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ブックマーク / www.gizmodo.jp (5)

  • さよならGAFAM:5社一気にブロック→地獄です

    さよならGAFAM:5社一気にブロック→地獄です2019.02.25 18:00107,093 Kashmir Hill - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) GAFAM(GoogleAmazon、Facebook、AppleMicrosoft)の製品・サービスを使わずに過ごしてみるこの実験、ここまでは1週間に1社だけ使うのをやめればよかったんですが、今回は5社全部いっぺんにブロックです。ほとんど仙人みたいな生活に突入したKashmir Hill記者は、地獄を抜けた後どんな境地にたどりついたんでしょうか? 6週目:5社全部私は2カ月ほど前、5大テック企業なしで生活できるか?という疑問に答えるべく、行動を開始しました。5週間にわたってAmazon、Facebook、GoogleMicrosoft、そしてAppleを1週間にひとつずつ順番にブロックして、彼らの製品やサービ

    さよならGAFAM:5社一気にブロック→地獄です
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    Schuld 2020/01/04
  • 普段から自然に浴びる量から致死量まで、わかりやすくまとめられた放射線量グラフ

    普段から自然に浴びる量から致死量まで、わかりやすくまとめられた放射線量グラフ2011.04.10 21:0016,880 mayumine (クリックして拡大) 人が普段生活していて浴びる放射線量から、即死するレベルの放射線量(100シーベルト)まで、どの位の放射線量まで危険がないのか、また医療に使われている放射線量はどの程度か、またどこから人体に影響があるのか、など、放射線量のグラフをわかりやすく、カラフルにまとめている図です。 しかしここ1ヶ月もしないうちに、マイクロシーベルトとか、ミリシーベルトとか、今まで聞きなれない単語をよく聞くようになり、全然物理系ではない人も、放射線量について大分詳しくなってきたのではないでしょうか。 [Information Is Beautiful via Twitter] mayumine(米版)

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    Schuld 2011/04/11
  • 燃料補給不要!クジラに同化するアスチュート潜水艦

    どう見てもクジラです。 これはイギリス海軍の最新式アスチュート級潜水艦。空気と水は完全自給で、イギリス海峡に潜伏し有事の際には北アフリカに向け巡航ミサイルを発射します。こんな間近で見るのは珍しいですね。 この次世代攻撃型潜水艦がスゴイのは燃料補給が全く要らないこと。25年の寿命がくるまで一度も、一度もですよ? 燃料を足さなくていいんです。つまり、その気になれば海面に一度も顔を出さずに世界40周できちゃう!(飲まずわずで地球をグルグル40周できる超人的乗組員が揃えばの話ですケド) 価格は1隻、23億3000万ドル。英海軍では既に3隻発注済み。2009年から毎年1隻ずつ順次操業を開始していく予定です。発注先は英航空産業最大手BAEシステムズで、バーローにある造船所では12階建て工事用タワーで艦を垂直に組み立てていくことで人員削減しました。この部分のノウハウは米エレクトリック・ボート社から教え

  • アルカリ電池の100倍の電力を誇るプラスチック電池

    電池の進化の歴史に、飛躍的な一歩が記される時が来たのかもしれません。 ブラウン大学の研究者たちが、現在のアルカリ電池の100倍の電力を出せる「プラスチック電池」を発明したと発表しました。 この技術は、従来の電池の蓄電能力とコンデンサの電圧を変化させる能力を組み合わせたものだそうです。結果としてこの電池は素早く充電され、また同時に長時間電力供給を行うことができるとのこと。 また、プラスチックがベースなので、さまざまな形に加工することも可能とのこと。発明者のTayhas Palmore及びHyun-Kon Song曰く、 「このポリマーを出発点に考えてみれば、これからは電池をさまざまなかたちで作ることが可能であり、使う場所も格段にひろがるということに気がつくでしょう。携帯電話全体や他の電子機器を電池で包むこともできます。ひょっとするとこの素材で布を作れるかもしれません」ということだそうです。現

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    Schuld 2006/09/21
  • 液状防護服が2007年以降に登場?

    これはすごい。マンガみたい。なんだか興奮します。 Armor Holdings社は、液状の防護服を開発したそうです。 この「液体」は、人体や服に直接塗りつけることができます。 そして、衝撃を受けると、瞬間的に硬化するそうです。 この新しい防護服?液?は、いままでの防護服では防げなかった、ナイフでの攻撃にも耐えられる強さを誇っているとのこと。 彼らが現在行っているテストによると、この液体防護服は、今現在防弾チョッキとして一般的なケブラー繊維の防護服に薄い膜として塗布すると、最高の強度を発揮するようです。 さらに、従来の防護服よりも製作コストが低いので、将来的にはありとあらゆる服に使われて、むやみに防御力の高い一般人が街中を練り歩くようになるかもしれませんね。 Body Armor Fit For A Superhero [BusinessWeek]

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    Schuld 2006/08/08
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