間違いなく政府はウィルス対策のグダグダを憲法のせいにするから。で、死者を利用して「憲法改正」狙ってくるから。ちゃんとした対策が「やれなかった」じゃない。「やらなかった」だよ。だまされるな。
anond:20210504201554 どうも自民党三世議員(市町村議員)です。 元増田の「自民党の圧倒的組織票」という部分が気になって久しぶりに投稿するよ。 自民党の組織票というとそれっぽく聞こえるんだけど、じゃあそれって何? って聞くと答えられないんじゃないかな。 もちろん三師会(医師、歯科医師、薬剤師)や建設業界、農業関連団体、郵便局長等からは熱心に応援してもらってるけど、これらの業界団体は自民党が「政権与党」だから応援してくれるのであって、例えば民主党政権の時は民主党にひっぺがされてた。ほかにも地方の選挙では、こういう団体は現職首長を応援に回るから、必ずしも自民党の圧倒的組織票ではないんだ。そりゃ団体の利益を守るのであれば、時の権力者につかないとダメだわな。 でも唯一、自民党の組織票といえるものがあって、それは自民党の地方議員組織。なんじゃそりゃと思うだろうけど、説明するからちょ
※この旧版になります。完全版は無料でnoteで公開中ですので、是非そちらの方をご覧下さい。 https://note.com/syosin_kai/n/nb97f2a0a193a ちょっとゲームの歴史をかじったことがある人なら聞いたことがあるだろう言葉『初心会』。 とにかくこの言葉へのイメージは最悪だ。「真っ黒組織」「ゲームヤクザ」「歴史の闇」「悪の秘密結社」etcetc。 そんな初心会だが、はたしてどれだけの人が正確に初心会とはなんなのか、どのような悪どいことをしてきたのか、そして最後はどういうふうに消えていったかを語ることができるだろうか? おそらく、ほとんどいないのではないだろうか。 この初心会について、私が調べたことをゲームの流通の歴史を絡めてまとめて書き出すぞ。これで君も初心会マスターだ! ちょっと長いけど勘弁な! まずは初心会そのものについての解説だ。 もともとの任天堂は花札屋
id:z1h4784 増田はずっと言ってたのかも知れないけど自分の耳には入ってこなかったなあ。大変シンプルでよく分かった。ただ、具体的な事例は示してほしい。おそらく女性や障害者が経験する差別とは性質が異なるはずなので よく分かってなくて笑った。下記もこの類型。 id:masahiro1977 その差別行為の具体的な例をあげて欲しい。第三者から見ても一発で差別とわかる言動、説明されないとわからない言動、問題ない内容なのに当事者が被害妄想膨らませて差別だと決めつける内容と幅が大きいんだよ。 これらのブコメの真意はこうである: 具体的な事例を示さない限り、「何が差別なのか」を自分で考えてそれを避ける行動はとりません つまり、差別を辞めないことの表明である。 差別を辞めるとはどういうことか? 「いったい何がセクハラにあたるんだよ!よくわからないからどういう状況でどう言えば良いのか教えてくれ」という
追記おい、冗談だろ。 ヘイトスピーチやめろが「具体的じゃない」って本気か? 「何が差別か具体的に教えてもらわなきゃわからない」って正気か? 急なわからないフリ、属性によって主張すら変えるそのふざけた態度が差別だっつってんだろ。 もう正直、ここにきても差別的な言動を続ける奴らは手遅れなので、 如何に酷いコメントがあるかをまともな人に見てもらう場にでもなればいいと思ってる。 それにしても、「障害者」という弱者(あえてこう書くが)が「男性障害者」になっただけで「危ないから近づくな」という論調になった話まで書いてるのに、 「具体例が分からない」ってのはどういうことだ? なに都合よく無視してんだよ 挙句、 「レディースデーとか女性専用車両が差別?」 「女性の万倍ラク」 「実は具体的なこと何も言ってない」 「結局むずかってるだけ」 「俺に優しくしろと言いたいだけ」 「勝手に被害妄想してるだけ」 「いや
ツイッターでは、また「国民の怒りで自民党を壊滅させよう」などというハッシュタグがトレンドになっている。しかし、今のままでは絶対に自民党は壊滅しないし、政権交代も起きない。断言する。 コロナ対応はじめ菅政権の政策はどう考えても終わっているし、このまま行けば総選挙のある9月頃には支持率も惨憺たるものになっているだろう。自民党は間違いなく議席を減らすだろうし、それによって菅内閣は退陣に追い込まれるだろう。しかし、それでも与党の過半数は揺るがず、政権交代は起きない。岸田か河野か知らないが、別の自民党総裁が生まれ、総理に就任するだけである。 なぜそう言えるのか。 圧倒的な組織票(と公明党からの選挙支援)を持つ自民党に対し、野党が勝つには、無党派層からの圧倒的支持を得るしかない。ところが、その無党派層は、たとえ自民党に失望していたとしても、「強い動機」がなければ野党に投票することなく、ただ投票に行かず
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