元・神童の uroak_miku @Uroak_Miku マーク・ピーターセンが出世作『日本人の英語』のなかで「a」の大切さを具体的な逸話を引いて語っていました。アメリカ留学した教え子から「I ate a chicken.」と便りをもらって困惑した、こういうときは「I ate chicken.」にしないと「鶏を一匹むしゃぶって食べた」としか読めなくなるから、と。 元・神童の uroak_miku @Uroak_Miku ただピーターセンは「a」の機能について「数えられるもの/数えられないもの」の区分を象徴したものと説明しているのですが、これは英語ネイティヴのおごりですね。たとえば「I caught a cold.」(風邪ひいちゃった)の「a cold」(風邪)は数えられるものではないし。 pic.twitter.com/q3HOurU9EJ