タグ

2007年2月2日のブックマーク (11件)

  • 痛いニュース(ノ∀`):江原啓之にもあるある疑惑!?霊視コーナー出演者が驚きの暴露

    1 名前:依頼75氏78氏 投稿日:2007/02/01(木) 17:10:35 ID:/CA/IMUu0● ?PLT データ捏造で打ち切りになった「発掘!あるある大辞典Ⅱ」(フジテレビ系)と同じく、日テレワークが製作しているフジの午前中の人気番組「こたえてちょーだい!」に02年6月18日、生出演したAさんが、江原啓之氏(42)の霊視のコーナーの実態を暴露した。 今日発売の日刊ゲンダイが報じたもので、Aさんは当時江原が担当していた「スピリチュアル開運術!」のコーナーに夫婦で出演。 夫の失業、子供の病気やケガ、Aさん自身の精神的疲労など、 度重なる不幸から脱出する処方箋を求めて番組に出演を決めたという。 (以下引用) 「こたえて―」の別のコーナーに手紙を出したら“江原さんのコーナーに 出演しませんか?”というオファーが日テレワークからあったという 江原の著書も持っていて大

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/02/02
    ふーむ。霊視がインチキだから発言も存在も嘘っぱちっていうのはひどいにゃね。江原さん、オーラじゃなくて、心理学として出てきたら未来はあったかもしれないにゃけどな。
  • 「ミラーマン逮捕は国策捜査」 元米誌支局長主張

    電車内で女子高生に痴漢行為をしたとして、東京都迷惑防止条例違反に問われている「ミラーマン」こと元大学教授の植草一秀被告に強力な「助っ人」が現れた。米経済誌「フォーブス」のアジア太平洋支局長を務めたこともある、カナダ人ジャーナリストのベンジャミン・フルフォードさんが、2007年2月2日の日刊スポーツの記事中で、「植草氏が逮捕されたのは、『国策捜査』によるもの」などと述べた。植草被告は大手銀行をめぐる政府関係者や外資ファンドが関係しているインサイダー疑惑を追及したため、逮捕されたのだとしている。 フルフォードさんは自身の日語のブログでも、植草氏は「危険なネタ」を取り扱っているのだ、と主張して次のように述べている。 「私も(植草被告と)同じ事件を調査しているので、同様に非常に危険な立場です。実際に先日植草先生に会った直後、怪しい白人の男に尾行された」

    「ミラーマン逮捕は国策捜査」 元米誌支局長主張
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/02/02
    ベンさんは日本のメディア批判本だしてたにゃー。そういうこともありそうとしかいいようがないにゃ。鏡男さん擁護サイトの意見も読んだけれど納得できそうなところがあったし。ただ彼は一度罪を認めてしまったから…
  • JASRACは適正な請求であることをアピールすべき - novtan別館

    いくら悪だ悪だと言われていても著作権料を管理し著作者に還元すると言う仕事は誰かがやらなきゃいけないと言う理由で今までのエントリでも存在そのものを否定することはやめようと思っているのですが、管理団体を(実質)JASRACしか選択できないと言う現状で、音楽業じゃない業種の取立てが厳しくなって訴訟も巻き起こっているようなので色々と考えちゃいますね。 痛いニュース(ノ∀`)ジャスラックが訴えた生演奏の店、「著作権侵害せず」とネット中継で証明するも…「将来するかも」とピアノ撤去&賠償命令。ウェブのソースが無いからこんなもので。実際には判決文があります。そちらを見るとまあ賠償命令は仕方が無いかなと思います。判決文を見る限り、お店の監視はポーズに過ぎないようだし。しかし、ピアノ撤去ってどういうことだろう。今後著作物の無断演奏をされる恐れがあるから撤去と。このお店のやり方が悪質だから撤去しないと避けら

    JASRACは適正な請求であることをアピールすべき - novtan別館
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/02/02
    Jasracが正しさをアピールするより、アーティストさんがアピールしたほうが説得力あると思いますけどにゃ。きちんと守ってくれて有難いですよーってさ。言わせるんじゃだめだけどさ。
  • mypress.jp

    This domain may be for sale!

    mypress.jp
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/02/02
    うるせー。そんなに日本語が好きならもじぴったんでもやってればいいじゃなーい。いちいち正しくないとかいって揚げ足とられるのが一番きらーい。文章上の正しさより相手に伝わるほうが大切だと思います!
  • 深町秋生の序二段日記

    ずこーーーーー!!! と、ずっこけてしまった。当にもう上下逆さまになるくらいに。 いや、別にリアルに転んだのではなく、よそ様のブログを読んでいて、心の中でずるっといってしまったのだ。 http://d.hatena.ne.jp/inumash/20070124/p1(想像力はベッドルームと路上から。「我々は孤独だ」という想像的貧困が生む暴力) 若き思想家と言うべきid:inumashさんのブログが実にエキサイティングで面白いのだが、コメント欄のところで思いっきりずるっといった。いやinumashさん自身は実に真摯で大人な対応なのだが、そこに書き込んだkyouなる人物のコメントに驚いてしまったのだ。 inumashさんのブログは政治的な内容に及ぶため、コメント欄には罵倒や挑発意見が書き込まれることが少なくはない。まあそれ自体は全然珍しくもないのだが、この人物のコメントにはぞくぞくさせられた

    深町秋生の序二段日記
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/02/02
    ふむ、初心者さんな困ったさんなだけかもですにゃ。そこにゆとりとか他の要因を使うのはどうかと思うにゃー。
  • 分裂勘違い君劇場 - シャンプーとリンスと石鹸は使わない方がいい

    追記:「シャンプーによって油を奪われた頭皮が過剰に油を出す」という記述は、根拠となる論文の実験データと実験手続きを直接自分で吟味した上で書いたものではありません。 2010年以前に書かれたふろむだの記事は、根拠となる論文の実験データや実験手続きを直接自分で吟味をせずに書かれているので、そういうものとして読んでいただけるよう、よろしくお願いいたします。 2018年以降に書かれたふろむだの記事は、少なくともサイエンスに関する記述については、根拠となる論文の実験データと実験手続きを、直接自分で吟味した上で書いてあります。 私がシャンプーもリンスも一切使わなくなってから、1年ちょっとたちます。 そのおかげで、かつてのような髪の毛のべたつきがなくなりました。 お湯で頭皮をマッサージするように洗うだけで、髪の毛はごく普通の状態です。 シャンプーを使わずに、単にお湯で洗うだけにすると、必要な油まで奪わな

    分裂勘違い君劇場 - シャンプーとリンスと石鹸は使わない方がいい
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/02/02
    歯磨きも3日に1回でも十分虫歯にならないって、歯医者さんがHPに書いてたねえ…。
  • 【第4回】まん延するニセ科学と、対峙する科学者たち

    読者の皆さんは、去る12月19日、NHKの「視点・論点」という番組で、大阪大学の菊池誠教授が、「まん延するニセ科学」と題して、ニセ科学の問題点や来の科学との違いについて語ったことが、ネット上で大きな話題となったことを知っておられるだろうか? もともと、一見科学的な装いをまとった非科学的な主張も、科学の発達と平行するかのように次々に現れ、そのまま生き残ってきている。中世ヨーロッパにおいては占星術と天文学は不可分だったし、血液型性格診断のようにいまだに科学的だと思いこまされてしまっている人が多いものもある。こう言えば、菊池氏が言うところの「ニセ科学」とはどういうものか、だいたいのイメージはできるだろう。 こういったニセ科学は、英語では「pseudoscience」と呼ばれ、従来は「疑似科学」という訳語をあてられることが多かった。だが、1999年に翻訳されたマイクル・シャーマーの著書「なぜ人は

    【第4回】まん延するニセ科学と、対峙する科学者たち
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/02/02
    信じてもデメリットがないから信じるのかもと思ったにゃ。ちょっと高い水を買ってもそれで健康でいられるなら…みたいな。
  • 「使えない人間」などいない - 記者の眼:ITpro

    「使えない人間が多すぎる」。職場の周りの人たちに対してこんなことを思ったことはないだろうか。「もっと有能な人たちと仕事ができれば効率が上がるのに」といったように。少なくとも,私はこう思っていた時期があった。 私が,考えを改めるきっかけになったのが,2005年の春に今の部署である日経ソフトウエア編集部に配属になったことだ。以前,技術系雑誌(今はなき日経バイト)の編集部にいたときに少しだけプログラミングの記事を書いたことはあったものの,ソフトウエアの開発経験はゼロ。はっきり言って“ズブの素人”である。プログラミングの知識が足りないため,寄稿してもらった原稿の査読すらままならない。 これはまずいと思い,意識の高い技術者の有志が開催しているプログラミング関連の勉強会やイベントにできるだけ出かけるようになった。目的は知識の習得だったが,そうした場に何度か参加しているうちに,私は集まってくる技術者自身

    「使えない人間」などいない - 記者の眼:ITpro
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/02/02
    これはいいなー☆
  • 虚妄の“自律的”労働時間制 (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    版ホワイトカラー・エグゼンプション(自律的労働時間制)は、労働側の猛反発を浴びて、今国会での法案提出は見送られる公算が大きい。政策研究大学院大学の濱口桂一郎教授は、この議論が大混乱に陥ったのは規制改革・民間開放推進会議が最初に打ち出したアジェンダに問題があったからだと主張する。その真意を聞いた。(聞き手は、日経ビジネスオンライン副編集長=水野 博泰) NBO ホワイトカラー・エグゼンプションに関する議論が紛糾したのは、「政策決定プロセス」に問題の根源があったというご意見ですね。 濱口 最初に言っておきたいのは、私はホワイトカラー・エグゼンプションの導入に賛成です。ただし、「労働時間規制の適用除外」ではなく、あくまで「残業代支払い義務の適用除外」としてです。そもそも改革のスタート時点から時間外賃金の問題を長時間労働の話とごちゃまぜにしたことが、この議論を迷走させ、質を覆い隠してしまった

    虚妄の“自律的”労働時間制 (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/02/02
    ふむ。わかりやすい。
  • 「お嬢さんが亡くなったそうで」(3) 2/1 K宅訪問にあたり

    ■流れ 200X年事件 ──→ 2006/12/25初めての来訪 → 2007/1/5友人帰国 → 1/27その話を聞く → 1/28カラオケボックスで録音 → 1/29(1) → 1/30(2)昨日書いた動機について → 2/1(3)K宅訪問にあたり → 2/6(4)豆まきで初対面 → (5)2/9Kからのメール → (6)三連休の出来事 ■(3)K宅訪問にあたり いろいろコメントを頂いてるのを拝見すると、「ホラー?」「なんで怖がってるの」「読みにくい」とかありました(笑) 確かに前の (2) はビクビクしながら焦って書いてたこともあったので修正しようかなとも思ったのですが、後日見返したら「何怖がってるんだろう」とか思えそうで面白そうなので残しておきます。ホラーかどうかは今はわかりません、俺の考え過ぎかもしれないですしね。 さて、一日空けたらけっこう冷静になれた気がします。でもその兄の彼

    「お嬢さんが亡くなったそうで」(3) 2/1 K宅訪問にあたり
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/02/02
    つかみ所のないストーリーだー…。書き手さんのご友人の方の妹さんがなくなり、謎の女性があらわれた。まだ、特に怪しいところはない、って状態なのかにゃ?
  • 他者の物差しで自分を測っていませんか - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとっても人ごとではないのが心の健康だ。ピースマインドのカウンセラーが、毎回関連した話題を分かりやすくお届けする。危険信号を見逃さず、常に心の健康を維持していこう。 ■こんなに気を使っているのに…… 「私がこれほど周囲の人に気を使い、周囲の人に合わせているのに、どうして相手は私を無視するような言動をするのだろう。質問しても丁寧に答えてはくれないのだろう」「質問に対してあんな答え方、教え方をされたら、次に質問しにくくなる」。Rさんは職場の人間関係について、このような悩みを持っていました。 他者との交流は、毛糸が絡まるように複雑さを増していくことがあります。Rさんは絡んだ毛糸に埋もれ、この問題のスタートがどこだったのかさえも見失っている状態でした。絡んだ毛糸をほぐし、どのようなプロセスで絡んでしまったのかを見つければ、次に他者と交流するとき、同じプロセスに陥らないように心掛けることが

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/02/02
    ふむふむ。とりあえずブクマー