「勝利の灯台とバルコラーナ・レガッタ」イタリア, トリエステ -- Grand Tour/Corbis
仏教を楽しく分かりやすく勉強する講座の第1回。 そもそも仏教とは何か?葬式・法事のように死んだ時だけに用事があるものなのか、修行して心を鍛えるものなのか、世の中平和になるためのものなのか……。仏教を正しく知るには、まず「仏」とは何か?よく勉強してみましょう。
☆現在アラブ人は警官の標的☆ 警官の暴言 「日本に居るんならチャント発音しろっ!」 *テーマ「警察官の不祥事(4)」で以前取り上げた内容ですが、 ここのところ、アラブ系外国人に対してピリピリしているので こんなこともありました、という意味で、載せておくことにしました。 ≪東京都足立区の東武竹ノ塚駅前にある竹ノ塚駅前交番。≫ 友人のSadieqは都心の飲食店に勤めている。 帰宅時間はいつも深夜となるので、当然終バスには間に合わない。 彼はいつものように竹ノ塚駅から自転車で家路に着こうとしていた。 (彼は駅前の駐輪場を利用しているので違法性は何もない。) その時突然、あの駅前交番の警官が声をかけてきた。 「おい、ナニやってんだ?」 ついこの前も、職務質問と証して嫌がらせをしてきた奴だ。 (Sadieqの自転車は彼の名で防犯登録をしてある。 先回、奴にはそれがお気に召さなかったようだ。) 「おい
【独女通信】今もっとも敬遠される女・・・”KY”たちの悩み 2007年06月12日18時00分 / 提供:独女通信 写真拡大 読もう読もうとすると、余計にわからなくなってくる!? 先日、かつての同僚シホさんから電話があった。挨拶もそこそこに、彼女は暗く沈んだ声でこういった。「私、こないだ会社で、KYって言われたんだ」。“KY”とは「空気が読めてない」「空気を読め」の略。数年前から使われており、今は死語になりつつあるらしい。「いまどきKYとか言う奴のほうがKYだよ」なんて笑い飛ばしてみたけれど、彼女の笑い声は聞こえない。どんよりとした空気が重たくて、早々に会話を切り上げてしまった。 シホさんは、なぜ「空気が読めない」と言われたのか。元臨床心理士のミヨコさんに相談してみた。「“空気が読めない”って言った人は、“あなたは人の気持ちが読めてない”と言いたかったんだろうね。シホさんは自分のことを伝え
郵便局の定型小包に、エクスパック500(EXPACK500)というものがあります。 http://www.post.japanpost.jp/service/parcel/expack.htm あらかじめ決まったサイズのボール紙の袋を500円で購入し、これに荷物を入れると全国どこでも一律で500円で送れるという優れものです。 こいつは便利です。オークションの配送などでも大活躍しています。 なんといっても一律500円というのが売りです。発送先の地域を考えなくてもいいのですから。 しかも手渡しで、荷物の追跡も可能です。 この中に入れば何でも500円で送れてしまいますよね。 でも、実はそうではありません。 この中に入れてはいけないものもあります。 注意事項は上記 URL に記載されています。 国際郵便にはご利用できません。 特殊取扱はできません。 配達証がはがれているものはお引受け、交換できませ
ねんきんダイヤルで答えてくれるのは非常勤のワーキングプアです。 ハローワークのカウンター対応も非常勤のワーキングプアです。 郵便局の内勤や集配も非常勤のワーキングプアです。 国民が「正義の怒り」を直接ぶつける先の「危険な部署」は、すべて非常勤のワーキングプアで構成されております。 絶望した人間が絶望を抱えた人間に絶望をぶつけ更なる絶望を相手に押し付けることで、「美しい国」はその美しさを保っております。 これぞ美しさの永久機関。すばらしいですね。
「トイレで出産の女子高生を逮捕」・・・こうのとりのゆりかご反対の方はどう思うのでしょうか?トイレで出産の女子高生を逮捕 殺人容疑で長岡署 トイレで出産の女子高生を逮捕 殺人容疑で長岡署 2007年06月12日20時56分 新潟県長岡市の県立高校の女子生徒(18)が校内のトイレで男児を出産し、その後男児の死亡が確認された事件で、長岡署は12日、女子生徒を殺人の疑いで逮捕した。 調べでは、女子生徒は5日午後5時ごろ、トイレで男児を産んで、窒息死させた疑い。男児は洋式便器内の深さ約15センチの水を飲み、息ができなくなったと同署はみている。女子生徒は「死ぬとわかっていた」と供述しているという。 女子生徒は、男児を殺害した後、携帯電話で友人を呼び出した。知らせを受けて駆けつけた教師らがドアを開けさせたところ、便器の中で男児を見つけたという。 まずこのニュースの現実に向き合ってほしい。 高校生の妊娠は
「レズビアン」という生き方―キリスト教の異性愛主義を問う 作者: 堀江有里出版社/メーカー: 新教出版社発売日: 2006/10メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 54回この商品を含むブログ (16件) を見る 今年の秋から、来年の春にかけて、同級生が3人結婚する。そのうちの一人の結婚準備期間の幸せっぷりにあてられ、思わず「結婚してもいいかもねー」と恋人に漏らしたところだった。その折りにこの本を開くと、頭から冷水を浴びせられた気分になった。 堀江さんは、レズビアン牧師である。堀江さんは、職業牧師の生業である、結婚式をとりおこなう仕事について、こう書く。 多少挑発的に例を挙げると、わたしにはこんな「素朴な疑問」がある。たとえば、「生活のため」という理由づけ――もしくは言い訳――であれ、ホテルなどでの結婚式の司会を行うこと。たとえば、あえて法律婚をしていること、異性愛者の中でも(いや、
今日も連想話。昔話をしているだけで、今もそうだとは思ってないし、そうであるべきという話でもない。過去の事例のひとつと読んでもらえれば幸い。 「なんで女性がいるのかと思った」。あるある。昔はよく言われました。なんか言われた方が悪いような雰囲気があったな。 自分の学生時代というのは、まだまだ「本来なら女が来るべきところではないが、それでも来るというならそれなりの覚悟はあるのだろうな」方式の覚悟が要求されてた。「なんで女性がいるのか」を言わせたら負け、的な。初対面の挨拶が、釘刺しとしての「ちゃらちゃらすんなよ」だったりとか。まあなんというか、ホモソーシャルマッチョ主義的なるものというか。 しかしそれで嫌だった記憶は、実はあまりない。むしろ最近のなんでも萌え目線化の方が正直ツライ。覚悟(+実力)さえ見せれば放っておいてくれる、(女として品定めされる)市場から降りられる道があるのは「自分にとっては」
ハンバーガーとドーナツ3個をつめこんだ重いおなかを抱えて、歌舞伎町へ。松本人志監督作品「大日本人」を観てきました。 この映画についてはあまりに酷評ばかりなので、どんなにひどい駄作なのだろうと思っていたら、なんのことはない、普通に面白かった。 松本人志の作るコントのセオリーに忠実にのっとった佳作でした。 ・・と書くと「松本人志の作るコントのセオリーとは何ぞや」と言われるでしょうけども、自分が思うに、それは「誇り高き敗北者」と「絶妙な間の悪さ」ではないかと。 「誇り高き敗北者」については、空中キャンプさんの人が(いつもながら)素晴らしい文章でまとめられています。 だからこそ、大佐藤はそのフィクションに拘泥し、手放すことができない。それが他人からは、とてもみじめに見える。ちっぽけでくだらないものにこだわっている、意固地なだけのおっさんに見えてしまう。自分にとっての宝物が、他人にはただのがらくたに
彼女の部屋の中で、自転車のサドルを見つけた。 クローゼットの中に吊るされている可愛い巾着袋を開けたら、中から自転車のサドル。 なかなかシュールな展開である。 僕はそのサドルを見て、ある出来事が頭の中でフラッシュバックした。 高校生の頃、学校に止めていた自転車のサドルが盗まれて、立ち漕ぎで帰らなくちゃいけなくて、大変だったっていう事件。 足が疲れても休みようがなく、座ったら痔確定な地獄のような帰り道。 見つけたサドルは、間違いなくその時盗まれた僕の自転車のサドルだった。 僕がそれを指摘すると、彼女は素直に僕の自転車のサドルだと認めた。 サドルをきっかけに、余罪も発覚した。 彼女は僕と付き合うだすまで、色々と僕の身の回りの物をちょくちょく盗んでいたらしい。 僕はサドル以外忘れていたが、そういえば無くなったような気もする。 その時はあえて盗んでからどうしていたのか聞かなかったが、 夜布団に入って
浜井浩一先生と山本譲司さんの論考が掲載されている新書「少年犯罪厳罰化私はこう考える 」が発売になりました。 浜井浩一先生と山本譲司さんは「処遇」の部分を担当。浜井先生が「少年院」と「少年刑務所」の違いを書いていて、山本さんはご自身が配属された、「掃き溜め」といわれる寮内工場のことを書かれています。 まずは浜井先生の部分から抜粋。 ------------------引用 その(注 2000年の少年法改正)背景には、少年による凶悪犯罪が多発しているという認識が存在し、刑罰の強化によって、少年非行の凶悪化に歯止めをかけたいという思いも語られていた。 治安の悪化に歯止めがかからないという不安が蔓延し、厳罰化を求める声が高まるなかで、死刑や無期刑判決が増加するなど運用面での厳罰化が進行し、さらには2004年の刑法改正など、立法においても重罰化の傾向が加速している。 そうした応報的な司法判断の是非は
今日は、本来、株式譲渡自由の原則の続きを書こうと思ったのですが、受験生さんから気になる人生相談を受けたので、私なりのアドバイスをしたいと思います。 もっとも、私のアドバイスは、大抵の場合、歯に絹きせぬ辛らつなものが多く、受験生さんは 「聞かなきゃよかった」 と思うかもしれません。 ただ、もう書き始めてしまったので、我慢して聞いてください。 「私は、去年三年生のときに択一に受かったのですが、今年は一点たりず落ちてしまいました。去年、大学一年の時から一緒に勉強していた友人が三年生で最終合格しました。私は友人が在学中に予備校でバイトしながら、割と自由な時間を楽しんでいるのを見ながら、とても辛い気持ちを押さえて「今年は俺の番だ」と必死にがんばってきました。 それなのに今年は論文を受けることさえできない。今のところロースクールに行こうと思っているのですが、大学に入ったときからほとんど遊びもせずがんば
日本の年金制度は不思議なものだなぁとつくづく思います。もし悪政に対して風刺を書く作家でしたら、この事実をそのまま書けば十分面白い作品になるでしょう。 私が個人的にその制度に出合ったのは、日本で株式会社を設立した1980年代半ばの頃でした。税理士から厚生年金制度に加入する義務があると言われたのです。 最初、私は抵抗しました。外国人の私が果たして最終的に年金をもらえるのでしょうか? なぜ健康保険と年金はワンパックになっているのでしょうか? 素朴なたくさんの疑問を率直に問いかけました。 今でも鮮明に記憶に残っているのは、当時の税理士の1つのコメントです。「ホルコムさん、厚生年金の掛け金はあなたのお金ではないのです。それは今の年寄りの年金を払うためです。将来は若い人たちがあなたの年金を払います」。 その当時は、外国人の権利が今よりももっと曖昧な時代だったので、気持ちとしては受け入れがたい話でした。
みんなが常識として捉えている事柄に、「それはウソ」とあえて反論を唱える人がいる。「この世の中、まちがっている」という正義感からであれ、「目立つことを言って、人気を得よう」という名声欲(あるいは金銭欲)からであれ。 だれもが右に向かって歩いている中で、あえて左に向かう。真っ白なキャンバスの中に黒い一滴の液を垂らす。世の中を支配する意見にあえてアンチテーゼを示すことは、注目を集めるうえで、効き目のある方法だろう。 結果、まったく主張が受け入れられずに、「そんな人もいたね」で片づけられる人もいれば、「世の中に“波”を起こした立役者」として英雄になる人もいる。 いま、その分かれ目に立っているひとりが、『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』の著者かもしれない。名古屋大学大学院教授で、専門は資源材料学。政府の委員会や審議会の委員もつとめる人物が、「環境問題の常識に異を唱える」という戦いを繰り広げている
人々を助けていく道をを選んだ方の彼にはすごく感動しました。でも楽して生きようとしてUFOで逃亡した者の末路は多分他の星の家に突っ込んで終わり・・・ですかね。 08-03-08 12:37
消えた年金5000万件、さらに1500万件と言われています。 さもありなんです。厚生労働省のデータチェックはずさんです。私は民間企業で働いた後に厚労省の特殊法人に転職して、あまりの仕事ぶりの違いにびっくりしました。 民間企業では、稟議書や伝票を担当者が作った後、自分でチェックしてから課長に提出、課長もチェックします。チェックのしかたは最初に教わります。①印影の照合は2枚の紙を折ってつき合わせる②数字はひとつひとつ照合し、照合した証に鉛筆で小さな点を打つ③最後にたて計と横計の合計をそろばんか電卓で計算しなおす。途中にミスがあれば合計が合わないのでこのときにわかることが多い。 けれども、厚労省の法人では、仕事などせずに遊んでばかり。おしゃべりしながら適当に入力し、本人チェックも求められず、課長もまったくチェックしませんでした。 データ入力用紙に課長と部長の確認印の欄があるのですが、部課長はチェ
WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏô͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bulgari Hotel 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京 by HULIC 東京都 ウェスティンホテル東京 東京都 キンプトン 新宿東京 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 東京都 ザ・キタノホテル東京 東京都 ザ・キャピトルホテル東急 東京都 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル 東京都 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホ
あるブログの書き手のあまりにひどい言語障害、そしてそのようなブロガーが書き捨てるエントリに盲目的に追従する、頭が悪いとしかいいようがない数多くの読者の姿。 この二つが渾然一体となってかもしだす、なんともいえない雰囲気こそが、ブロゴスフィアという人生劇場の醍醐味であり、その舞台で日々行われる悲喜劇を、軽いめまいと頭痛を覚えつつ眺めるということが、私たち現代に生きるものの楽しみである、と言えないこともないだろう。 そしてそのような光景は日常茶飯事である。 さて、本日私noon75が皆さんにご紹介したいと思うのは、次のようなブログである。 不謹慎な箱男: ホームレスになってみよう。 世に曰く 「乞食は三日やったらやめられない。」 らしい。 そいつが本当かどうか試してみてぇ! ということで、6/7~6/9にかけて新宿において2泊3日のホームレス生活をやってみた。 そしてこの人物は、食事にも
劇場管理人は生きていた!! 更なる研鑚を積み分裂勘違い君が甦った!!! 釣神!! d:id:fromdusktildawnだァ――――!!! その話題はすでに私がまとめている!! 萌え理論Blog d:id:sirouto2だァ――――!!! しなもんに萌えしだい描きまくってやる!! はてなイラスト代表 d:id:rikuoだァッ!!! 女子ブロガーとの馴れ合いなら私のイラストがものを言う!! 猥褻キノコ ハゲキノコ d:id:pal-9999!!! 真の非コミュを知らしめたい!! 世界のはて d:id:Masao_hateだァ!!! ゲームは原画担当だがはてダなら男女論が私の担当だ!! はてなの炭水化物 d:id:nitinoだ!!! 揉め事対策は完璧だ!! はてなの良心 d:id:zonia!!!! 全はてなのベスト・わかりやすい説明は私の中にある!! シナ千代兄さんが来たッ d:id
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