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ブックマーク / gendai.media (67)

  • 「結婚を許してたまるか」慶大卒商社マンの彼は絶句…誰もが羨む27歳モデル美女の刺青を見た義両親は激高…地獄に変わった「婚前温泉旅行」(週刊現代) @gendai_biz

    ファッション、自己表現としてタトゥーを入れたフリーランスモデルの宮内チカさん(仮名・27歳)。誰もが羨むルックスとスタイルを持ち、彼氏は慶大卒の商社マン。幸せな日々を過ごし、結婚も秒読みかと思われたが、思わぬ悲劇に見舞われることになった。 (この記事は後編記事です。前編はこちら。) 彼はタトゥーを「可愛い」と褒めていた 「彼に告白された時、正直に『私、タトゥー入ってるけど大丈夫?』と聞きました。すると、彼は『俺は偏見ないよ。むしろ、オシャレでいいじゃん』と言い、安心しました。その後、直接、タトゥーを見せた時も『可愛い』と何度も褒めてくれました」 順調に愛を育み、交際期間は1年半になった。そのタイミングでお互いに結婚を意識するようになった。まずは宮内さんが自分の母親に紹介した。その後、彼の故郷である福岡県へ行くことになった。最初はただの旅行の予定だったが、彼は「結婚を前提に付き合っている女性

    「結婚を許してたまるか」慶大卒商社マンの彼は絶句…誰もが羨む27歳モデル美女の刺青を見た義両親は激高…地獄に変わった「婚前温泉旅行」(週刊現代) @gendai_biz
    Seitekisyoujyo
    Seitekisyoujyo 2023/03/06
    あのババアのタトゥーへの偏見が元凶。頭固すぎでヤバい。
  • 中国人「謎の風習」に日本の団地が大混乱…!住んでみたらこんなにヒドかった(週刊現代) @gendai_biz

    前編<「乗っ取ってやるからな!」中国人に占拠される「日の団地」そのヤバい末路>で見てきたように、言葉が通じない中、自治会の規則を守らず、好き勝手にふるまう中国人に占拠された日の団地が増えている。 そんな中、治安の改善を試みる団地も少なくない。埼玉県川口市、総戸数2454戸の大型団地もその一つだ。 踊り場で立ち小便する人も 「正確な数字は把握できていませんが、住民の半数近くが中国の方だと思います。確かに10年前は『香港のスラム街・九龍城のようだ』と言われていましたが、ゴミ捨てに関する注意書きや入居のマナーを記した冊子を中国語表記で配ったことで、トラブルは減りつつあります」(自治会役員) 確かに各棟を回ってみると、頻繁にスタッフが清掃を行っており、表面上、汚れた場所はない。だが、敷地内にある半数以上が中国人オーナーの店となった商店街を訪れると、そこで雑貨店を営む60代の日人男性の住民が実

    中国人「謎の風習」に日本の団地が大混乱…!住んでみたらこんなにヒドかった(週刊現代) @gendai_biz
    Seitekisyoujyo
    Seitekisyoujyo 2022/07/18
    単に団地オーナーがもっとちゃんと管理していればいいのでは?ルールを設け、違反したならば退去して頂く他ない。
  • むしろ結婚相手を「見つけにくく」している、婚活市場の「構造的な欠陥」(高橋 勅徳) @moneygendai

    コロナ禍もあって、改めて婚活のツールとして見直されているマッチング・アプリ。しかし、マッチング・アプリの利用で出会いの機会が増えたのにもかかわらず、「結婚相手」を見つけるのは難しい。 【前編】『「女子大生の婚活」を通して見えた、マッチング・アプリの「致命的な問題点」』では、男性側が出会いの機会を増やそうとするショットガン・アプローチによって、女性側がイケメンを選び、減点法で評価していくという反作用を指摘した。 しかし分析すればするほど、婚活が難しくなってしまった根的な原因は「婚活市場」という仕組み自体にあるように思われる。婚活を経営学の視点から論じた『婚活戦略』の著者でもある高橋勅徳氏が、以下で詳しく説明する。 恋愛スキルは婚活に役立つか? 内閣府・男女共同参画局が主催する「人生100年時代の結婚と家族に関する研究会」において、「恋愛チャンスに格差がある」として、その是正のために教育に「

    むしろ結婚相手を「見つけにくく」している、婚活市場の「構造的な欠陥」(高橋 勅徳) @moneygendai
  • 「女子大生の婚活」を通して見えた、マッチング・アプリの「致命的な問題点」(高橋 勅徳) @moneygendai

    拙著『婚活戦略:商品化される男女と市場の力学』が世に出て、半年ほどの時が経ちました。発売以降、様々なメディアで取り上げられ、女子高校生から未婚の子供を抱える親御さんまで、多くの読者の方が読んでくださる中で、これまで触れたことが無いご意見をいただきました。 良かれ悪かれ、『婚活戦略』というが、共感や好意、時には怒りといった様々な感情に背中を押されて、世に広まっていくという得難い体験を得たことが、最大の収穫であったと、発売半年を経て素直に感謝しています。 ところで、年明け頃から、『婚活戦略』への読者からの疑問に対して、筆者として何らかの回答をしていく必要性があるのではないか、と考えるようになりました。 例えば、「婚活市場の力学、特に商品化については女性にも同じように働いているのではないか?」という疑問です。『婚活戦略』は男性側の視点から婚活市場の力学を描いたであり、私自身の経験に基づいてい

    「女子大生の婚活」を通して見えた、マッチング・アプリの「致命的な問題点」(高橋 勅徳) @moneygendai
  • 公開レイプ、中世のような拷問部屋…ウイグルの強制収容所を逃れたあるカザフ人女性の証言(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    長いあいだ書こうと思って、どうしても書けなかった。草思社から出ている『重要証人: ウイグルの強制収容所を逃れて』というについてだ。 なぜ、書けなかったかというと、ちゃんと読めなかったからで、正直にいうと、今でも完璧には読んでいない。あまりにも残酷そうなところに差し掛かると、自己防衛能が働き、「ここは読むな」と警告を発する。それだけで、私は怖くて震えそうになる。何度かトライしたが、警告はいつも同じところで来た。 同書は、サイラグル・サウトバイというカザフ人女性の話を、ドイツ人ジャーナリストのアレクサンドラ・カヴェーリウス氏がまとめたものだ。1976年、サウトバイ氏は東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)で生まれた。ここには、カザフ、ウイグルなど多くの民族がいる。彼らはイスラム教徒だ。 サウトバイ氏はいわゆるエリートで、イリ自治区の大学を主席で卒業し、97年からは医師として働いた。イリの人口

    公開レイプ、中世のような拷問部屋…ウイグルの強制収容所を逃れたあるカザフ人女性の証言(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
  • 睡眠中にアミロイドβが掃除される? 脳の中を流れる「水」の意外な役割(毛内 拡)

    睡眠中にアミロイドβが掃除される? 脳の中を流れる「水」の意外な役割 認知症と睡眠、脳脊髄液の最新科学 先日、アメリカ品医薬品局(FDA)がアルツハイマー病の新薬「アデュカヌマブ」を承認したことが話題となった。この新薬は、脳の中にたまったアミロイドβという異常なタンパク質を取り除く役割があるそうだ。 じつは健康な人でも、脳の中でアミロイドβは作られているのだが、脳内の「ある働き」によって日々洗い流されているという。その働きを担っているのが、「脳の中の水」だ。 脳は硬い頭蓋骨の中で液体に浸っているのだが、脳の隅々を満たすその「水」は、常に流れて入れ替わっていることが、最新研究で明らかになった。この水の流れが、脳の健康に関わっているかもしれないという事実が見えてきたのだ。 人はなぜ歳を取ると認知症になるのか、その謎を解き明かす鍵が、この「水の流れ」にあるのかもしれない。 そして、「水の流れ

    睡眠中にアミロイドβが掃除される? 脳の中を流れる「水」の意外な役割(毛内 拡)
  • 『逃げ恥』『シン・エヴァ』…「リテラシーが低い人を差別しない」作品が時代を制する(稲田 豊史) @gendai_biz

    映画を早送りで観る理由 #1 説明過多の時代 後編】 先日、映画やドラマやアニメを倍速視聴、もしくは10秒飛ばしで観る習慣に対する違和感を、記事「『映画を早送りで観る人たち』の出現が示す、恐ろしい未来」に書いたところ、驚くほど大きな反響があった。 中でも特に議論を呼んだのが、倍速試聴や10秒飛ばしが増えた理由のひとつとして指摘した、「セリフですべてを説明する作品が増えた」ことである。前編「映画やドラマを観て『わかんなかった』という感想が増えた理由」に続いて後編では、そのような傾向が生まれた背景についてさらに深掘りしたい。 説明過多なアニメが増えている インターネット史やオタク文化研究などをテーマにした講演や執筆活動を行う、博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所の森永真弓氏は、説明過多なTVアニメが増えた理由について、小説投稿サイトの存在を挙げる。 たしかに、「小説家になろう

    『逃げ恥』『シン・エヴァ』…「リテラシーが低い人を差別しない」作品が時代を制する(稲田 豊史) @gendai_biz
  • 生産性が「日本人より40%高い」ドイツ人が、月~金を「平日」と呼ばない理由(隅田 貫) @gendai_biz

    「勤勉な国」というイメージの強いドイツでは、月~金曜日を「平日」と呼ばない――20年以上も現地で勤務してきた隅田貫氏は、そこに「日独の労働観の違いが表れている」と話します。生産性が日の1.4倍であるドイツの「働き方」について、新刊『ドイツではそんなに働かない』から、一部編集のうえご紹介します。 労働時間が短く、生産性は高い 私は通算約20年ドイツで暮らし、仕事をしてきました。 一流のビジネスパーソンと共に働き、また、ドイツ国民の中で生活し、自身の働き方にも大いに影響を受けるなどし……そうした経験を通じて、そのヒントをつかみました。 OECD(経済協力開発機構)の2018年のデータによると、日の1人当たり年間総実労働時間は1680時間。ドイツは1363時間で、317時間も日より少なくなっています。1日8時間労働で換算すると、日は1年で約40日間もドイツより多く働いていることになるので

    生産性が「日本人より40%高い」ドイツ人が、月~金を「平日」と呼ばない理由(隅田 貫) @gendai_biz
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    Seitekisyoujyo 2021/05/27
    羨ましい
  • 日本の被差別階級「弱者男性」の知られざる衝撃実態…男同士でケアすればいいのか(トイアンナ) @gendai_biz

    かつて、いや、今も女性や子供は弱者として扱われることが多い。筆者は日の女性が受けてきた差別をさまざま角度から見てきた人間だが、男女差別が最も如実に現れるのは、賃金と待遇の格差である。 政府は2003年に「指導的地位の女性割合30%」を目標に掲げ、2016年には女性活躍推進法を施行。しかし、2020年時点で女性管理職はわずか7.8%。目標からは遠い数字になっている。男女間の賃金格差は男性が100とすれば、女性は74.3%。 主な原因は女性がライフイベントに合わせて退職・異動を希望することにあると見られており、女性がキャリアダウンせずとも働き続けられる社会を作る方法については、まだ模索段階だ。 さて、こうして男性と女性を切り分け、女性を支援する施策が増える中で、スポットライトが当たり始めた存在がある。それは「弱者男性」だ。

    日本の被差別階級「弱者男性」の知られざる衝撃実態…男同士でケアすればいいのか(トイアンナ) @gendai_biz
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    Seitekisyoujyo 2021/05/21
    男らしさから解放と言うけれど、それを捨てた所で、立場はかなり悪くなる。日本の女性は男性に収入を求める傾向が強く、低収入男性は結婚も出来ないし幸福度も低い。
  • フェミニストはなぜ「からかわれる」のか? 「からかい」という行為のズルい構造(江原 由美子) @gendai_biz

    フェミニストはなぜ「からかわれる」のか? 「からかい」という行為のズルい構造 「からかいの政治学」は今も? メディアにあふれていた「からかい」 ジェンダー・ギャップ指数世界120位の日でも、すでに50年前に、ウーマンリブ運動(女性に押し付けられた性役割等からの解放を求める運動)があった。しかしリブ運動ほど、世間から嘲られた運動も、他にない。 1970年代当時の週刊誌等メディアの多くは、リブ運動や運動に参加している女性たちを、「揶揄」し、「からかい」、「笑いもの」にした。「『女・エロス』(当時のリブ系雑誌の雑誌名)に見る猛女史らの性感覚」(『プレイボーイ』、昭和49年2月12日号記事見出し)、「恐ろしやリブカレンダーの中身」(『アサヒ芸能』、昭和50年7月3日号記事見出し)といった具合に。 それから50年。状況は変化したのだろうか? 日社会では、今日でもSNS等で、「フェミ叩き」があふれ

    フェミニストはなぜ「からかわれる」のか? 「からかい」という行為のズルい構造(江原 由美子) @gendai_biz
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    Seitekisyoujyo 2021/05/15
    ご都合主義の男女平等観持ち筋の通らない主張を繰り返し、事実ベースで物事を主張せず、主観や思い込みや被害妄想で女性差別を訴え、事実から論理的に帰結を導き出せないド低脳が多いから。この記者の目は超節穴。
  • 「フェミニズム叩き」「女性叩き」で溜飲を下げても、決して「幸せにはなれない」理由(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz

    弱者男性論とは何か インターネットの世界には「弱者男性論」と呼ばれる議論が存在する。弱者男性論とは、その名の通り、自分が「弱者」であると自称する男性たちが、自分が感じているつらさや苦しみを訴えて、自分たちの境遇の改善を求める議論だ。 典型的な弱者男性論者とその読者(以下、あわせて弱者男性論者と呼ぶ)は、自分たちのことを「非モテ」や「キモくて金のないおっさん」と自嘲的に表現する。そして、彼らが言う「つらさ」の内実とは、経済的な困窮に関するものである場合もあるが、大半においては「女性」が関わるものだ。 弱者男性論者は、「自分には経済的能力がなく、またコミュニケーション能力にも欠けており外見的な魅力がないから、ガールフレンドやを得ることができない」と自己認識したうえで、異性のパートナーがいないことで生じる孤独感や承認の欠如などのつらさを訴えている。 弱者男性論の特徴のひとつは、自分たちのつらさ

    「フェミニズム叩き」「女性叩き」で溜飲を下げても、決して「幸せにはなれない」理由(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz
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    Seitekisyoujyo 2021/04/03
    女性は年収が上がれば上がる程、相手に求める年収も上がってくる。女性の年収が上がっていく中でこれをやられると確実に少子化になるので、弱者男性に限らず、あらゆる属性から批判されて良いと思う。意識改革必要。
  • 日本の「シティ・ポップ」世界的人気のナゼ…現象の全貌が見えてきた(柴 那典) @gendai_biz

    ここ数年、日のシティ・ポップの海外人気が続いている。竹内まりや「Plastic Love」の再評価に端を発し、山下達郎や大貫妙子などの日のポップスの名曲が世界各国の若い音楽ファンに受け入れられている。そんな話題を耳にしたことのある人もいるだろう。 が、コロナ禍以降の大きく変動する音楽シーンの中で、シティ・ポップのリバイバル・ブームも以前とは違う様相を呈するようになってきている。 少し前だったら「都内のレコードショップで70年代や80年代のアナログ盤を買い求める外国人観光客」の姿がブームの象徴として取り上げられることも多かった。しかし、今はTikTokで若い世代に発見された楽曲がSpotifyのバイラルチャートを駆け上がり、新たなアンセムとしてストリーミングサービスで人気を呼ぶ現象が生まれているのである。 その代表が、松原みきのデビュー曲「真夜中のドア〜stay with me」だ。19

    日本の「シティ・ポップ」世界的人気のナゼ…現象の全貌が見えてきた(柴 那典) @gendai_biz
  • なぜ社会は「男性」を競争に駆り立て、搾取するのか…? その進化論的な理由(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz

    なぜ社会は「男性」を競争に駆り立て、搾取するのか…? その進化論的な理由 文化進化論とジェンダー・ギャップ 意図せざる帰結としての性差別 現代の社会における様々な領域に男女格差が存在していることは、疑いもない。たとえば世界経済フォーラムが毎年発表している「ジェンダー・ギャップ指数」では、各国における男性と女性との間の格差が「ジェンダー間の経済的参加度および機会」「教育達成度」「健康と生存」「政治的エンパワーメント」という四種類の指標に基づいて計算されてランク付けされている。日は2015年以降は毎年100位以下であり、先進国のなかでも最下位で悪名高い。 では、具体的には、日における男女格差とはどの領域で発生しているのか? 四つの指標を詳細に見てみると、教育と健康に関しては、男女格差はほとんど存在しないことがわかる。「ジェンダー・ギャップ指数2020」によると、総合ランキング一位のアイスラ

    なぜ社会は「男性」を競争に駆り立て、搾取するのか…? その進化論的な理由(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz
    Seitekisyoujyo
    Seitekisyoujyo 2021/03/19
    なかなかしっくり来る見方。
  • Facebookが独自開発!コンピュータを革新する「すごい技術」(西田 宗千佳)

    最高技術責任者の力説 Facebookといえば、「SNSを軸にしたプラットフォーマー」というイメージだろう。だが、彼らは現在、バーチャルリアリティ(VR)やオーグメンテッドリアリティ(拡張現実、AR)の開発に集中しはじめている。 FacebookのCTO(最高技術責任者)であるマイク・シュレーファー氏は、「ここからの10年間のVRやARに期待している」と話す。開発チームの名前は「Facebook Reality Labs(FRL)」。個人向けVR機器「Oculus Quest」シリーズなどの開発も手がけているが、それ以上に、より未来を見据えた研究開発に注力しているのが特徴だ。 Facebookは一部の記者向けに、FRLで開発中の技術を説明する会を開いた。そこで紹介されたのは、まさに5年後、10年後を占うような技術の姿だった。一言でいえば、彼らは今、「マウスに匹敵する新たなユーザーインターフ

    Facebookが独自開発!コンピュータを革新する「すごい技術」(西田 宗千佳)
  • 草津を「セカンドレイプの町」と断定…冷静さを失うリベラルへの疑問(御田寺 圭) @gendai_biz

    「女性町議リコール」にSNS騒然 2020年12月のインターネットで、SNSを中心にして大きな波紋が広がっている。 「町長から性被害を受けた」と主張(いわゆる#MeToo的告発)する町議会議員に対して、別の町議(町長とは別人であることは留意したい)が告発した町議のリコール(解職)を求めて署名活動を行い、住民投票を実施。結果として投票した町民の9割以上がリコールに賛成票を投じ、当該の町議は解職となった件だ。 〈群馬県草津町は6日、新井祥子町議に対する解職請求(リコール)の賛否を問う住民投票を行い、即日開票の結果、有効投票の過半数が賛成し、新井氏は失職することになった。確定投票数は「失職に賛成」が2542票で、「反対」208票。当日有権者数は5283人(男2645人、女2638人)で、投票率は53.66%だった。 新井氏は昨年11月、「町長室で黒岩信忠町長と性行為をした」などとする電子書籍を配

    草津を「セカンドレイプの町」と断定…冷静さを失うリベラルへの疑問(御田寺 圭) @gendai_biz
    Seitekisyoujyo
    Seitekisyoujyo 2020/12/22
    リベラルからラディカルフェミニズムを切り離したい。脆弱な根拠に基づいて暴走して、地域差別を行い、批判されれば相手をミソジニー認定する。カルト集団のようなもの。
  • 「女性の自死増加報道」の陰で「男性の自死」はなぜ記憶されないのか(御田寺 圭) @gendai_biz

    〈国内の女性の自殺者が増加し、8月は前年より4割増えたことが20日、分かった。韓国も同様の傾向がみられたため日の自殺対策機関は韓国の自殺対策機関に連絡、情報を共有し分析に役立てる。自殺傾向の分析で日の機関が韓国機関に意見を求めるのは異例。新型コロナウイルスによる事業者への営業自粛要請や失業など経済活動への影響が表面化した可能性も考えられ、日の自殺対策機関は近く分析結果を報告する方針だ〉(産経新聞『〈独自〉女性の自殺急増 コロナ影響か 同様の韓国に異例の連絡』[2020年9月20日]より)

    「女性の自死増加報道」の陰で「男性の自死」はなぜ記憶されないのか(御田寺 圭) @gendai_biz
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    Seitekisyoujyo 2020/09/29
    男性の命は古今東西軽んじられるものなのよ。人権派であるはずのフェミにもね。女性の自殺未遂率は、女性、特に若い女性は自分の事を気にかけて欲しいという願望が強いというデータがあったと思うので、それで説明可
  • 「オタク」であり「フェミニスト」でもある私が、日々感じている葛藤(中村 香住) @gendai_biz

    オタクフェミニズム」がつらい 私は、オタクであり、フェミニストである。少なくとも、自分ではそうだと思っている。そんな私は、とくに2019年の終わり頃から、SNS上で「オタクフェミニズム」という構図が作り出されているように感じ、なかなかしんどい気持ちになっていた。 確かにSNSを見ていると、男性向けオタクコンテンツ全般を嫌悪し、同時に女性の権利を訴えるようなアカウントに出会うことはある。そういうアカウントばかりが目に入ると、フェミニストを自認する人はみなそういうものだと考えてしまうかもしれない。しかし、フェミニストがみなそうであるわけではない。 ジェンダーの観点から問題含みな表現や表象が作られ、とくにそれが公共の場において多くの人の目に触れるものである場合、フェミニストは確かに批判をする。その問題含みな表現が、時にオタクコンテンツと呼ばれるものの中で発生することも実際にある。 しかし、

    「オタク」であり「フェミニスト」でもある私が、日々感じている葛藤(中村 香住) @gendai_biz
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    Seitekisyoujyo 2020/06/28
    性的客体化が異性を欲望達成のための手段・対象として道具化する事であるならば、安定した生活を得る手段として収入の良い男性を求めるのも性的客体化だし、何ならそこらのグラビアも何もかもそれに当て嵌まりそう。
  • 41歳のゲーマー、部屋から一歩も出ずに権力者の不都合な真実を暴く(高木 徹) @gendai_biz

    謎のネット調査集団 いま、世界を席巻している「ベリングキャット」と呼ばれる謎の調査集団について聞いたことがあるだろうか? あるいは、彼らが採用している革命的な技法「オープンソース・インベスティゲーション」については? ラップトップ一台を武器に、世界中、いつどこからでも調査報道を行い、プーチン大統領や中国政府など、国際政治を動かす強大な権力と対峙して、世界の耳目を集める事件の真相を暴いていく。 ロシアの関与が疑われる、ウクライナ上空でのマレーシア航空機撃墜事件の真相や、アフリカでのカメルーン軍兵士らによる母子銃殺、あるいは新型コロナウイルスの震源となった武漢での惨状の実態など、いずれも政府当局が隠蔽しようとした「不都合な真実」の真相を次々と暴いていく。 NHKBS1で5月31日(日)午後11時から再放送するBS1スペシャル「デジタルハンター~謎のネット調査集団を追う~」では、アメリカ・イギリ

    41歳のゲーマー、部屋から一歩も出ずに権力者の不都合な真実を暴く(高木 徹) @gendai_biz
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    Seitekisyoujyo 2020/05/16
    へー、やってみたい。
  • 「結婚できない女」と「結婚できない男」、その決定的な違いについて(アルテイシア) @gendai_biz

    男性は「選ばれる努力」をしたがらない はじめに断っておくが、当コラムは「結婚したくて婚活に励んでいるが、結婚できない男女」について書く。 私自身、人は結婚するべきだとか、結婚した方が幸せだとか、鼻クソほども思っていない。恋愛結婚や出産は個人の自由であり、他人が口出しすることじゃない。「結婚している方が勝ち組」なんて古ぼけた価値観もクソである。 また世の中には結婚したくない人や、(経済面など様々な事情で)結婚できない人もいる。そうした人々については、当コラムでは言及しない。 以下、私が恋愛コラムニストとして「結婚したくて婚活に励んでいるが、結婚できない男女(主にアラサー世代)」の声を聞く中で感じたことや、考えたことを書きたい。 ざっくり言うと、婚活女子から聞くのは「選びたい男がいない」という声で、婚活男子から聞くのは「女に選んでもらえない」という声である。要するに、結婚できない女は「ろくな

    「結婚できない女」と「結婚できない男」、その決定的な違いについて(アルテイシア) @gendai_biz
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    Seitekisyoujyo 2020/02/07
    途中まで読んだが、一切統計的根拠が示されておらず、説得力に欠く。こちらの統計を見ると男性は人柄に加え多くのパラメーターで高水準を求められている。http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou15/gaiyou15html/NFS15G_html04.html
  • 働く妻と専業主婦の「幸福度格差」が示す、日本社会の厳しい現実(佐藤 一磨) @gendai_biz

    「働く」と「専業主婦」どちらの幸福度が高いか 働くと専業主婦、どちらが幸せなのだろうか。 この疑問を筆者の周りにいる既婚女性に聞くと、その立場によって、答えは大きく変わる。 例えば、正社員で働く既婚女性に聞くと、多くの場合、「専業主婦の方が絶対幸せ」と答える。彼女たちによれば、その理由は、専業主婦だと「仕事をしながら子育てや家事をする」必要がないからだという。とくに子供を持っている正社員の既婚女性にとって、働きながら家事も育児もやるのは当にしんどく、何かを諦めなければならないと言われる。 一方で、自分の稼いだお金でモノが買えるといった点や子どもの教育お金をかけることができるといった点がメリットだという声も聞く。 これに対して、専業主婦の方に聞くと、「子どもの成長を近くで見られるのはすごく充実して幸せを感じるけど、仕事でバリバリ働き、社会で活躍している女性を見ると少し羨ましい」と言わ

    働く妻と専業主婦の「幸福度格差」が示す、日本社会の厳しい現実(佐藤 一磨) @gendai_biz
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    Seitekisyoujyo 2019/10/21
    2013年の時点で、男女の年間の労働時間はそれぞれ1810時間と1421時間。このまま仮に家事分担が平等にされれば、さらに男性の過労がひどくなる。ただでさえ、日本は男性の幸福度が低い国なのに、これ以上不幸にしたいの?