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2009年5月21日のブックマーク (10件)

  • オリヴィエ・ブランシャール「持続可能な欧州社会経済モデルは存在するか?」(1) - 備忘録

    英語練習のため、以下の論文(講演録)の翻訳を行いました。*1 オリヴィエ・ブランシャール「持続可能な欧州社会経済モデルは存在するか?」(MIT Department of Economics Working Paper Series) この論文は、田中秀臣「不謹慎な経済学」の中でも端的に整理されているもので、競争を促す制度や、雇用関係における「信頼」の重要性が指摘されています。 不謹慎な経済学 (講談社BIZ) 作者: 田中秀臣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/02/21メディア: 単行購入: 9人 クリック: 303回この商品を含むブログ (59件) を見る この論文では、まず、持続可能な欧州モデルが備えなければならない「3つの支柱」:財市場における競争、労働市場における保険、マクロ経済政策の積極的利用、が説明され、それぞれの具体的な課題が論じられています。そして後半(未訳

    オリヴィエ・ブランシャール「持続可能な欧州社会経済モデルは存在するか?」(1) - 備忘録
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    Schuld 2009/05/21
  • https://www.oecd.org/insights/42779009.pdf

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    Schuld 2009/05/21
  • International Trade

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    Schuld 2009/05/21
  • 和魂と洋才と残業したい人々(上) - マーケットの馬車馬

    筆者が海外のオフィスにお邪魔した時、最初に違和感を感じたのは電話だった。オフィス中に反響しそうな勢いでビービー鳴っているにもかかわらず、誰もその電話を取ろうとしないのである。こちとら「誰の電話が鳴っていようと、3コール以上通話相手を待たせるべからず」という鉄則を叩き込まれてきたクチだから、これはどうにも落ち着かない。3コール目くらいからソワソワし始め、5回、6回、と心の中で指折り数えてしまう。集中力もへったくらもあったものではない。7コール目くらいになると救いを求めて秘書の方を見るのだが、これまた泰然と無視なさっておられる。どれだけ大物なんだ。さぞかし名のある家の出に違いない。次からはマダムと呼ぼう。 そういう益体もないことを考えている間に、電話のコールは十を数える。こちらは何もしていないのに既に疲労困憊である。流石にこのころになると、周囲も電話のことを気にかけ始めるのだが、その態度は明確

    和魂と洋才と残業したい人々(上) - マーケットの馬車馬
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    Schuld 2009/05/21
  • ディスカッション・ペーパー・シリーズ2009要約

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    Schuld 2009/05/21
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    ナバロ米大統領補佐官(通商担当)は日経済新聞のインタビューで「中国はサイバー攻撃などで、産業の支配をもくろんでいる」などと述べた。主なやりとりは次の通り。 ――米中は貿易不均衡や産業政策をめぐり…続き 米中協議「合意は険しい」 ナバロ米大統領補佐官 [有料会員限定] 反ファーウェイ 米、15年来の警戒

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
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    Schuld 2009/05/21
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

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    Schuld 2009/05/21
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    ナバロ米大統領補佐官(通商担当)は日経済新聞のインタビューで「中国はサイバー攻撃などで、産業の支配をもくろんでいる」などと述べた。主なやりとりは次の通り。 ――米中は貿易不均衡や産業政策をめぐり…続き 米中協議「合意は険しい」 ナバロ米大統領補佐官 [有料会員限定] 反ファーウェイ 米、15年来の警戒

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
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    Schuld 2009/05/21
  • 正社員は長期雇用を享受するのか=私的な労働観です | 本石町日記

    正社員と非正規雇用の格差解消のため、前者の権利を弱めるべきである、という議論がある。正社員の首を簡単に切れるようにすれば、労働のパイは広がるのかもしれない。または、会社がここぞとばかりに首を切って、雇用が一段と悪化する可能性もある。これは景気次第であろう。パイが広がっても、それは労働市場全体のワークシェアリングで、社会の不安定化をある程度軽減するだろうが、マクロ的に所得は増えるものではない。 で、ここから先は私的労働観である。 正社員・非正規雇用の格差問題では、終身雇用または長期雇用とかが正社員の特権みたく言われるが、この特権を享受できるかどうかは、労働者それぞれの価値観と会社の社風や労働の中味次第であって、中小零細企業を転々とした私自身は長期(or終身)雇用という概念は念頭になかった。 うための仕事についてちょっと書いたこちらのエントリーにも通じるのだが、長く働くことはむしろ絶望感を深

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    Schuld 2009/05/21
  • フーコーの二つのリベラリズムと憲法学 - shinichiroinaba's blog

    労使関係論サーベイをおっぽって読んでいたAghion & Howitt(500ページだけどAcemogluを見たあとでは短くてやさしく見える! ふしぎ!)を更におっぽって無謀にも石川健治=駒村圭吾=亘理格「論点講座 憲法の解釈」(『法学教室』連載)を延々自分でコピーして(そろそろカネより時間を惜しむ年頃なんですがなんせ不景気で)読んでいる(しかし「憲法訴訟」とか「三段階審査」とかかじる前にやることがいくらでもあるだろうがと自分でも思う。いやでもいいですよこの連載。行政法学の勉強にもなるし)と石川大先生が最終座談会で超不穏な発言を。 私がそういう議論をする下敷きとして念頭に置いているのは、ミシェル・フーコーの1979年辺りの講義録です。その頃の講義において、フーコーは、どういうわけか西ドイツのオルドー・リベラリズムと格闘しており、ミイラ取りがミイラになってしまったみたいな感じになってしまって

    フーコーの二つのリベラリズムと憲法学 - shinichiroinaba's blog
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    Schuld 2009/05/21