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climate changeとJapanに関するScatterbrainのブックマーク (2)

  • 【原発の不都合な真実】6回続きの(1) 原発は温暖化対策に役立たない : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    の原子力推進派の主張にはさまざまな事実誤認がある。その一つは「原子力発電の推進が地球温暖化対策に欠かせない」という主張だ。1997年、気候変動枠組み条約の第3回締約国会議で採択された京都議定書で、日は2008~12年までの平均で温室効果ガスの排出量を1990年比で6%削減するという義務を負った。その直後に通商産業省(当時)が国の政策として打ち出したのが「原発20基の増設」という目標だった。 民主党が打ち出した「2020年までに1990年比で25%削減」という目標達成を視野に入れて昨年6月にまとめられたエネルギー基計画にも「2020年までに9基、30年までに計14基の原発を新増設する」との文言が盛り込まれた。地球温暖化問題が深刻化し、温室効果ガスの排出削減の必要性が叫ばれるようになって以来、原子力は日の温暖化対策の中で中心的な位置を与えられ、これが「国策」として原子力を推し進める重

  • asahi.com(朝日新聞社):国内のCO2濃度、史上最高を更新 気象庁発表 - 環境

    国内のCO2濃度、史上最高を更新 気象庁発表2010年5月12日16時30分 印刷 ソーシャルブックマーク 気象庁は12日、2009年の大気中の二酸化炭素濃度が国内で観測史上最高を記録したと発表した。化石燃料の使用の増加や森林面積の減少が原因とみている。 同庁は市街地の影響を受けにくい岩手県大船渡市、東京都・南鳥島、沖縄県・与那国島の3地点で定点観測を続けている。09年のそれぞれの平均値は389.7ppm、388.0ppm、389.4ppmで、いずれも観測開始以来、最も高い濃度だった。また、今年4月のそれぞれの観測値は396.8ppm、393.3ppm、396.2ppmで、いずれも月平均の最高となった。 1987〜97年にかけて始まった3地点の観測では毎年、二酸化炭素濃度が過去最高を更新しており、この10年では年に平均1.9ppmの割合で増えている。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

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