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ブックマーク / xtech.nikkei.com (19)

  • アトラシアン、企業向けチャットツール「HipChat」のオンプレ版提供

    豪Atlassianの日法人アトラシアンは2015年1月28日、企業向けチャットツール「HipChat」のオンプレミス(自社内のシステム環境)版である「HipChat Server」の提供を開始した(写真1)。従来のクラウド版に対して、企業内のファイアウォール内で利用できるため、セキュリティを確保しやすい。 HipChatは社員同士で会話や議論ができる企業向けチャットツール。1対1や部署などのグループ単位でメッセージのやり取りをしたり、ビデオ会議をしたりできる。ファイルや画面共有機能なども備える。これまではクラウド版のみの提供だったが、セキュリティの問題を懸念する企業ユーザーからの要望を受け、オンプレミス版のHipChat Serverを追加した。 アトラシアンの長沢智治テクニカルエバンジェリストはHipChat Serverの利点をこう語る(写真2)。「チャットの機能に絞っているため、

    アトラシアン、企業向けチャットツール「HipChat」のオンプレ版提供
    Sean_SF
    Sean_SF 2015/02/04
    HipChat Server(オンプレミス型HipChat)リリース記事
  • [ITpro EXPO 2014]アトラシアン、サービスデスク支援ソフト新版投入で「引き合い急増した」

    豪Atlassianの日法人アトラシアンは、2014年10月15日から17日にかけて東京ビッグサイトで開催された「ITpro EXPO 2014」において、9月に発売したサービスデスク支援ソフト「JIRA Service Desk 2.0」などを展示した。テクニカルエバンジェリストの長沢智治氏は「新バージョンを出して引き合いが急増した」と胸を張る(写真)。 JIRA Service Deskは、システム開発現場向けのチケット管理ソフト「JIRA」をベースに開発した製品だが、「利用部門の担当者でも容易に使えるように、ユーザー画面を一から設計した」(長沢氏)。 ユーザー画面のトップメニューには、「予算申請」「ITヘルプ」「システムへのアクセスリクエスト」といった用途別のメニューが並ぶ(画面1)。サービスデスクに申請・依頼をする利用部門の担当者がいずれかをクリックすると、画面が遷移し入力フォー

    [ITpro EXPO 2014]アトラシアン、サービスデスク支援ソフト新版投入で「引き合い急増した」
    Sean_SF
    Sean_SF 2014/10/20
    はてブった。JIRA Service Desk記事
  • 人気No.1の開発・運用ツールはこれだ!1000人調査の結果発表

    「短納期な小規模案件が増えるにつれ、人手に頼った従来のSIerのやり方が割に合わなくなってきた」。DTS ITインテグレーション事業部 ITプラットフォーム担当 プロジェクトリーダの小野寺 弘行氏は言う。 同社の従来のやり方では、サーバー1台を用意するのに、パラメーターシートを使って何時間も掛けて人手で設定、確認していた。しかし小規模案件では、ここまでの工数を掛けていては採算が合わなくなる。そこで同社の現場は2011年以降、開発・運用ツールをフル活用して作業を自動化する方向に舵を切った。 現場の作業を効率化する開発・運用ツールの代表格が「チケット管理・PMツール」、「CI(継続的インテグレーション)ツール」、「環境構築ツール」といったものだ。チケット管理・PMツールでは「Redmine」、「Trac」などが有名だ。現場が実施すべきタスクを「チケット」として担当者に割り当て、チケットごとの進

    人気No.1の開発・運用ツールはこれだ!1000人調査の結果発表
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    Sean_SF 2014/10/01
    “4位の豪Atlassianの「JIRA」(16.1%)が、3位のMicrosoft Projectとほぼ同数の支持を受けたのも目を引く。”
  • 「日本だけで知られた会社では終わらせない」、グリーCTOの藤本氏

    インターネットの世界では「PHPの神」と言われ、社内外から多くの信頼を集めるのがグリーの藤真樹CTOだ。約10年にわたって、同社の急成長と停滞を見てきた藤CTOは、技術者集団を率い、“次のフェーズ”に進むことを目指す。その意気込みをCTOの藤氏に聞いた。 藤さんはグリーに入社する前から、PHPエンジニアとしてIT業界では有名だったと聞いています。グリーに入る前までの話を聞かせてください。 大学生の時にソフトウエア会社でアルバイトをしていたのですが、それがエンジニアとしてお金を稼いだ最初の経験でした。当時、10歳以上年上の先輩従業員に面倒を見てもらい、色々な経験をさせてもらいました。 とにかく、会話の内容が分からない。その人たちに追いつこう、会話できるようになろうと思ったことを覚えています。今思うと、あの人たちも、今の僕より年下ですね。 それで、そこの会社経由で、システムインテグレ

    「日本だけで知られた会社では終わらせない」、グリーCTOの藤本氏
    Sean_SF
    Sean_SF 2014/04/09
    “とはいえ、スクラムで開発するプロジェクトが多いかな。プロジェクト管理ツールにJIRAを使ったり、紙ベースで管理したりしています。”
  • チーム開発ツールのAtlassianが日本法人設立、日本語版クラウドも開始

    製品開発チーム向けエンタープライズ・コラボレーション・ツールのオーストラリアAtlassianは2013年6月20日、日法人を設立したと発表した。日法人代表取締役社長にはStuart Harrington氏が就任した。また同日、クラウドサービス「アトラシアン オンデマンド」の日語版もリリースした。 同社はプロジェクト管理ツールの「JIRA」やコラボレーション・Wikiツールの「Confluence」、アジャイルプロジェクト管理ツール「Bitbucket」、アジャイルテスト・ツール「Bonfire」などを提供している。またオープンソースソフトウエアプロジェクトに対しては、ツールを無償で提供している。 アトラシアン オンデマンドは、これらのツールをクラウドサービスとして提供するもの。これまで英語版を提供していたが、「JIRA」や「Confluence」など4製品を日語化した。

    チーム開発ツールのAtlassianが日本法人設立、日本語版クラウドも開始
  • テクノロジープラットフォームの新しい流れ、それが「Nexus of Forces」だ

    テクノロジープラットフォームの新しい流れ、それが「Nexus of Forces」だ 米ガートナー リサーチ部門最高責任者 ピーター・ソンダーガード氏 「クラウド」「モバイル」「ソーシャル」「インフォメーション」の4つの力の結び付き。米ガートナーはこれを「Nexus of Forces」と呼び、ユーザーの行動様式を変える一方で、新たなビジネスチャンスを生み出す原動力になるとの見解を発表している。このNexus of Forcesについてガートナーは、米国・オーランドで2012年10月21日~25日に開催された「Gartner Symposium ITxpo 2012」のキーノートで詳しく解説した。その講演を5回にわたってお届けする。 第1回目の今回は、ガートナーのリサーチ部門最高責任者であるピーター・ソンダーガード氏による「Nexus of Forces」(力の結節)の紹介だ。なお講演の動

    テクノロジープラットフォームの新しい流れ、それが「Nexus of Forces」だ
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    Sean_SF 2013/02/21
    「Nexus of Forces」「(1)クラウド、(2)モバイル、(3)ソーシャルコラボレーション、(4)インフォメーション」
  • 楽天がアジャイル開発を全社へ展開

    楽天は2013年中に、ソフト開発を短期間で繰り返す「アジャイル開発手法」に基づいて楽天グループ共通のシステム開発体制を整備する(図)。同手法に基づく開発プロジェクトを担う人材育成に向け、楽天NTTデータと“異業種タッグ”を組む。 楽天は、急な仕様変更や機能追加に対応しやすいといったアジャイル開発の利点を生かして、「楽天市場」など自社サービスのグローバル対応を一気に進める。 すでに海外グループ企業の一部がアジャイル手法を先行導入しているほか、日でも楽天市場の開発チームが2010年ごろから段階的に導入。豪アトラシアンのプロジェクト管理ソフト「JIRA」などを使った開発環境の整備やエンジニア向けの研修を進めてきた。 アジャイル手法の全面採用で、グループ全体で3000人規模のエンジニアが開発リソースやノウハウを共有しやすくなる。「海外のノウハウを日に取り入れたり、海外プロジェクトを日のエン

    楽天がアジャイル開発を全社へ展開
    Sean_SF
    Sean_SF 2012/11/27
    「豪アトラシアンのプロジェクト管理ソフト「JIRA」などを使った開発環境の整備やエンジニア向けの研修を進めてきた。」
  • 7年ぶりの日本開催---JavaOne Tokyo 2012 レポート(前編)

    2012年4月4日から5日にかけて六木ヒルズで開催されたJavaOne Tokyo。日JavaOneが開催されるのは7年ぶりです。そこで、2回に渡りJavaOneのレポートを行います。前編の今回はキーノートについて、後編では他のセッションについてレポートします。 さて、日では7年ぶりとなるJavaOneですが、昨年のサンフランシスコで開催されたJavaOne(関連記事)で示された流れにのったものになっています。昨年のサンフランシスコのJavaOneと、今回のJavaOneでは何が変化し、何がアップデートしたのでしょうか。 その差分を中心に、今回のJavaOneのキーノートにおけるJava SEとJavaFXに関してレポートします。 Java SE Java SEのStrategy Keynoteを担当したのはHenrik Stahl氏です。 昨年は5年ぶりにJava SEのメジャー

    7年ぶりの日本開催---JavaOne Tokyo 2012 レポート(前編)
  • エンジニアの“個が立つ”受発注プラットフォームを開発

    クラウドワークスは2012年3月21日14時から、同社のクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」ベータ版の提供を始めた(関連記事:クラウドワークスが増資、“時給払い”も可能なクラウドソーシング事業を加速)。 クラウドワークスは、あらかじめ登録している発注側の企業(クライアント)と、受注側のエンジニアやクリエーター(メンバー)との間でネットを介して仕事のマッチングを可能とするサービスプラットフォームである。非対面のままで仕事のマッチングだけでなく、業務遂行、報酬支払いまでを可能とする機能も用意する。 同社の吉田浩一郎社長に、開発の背景や現時点での手ごたえを聞いた。 エンジニアのマネジメント8年やってきた経験から「今の企業の環境では、エンジニアの集中力が最大化されていない」と感じていました。 具体的に言うと、朝9時に来て夕方5時に帰るという企業の就業規則では十分に力を発揮できないエンジニ

    エンジニアの“個が立つ”受発注プラットフォームを開発
    Sean_SF
    Sean_SF 2012/03/24
    「発注側の企業(クライアント)と、受注側のエンジニアやクリエーター(メンバー)との間でネットを介して仕事のマッチングを可能とするサービスプラットフォーム」
  • オープンソースBIソフトの米Jaspersoftが2012年前半に日本法人設立へ

    オープンソースBI(ビジネスインテリジェンス)ソフトウエア大手の米Jaspersoftは2012年前半に日法人を設立する。同社のCMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)Jim Bell氏が明らかにした。 JaspersoftはオープンソースのBIソフトウエア「Jaspersoft」を公開、高機能な有償版も提供している。現在、日での代理店であるワークブレイン・ジャパンが準備室を設置し、日法人設立を進めている。 「2011年12月にリリースしたJaspersoft 4.5はでビッグデータに対応した。Hadoop、Hbase、cassandra、mongoDBといった分散キーバリューストアやnoSQL DBなどに対応した。すでにインドのISVでJaspersoftとR言語を利用した金融アプリの開発が進められている。またオーストラリアの航空会社ではJaspersoftとHadoopによる

    オープンソースBIソフトの米Jaspersoftが2012年前半に日本法人設立へ
  • 年金システム開発が1年以上停滞 受注企業がギブアップ、違約金を払う- 日経コンピュータReport:ITpro

    次期年金システムの開発プロジェクトが、発注の失敗をきっかけに1年以上停滞していることが誌の取材で明らかになった。設計作業を受注したIT企業の1社が役目を果たせず途中でギブアップし、再発注がなされないままの状態になっている。税と社会保障の一体改革をめぐる政治の混乱もあり、再開のメドは立っていない。 ストップしているのは、オープン化を目指す次期年金システムのプロジェクトだ。厚生労働省は「年金記録問題」が表面化した後、既に着手していた基設計の一部をやり直す「補完工程」を3社に分割発注した(図)。3社のうちシステム基盤設計を3億8640万円で受注したユーフィット(現TIS)が、契約を履行できなかった。 アプリケーション設計を担当したNTTデータと工程管理支援を受注したTDCソフトウェアエンジニアリングは、それぞれ「契約どおりに作業を進めた」(厚労省年金局)。一方、システム基盤設計の進行は遅れた

    年金システム開発が1年以上停滞 受注企業がギブアップ、違約金を払う- 日経コンピュータReport:ITpro
  • 日本のソフトウエア産業、衰退の真因

    ソフトウエア・エンジニアリングのリーダーの一人、エド・ヨードンは1992年に、『Decline and Fall of the American Programmer 』を著し、米国のソフトウエア産業の衰退と挫折を警告した。このを出す少し前まで、彼は「この国が危ない(A Nation at Risk)」というタイトルで講演行脚をしており、同書はそれをまとめたものである。 このの中で、ヨードンは日をソフトウエア開発における優等生の一人として挙げ、インドの飛躍を予見している。が書かれた時点では、インドのIT産業はまだ黎明(れいめい)期にあったが、彼の予想通り、現在は英語圏で質の高いソフトウエア開発力が得られる国として、欧米から頼られる存在になり、IT立国を目指す他のアジア諸国からお手と見なされるまでになった。 「この国が危ない」というヨードンの警告に触発されたのか、米国上院の「米国の

    日本のソフトウエア産業、衰退の真因
  • NEC、全社でプロジェクト管理手法を統一へ

    NECは2011年4月6日、プロジェクト管理手法を2012年3月までに全社で統一すると発表した。企業や自治体向けのシステムインテグレーションを手がけるITサービスビジネスユニット(BU)で2002年から使ってきたプロジェクト管理体系「APPEAL(アピール)」をベースとする。 ITサービスBU以外にAPPEALを次の四つのBUに展開する。OSやミドルウエアなどを開発する「プラットフォームBU」、通信事業者向けにネットワークインテグレーションを手がける「キャリアネットワークBU」、放送や航空宇宙といった社会インフラを構築する「社会インフラソリューションBU」、携帯電話やパソコンを製作する「パーソナルソリューションBU」である。国内の主要子会社のほか、中国やインド、ベトナムにあるオフショア開発を担う子会社にも2012年3月までに展開する。 これまで各BUではそれぞれプロジェクト管理手法を策定し

    NEC、全社でプロジェクト管理手法を統一へ
    Sean_SF
    Sean_SF 2011/04/09
    内製ツールですね。どんなツールなのでしょう?>NECのかた
  • 2011年版「あえて今、『システム内製』の勧め」

    50歳を過ぎたせいかどうか、元々しっかりしているとは言えなかった記憶力が怪しくなってきた。 つい先日も「はじめまして」と言いながら名刺を差し出すと、「以前お目にかかっていますよ」と笑われてしまった。仕事柄、一度会った人のことは忘れないように心掛けているのだが、これはまずい。 原稿を書いていても、途中で「同じことを前に書いたのではないか」「この逸話はすでに使ったはず」と気になってくる。しかも、いつ、どこに書いたのかをなかなか思い出せない。奥田英朗氏の小説集『空中ブランコ』に、同じことを書いてしまうのではないかと悩む女流作家が登場する。あれほどひどくはないが、似た心配をしてしまう。 題名でお分かりかと思うが、この原稿で書きたいのは、自社で利用する情報システムはできれば内製したほうがよい、ということだ。同じ主張を何度か書いた記憶がある。気になっているのは、次のような言い回しに関してである。 「ク

    2011年版「あえて今、『システム内製』の勧め」
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    Sean_SF 2011/03/10
    はてブっておこう
  • ソフト会社に明日はない?

    2009年度の業績を詳細に見てみよう。減収幅が10%以上だったのは、富士ソフト(▲14.2%)、日ユニシス(▲12.6%)、NECネッツエスアイ(▲12.6%)だ。ITホールディングス(ITHD)は7.2%減だが、買収したソランの売り上げ(第4四半期分)を除くと10%超のマイナスになる。表にはないが、構造改革を進めているCSKホールディングスは17.7%減と大きく落ち込んだ。 縮小する受託開発市場の変化に追随できていない 数年前、ソフト各社は売り上げ拡大路線を推し進めていた。500億円企業は1000億円、1000億円企業は3000億円、3000億円企業は5000億円を目指す目標を掲げたことがあった。 しかし、M&Aをしても業績に貢献する成果が表れていない。つまり、市場ニーズの変化に対応できておらず、既存ビジネスの落ち込みをM&Aでカバーできてない、ということだ。 もちろん、各社は決算説明

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    Sean_SF
    Sean_SF 2011/03/01
    はてブってなかった/SIer業績
  • 永和システムが豪Atlassianのツールを使ったアジャイル開発導入サービスを提供開始

    永和システムマネジメント コンサルティングセンター センター長 天野勝氏(中央左)、Atlassian パートナー部門責任者 Todd Revolt氏(中央右) 永和システムマネジメントは2011年2月15日、オーストラリアAtlassianとパートナー契約を締結し、アジャイル導入サービスの提供を開始すると発表した。 Atlassianは、バグ/課題管理ツールの「JIRA」、プロジェクト管理ツールの「GreenHopper」、自動ビルド/テストツールの「Bamboo」、リポジトリブラウザー「FishEye」、コードレビューツール「Crucible」、企業向けWikiの「Confluence」などの製品を開発、販売している。 「Atlassianのツールはアジャイル開発プロジェクトで利用されることが多い。日のソフトウエア開発者もアジャイルを学んで、もっとアジャイルの価値を理解してもらいたい

    永和システムが豪Atlassianのツールを使ったアジャイル開発導入サービスを提供開始
  • 「インターネットは収穫期,チャンスは個人にある」---米Blueshift 渡辺千賀氏

    「インターネットは収穫期にあり,多くの高収益ベンチャが登場している。チャンスは個人にある」---シリコンバレーのコンサルティング会社 米Blueshift Global Partners社長の渡辺千賀氏は2009年4月18日,パソナテックのイベント「あすなろBLOGカンファレンス『未来×チェンジ×ブログ』」の講演で,経済危機発生後も,ITは依然として大きな可能性を持ち続けていると指摘した。 高収益ベンチャ,人気ネット・デバイスが登場 渡辺氏は三菱商事,マッキンゼー,ネオテニーを経て,日米の企業間提携などに関するコンサルティングを行う米Blueshift Global Partnersを設立。シリコンバレーで働く日人をサポートするNPO「Japanese Technology Professionals Association(JTPA)」の共同代表を務めるととともに,シリコンバレーの産業

    「インターネットは収穫期,チャンスは個人にある」---米Blueshift 渡辺千賀氏
  • もう起業に会社はいらない,とサイボウズ創業者は言う - 記者のつぶやき:ITpro

    アメリカでは『起業のあり方』の変革が起きている」。サイボウズの創業者である高須賀宣氏は言う。米国で設立した会社LUNARRを2009年5月に清算したのは,それが理由だと高須賀氏は話す。 米国では学生が一人でサービスを立ち上げている 高須賀氏は現在,米国に拠点を置き,世界に向けたサービスの開発に挑んでいる。2006年,オレゴン州ポートランドで会社LUNARRを設立。ドキュメントの“裏面”がメールになるコラボレーション・ツールThemeと,画像を共有してユーザーがつながるElementsという2つのサービスを展開していたが,2009年5月10日に2つのサービスと会社をシャットダウンした(関連記事)。同氏が日に一時帰国した際に,これまでのチャレンジで得た事を聞いた。 高須賀氏は会社を閉鎖したが,引き続き次のサービスの開発を進めている。もともとサービス開発を2つで終えるつもりはなかった。それに

    もう起業に会社はいらない,とサイボウズ創業者は言う - 記者のつぶやき:ITpro
  • ITpro Challenge!本番です!

    いよいよITpro Challenge!番です。台風も去り,会場も満員。このエントリでは速報と,後ほどアップする詳報や動画などへのリンクを掲載してまいります。参加してくださった皆様,また動画をご覧になった皆様,よろしければこちらのエントリにトラックバックやコメントをお願いいたします。

    ITpro Challenge!本番です!
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