2018年6月19日のブックマーク (8件)

  • 警察も読めないコロンビア戦後の渋谷 AIで人出予測へ:朝日新聞デジタル

    盛り上がりに欠けるとも言われるサッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会。JR渋谷駅(東京都渋谷区)周辺でサポーターの整理にあたる警視庁も、人出を測りかねている。こうしたなか、NTTドコモが日の初戦が行われる19日夜、人工知能(AI)を使った人出予測の実証実験を、同庁と協力して初めて実施する。 警視庁によると、初戦のコロンビア戦が午後11時ごろに終わる予定の19日は、渋谷駅周辺に最大で数百人の警察官を配置。交通規制はせず、実際の人出に応じてスクランブル交差点の斜め横断を禁止して事故を防ぐ。25日午前0時と28日午後11時に始まる第2、3戦は未明に終わるため、大会の経過をみながら警備態勢を固めるという。 スポーツバーが多いことなどから、過去にサポーターが斜め横断を繰り返したり、ハイタッチをして騒いだりするなど、トラブルが絶えない渋谷。雑踏警備にあたる「DJポリス」を投入するなどしてきたが、

    警察も読めないコロンビア戦後の渋谷 AIで人出予測へ:朝日新聞デジタル
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2018/06/19
    「19日は、ドコモが7千万回線以上ある携帯電話ネットワークを生かした実証実験を予定している。基地局とつながっている回線数のデータなどをもとに人が集まっている場所を割り出す「近未来人数予測」…」
  • 「トロッコ問題:殺すことと死ぬに任せることとの間に道徳的な違いはあるのか?」 by ジュリアン・サバレスキュ - 道徳的動物日記

    blog.practicalethics.ox.ac.uk Practical Ethicsに掲載された、倫理学者のジュリアン・サバレスキュ(Julian Savulescu)の記事。レクチャーとして口頭で発表した内容の書き下し文?であるようだ。英語圏の倫理学ではいわゆる「トロッコ問題」についてよく研究されているようで、Trolleyology(トロッコ学)というジャンルも出来ているくらいなのだが、それに関係する話題である。 「フランシス・カムのトロッコ問題、殺すことと死ぬに任せることとの間に道徳的な違いはあるのか?」 by ジュリアン・サバレスキュ 哲学者のフランシス・カム(Frances Kamm)は、一連の著作で、5人の無実の人間を救うためには1人の無実の人間を殺さなければならない、という条件がある万華鏡のように多彩な状況を検討した。一部の状況では5人を救うために1人を殺すことは認め

    「トロッコ問題:殺すことと死ぬに任せることとの間に道徳的な違いはあるのか?」 by ジュリアン・サバレスキュ - 道徳的動物日記
  • 「科学から政治的活動へと変貌させられる人類学」by グリン・カストレッド - 道徳的動物日記

    www.popecenter.org 今回は、カリフォルニア州立大学イーストベイ校の人類学者グリン・カストレッド(Glynn Custred)による記事「Turning Anthropology from Science into Political Activism(社会科学から政治的活動に変貌させられる人類学)」を紹介する。カストレッドは、言語人類学やフォークロアを専門に研究している人類学者であるようだ。 「科学から政治的活動へと変貌させられる人類学」by グリン・カストレッド 1960年代から、アカデミアの内部では学術的な研究を社会変革の道具に変えてしまうことを目的とした運動が続いている。マルクス主義・フェミニズム・西洋文明全般に対するトレンディな反感といった、知的にファッショナブルな考えがこの運動を引き起こしていた。やがて、この運動は人文学を占拠して社会科学にも深刻な影響を及ぼすよ

    「科学から政治的活動へと変貌させられる人類学」by グリン・カストレッド - 道徳的動物日記
  • まとめサイト「保守速報」から広告バナーが完全消滅 広告主に問い合わせる“広告剥がし”の動きが加速か

    まとめサイト「保守速報」に掲載されていた広告が、6月13日までに全て撤去されていたことが分かりました。少なくとも編集部が確認した6月12日夜の時点では、PC用サイト、スマートフォン用サイトともに広告は全て非表示になっていました。 現在の「保守速報」トップページ ピンク色の部分がこれまで広告が表示されていた箇所(加工は編集部によるもの) 保守速報は主に政治ネタや韓国中国などの東アジア関連ネタを扱う2ちゃんねる(5ちゃんねる)まとめサイトの1つ。これまでサイト上部や左カラムなどに複数の広告を設置していましたが、現在は全て撤去されいずれも空欄に。広告の撤去について今のところサイト側からの告知はなく、自主的な撤去なのか、あるいは広告配信側が取り下げたのか、今後復活するのかなどについては不明です。 【※6月14日追記:一部表現を修正しました】 広告撤去に至ったきっかけは恐らく、エプソン販売が6月5

    まとめサイト「保守速報」から広告バナーが完全消滅 広告主に問い合わせる“広告剥がし”の動きが加速か
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2018/06/19
    #daycatch
  • 「大阪地震でシマウマ脱走」のデマが拡散。警察が注意呼びかけ

    大阪府内で震度6弱を記録した6月18日午前の地震をめぐって、「シマウマが逃げた」というネット上に出回った情報はデマであることが分かった。

    「大阪地震でシマウマ脱走」のデマが拡散。警察が注意呼びかけ
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2018/06/19
    #daycatch
  • manga-village.com

    manga-village.com 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2018/06/19
    #daycatch
  • Coinhive設置で家宅捜索受けたデザイナー、経緯をブログ公開 「他の人に同じ経験して欲しくない」

    サイト閲覧者に仮想通貨をマイニングしてもらうことで収益を得られるツール「Coinhive」を設置した複数のサイト運営者が、不正指令電磁的記録(ウイルス)供用・保管などの容疑で相次いで摘発されている、との報道が出ている。 摘発された1人・デザイナーの「モロ」さんが、「他の人に同じ経験して欲しくない」と、自らのブログで詳しい経緯を説明し、話題を集めている。モロさんはCoinhiveに可能性を感じ、自前のWebサイトに1カ月超設置した結果、家宅捜索を受け、罰金10万円の略式命令を受けたという。だが、捜査の経緯に疑問を覚え、略式命令に異議を申し立てる刑事裁判を起こすことにしたという。 賛否両論、Coinhiveとは? Coinhiveは、専用のJavaScriptコードをサイトに埋め込むと、そのサイトを閲覧した人のPCCPUパワーを使い、仮想通貨「Monero」を採掘。採掘益の7割が、サイト運営

    Coinhive設置で家宅捜索受けたデザイナー、経緯をブログ公開 「他の人に同じ経験して欲しくない」
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2018/06/19
    #daycatch
  • タイムレコーダーが“笑顔をたたえる”--「バイバイ タイムカード」に笑顔認識機能

    ネオレックスは、同社が提供しているクラウド勤怠管理システム「バイバイ タイムカード」のiPad向けタイムレコーダーアプリについて、出勤時(打刻時)の笑顔を認識し、それを記録する機能を実装。6月8日から無償提供を開始している。 バイバイ タイムカードは、タイムカード、タイムレコーダーなどを利用して行われている出退勤時刻の記録と、それらの集計を自動化するクラウド勤怠管理システム。iPadQRコードをかざして打刻する「バイバイ タイムカード for iPad」では、もともと打刻時に写真を撮る機能が実装されている。 今回の新機能は、この写真に写った顔が笑顔だった場合、心地よい効果音とともに「Smile!」の文字が画面上に素早く浮かび上がるというもの。打刻時に笑顔かどうかを認識し、その場で打刻者にフィードバックするとともに、笑顔認識結果はリアルタイムに表示。また、笑顔回数や笑顔率を日・週・月・年単

    タイムレコーダーが“笑顔をたたえる”--「バイバイ タイムカード」に笑顔認識機能
    Seiji-Amasawa
    Seiji-Amasawa 2018/06/19
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