこう礼儀正しいから、お送りいただいた本は必ず目をとおします。けど、やっぱり、自分で買いそうもない本はよう読み切らんことが多いです。スンマセン。 この本も、まず、本屋さんで手に取ることはない本です。竹取物語はさすがに内容を知ってます。伊勢物語は、昔、古文の授業で『東下り』とか『筒井筒』をなろた記憶があるけど、別に興味ないし。 ん? 現代語訳はええとして、ボーイズラブに翻案してるというやないですか。はぁ?登場人物が全員男? ありえへんやろ。かぐや姫はどないなんねんっ!と、ここまでいくと、かえって読みたくなってしまうのがい
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