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2019年10月31日のブックマーク (4件)

  • 世田谷上位群の主婦だけど味噌は本当

    ------ 追記: お料理教室から帰ってきたら沢山のブコメや批判がついてて驚きました。改めて僻みや嫉妬って怖いんだなって。 リアルでは味噌られの人たちの気持ちももっと考えないといけないんだなと勉強になりました。気をつけます。 ------ anond:20191030222754 味噌はまじで塗る。 世田谷区に住んでる主婦だけど、この味噌の件は当。 ブコメでこんなにツッコミがはいってることに少し驚いた。 昔ママ友の先輩(旦那様は経営者で年収3000万円超、頭上がらない)に なんで味噌か聞いたところ 「私たちって塩で頂くことが多いからお味噌自分で使うこと少ないじゃない? でもああいう家庭て卓も濃い味付けが多いからっていう皮肉も込めて お味噌つけるのが広まったらしいよ」 とのこと。(それ以来うちも自宅ではあんまり味噌を使わないようになった) でも、確かに同じ学校に明らかにグレードの低い家

    世田谷上位群の主婦だけど味噌は本当
    Seitekisyoujyo
    Seitekisyoujyo 2019/10/31
    低年収は味噌を付けられても仕方が無いとか抜かしているのに驚く。上位主婦らしいが、人間として品格は最低なのな。
  • 「私はだめな人間」うつ病療養で島へ向かった女性は:朝日新聞デジタル

    東京都に住む看護師の女性(47)は、多忙な仕事や家庭内での困りごとなどをきっかけに体調を崩し、うまく眠れなくなってしまいました。後に、不眠の背景にはうつ病や不安症があることがわかります。リウマチによる痛みにも見舞われます。つらさを抱えながら、どのようにして前に進んでいったのでしょうか。 島で療養、調子には波 「あなた、最近おかしいよ。先生にみてもらったら?」 女性が同僚の看護師からそう指摘されたのは、2008年の春だった。確かに、自分はふつうではなかった。 自身も看護師で、病院で働き始めて2年目。多忙に加えて、小学2年生だった長男が不登校になっていた。別の生徒にいじめをしたと教員に誤解され、責められたのがきっかけだった。同居していた祖母と母親の介護も重なった。 体は疲れているのに、夜中の12時を過ぎても眠りにつけず、朝5時には目が覚めた。寝付きをよくしたくて、お風呂にゆっくりつかったり、部

    「私はだめな人間」うつ病療養で島へ向かった女性は:朝日新聞デジタル
    Seitekisyoujyo
    Seitekisyoujyo 2019/10/31
    xevraが登場する予感。
  • 訃報 ← けいほう

    「ふほう」と読むのは知っているんだけれど、 頭に「けいほう」が一旦浮かんでから「ふほう」に変換される。 同じような人いる? あるいは別の言葉でそういうのがあれば。

    訃報 ← けいほう
    Seitekisyoujyo
    Seitekisyoujyo 2019/10/31
    そもそもけいほうと読むものだと思ってたわ。あぶねー
  • 信用がお金よりも大事になる – 思想家・山口揚平に聞く、お金から自由になるための思考法

    仕事は給料以上に、やりがいが大事。あるいは、やりたくない仕事で稼ぐより、好きなことをして生きていきたい。若い世代を中心に、そんな価値観が広がりつつあるようです。 その一方で、“老後の自己資金2000万円問題”に象徴される、お金にまつわる漠然とした不安を多くの人が抱えています。お金よりも大事なものがあると思いつつも、明日べるゴハンのこと、結婚や子どもといったライフステージの変化、そして老後を考えると、どうしてもお金が視界に入ってくる。 まるで呪縛のようにのしかかってくるお金の不安から少しでも自由になるためには、どのような考え方や行動が必要なのでしょうか? その答えを求め、今回訪ねたのは事業家・思想家の山口揚平さん。「お金歴史と未来」を考え続け、これからのお金論、そして変化していく価値観について、メッセージを発しています。研究のきっかけは「お金の呪縛から逃れたかったから」と語る山口さんに、

    信用がお金よりも大事になる – 思想家・山口揚平に聞く、お金から自由になるための思考法