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  • 大阪万博、海外パビリオン年内着工はゼロと確定 | 毎日新聞

    建設工事が進む2025年大阪・関西万博の会場=大阪市此花区の夢洲で2023年11月20日午後1時44分、社ヘリから 2025年大阪・関西万博の海外パビリオンの建設が遅れている問題で、年内に着工する国がゼロと確定した。日国際博覧会協会の幹部が21日、取材に明らかにした。複数の国が24年1月中旬ごろの着工を予定しているという。 建設遅れは、資材価格の高騰などで建設業者との契約が難航していることが理由。当初、自前で…

    大阪万博、海外パビリオン年内着工はゼロと確定 | 毎日新聞
    Sephy
    Sephy 2023/12/22
    パビリオンは建てたら完成ではなく内装や展示物の事を考えたら最低3ヶ月は必要なのでリミット1年切ってる。建てる前に上下水道電気等インフラを先に引く必要があるけどインフラは目途も立ってない。詰んでる
  • 人の目に触れてこそ? 大阪府の美術作品 「活用」が招いた劣化 | 毎日新聞

    大阪モノレール公園東口駅に展示されている「航海(Voyage)」。木の部分にはひび割れや剥離などの傷みが目立つ=大阪府吹田市で2023年8月、山田夢留撮影 「アート作品は人の目に触れてこそ価値がある」。大阪府が所蔵する美術作品105点が地下駐車場に6年間も置かれていた問題が明らかになった直後、吉村洋文知事はこう述べた。劣化や盗難のおそれがあった保管状況の発覚を受け、もっともな発言のようだが、既に鑑賞できる状態にある作品が悲惨な扱いをされていると知ったら、賛成できるだろうか。 地下駐車場にあった105点とは別に、府が「活用」してきたはずの立体作品の一部が、過酷な環境に置かれている。美術館で展示する前提で収集したものなのに駅や屋外で展示され、記者が現地で確認すると、ひび割れや剥離、サビなどで劣化が進んでいた。人為的に汚されたケースさえあったという。専門家からは「あまりにひどい」と酷評する声も上

    人の目に触れてこそ? 大阪府の美術作品 「活用」が招いた劣化 | 毎日新聞
    Sephy
    Sephy 2023/10/16
    美術品は各分野の専門職員を雇って管理しないと維持できないのに雇ってないし管理するつもりもないんだろうな。何で買ったんだ
  • 「世界一短いエスカレーター」必要? “通常”から計画変更 川崎 | 毎日新聞

    JR川崎駅近くにある世界一短いエスカレーター「プチカレーター」=川崎市川崎区で2023年10月2日、園部仁史撮影 JR川崎駅(川崎市)近くの地下街には、わずか5段しかないエスカレーターがある。ギネスブックにも「世界一短いエスカレーター」(1991年度版)と認定され、「プチカレーター」の愛称で親しまれている。 川崎区によると、プチカレーターは地下街「川崎アゼリア」と商業施設「川崎モアーズ」との連絡通路を造る際、高低差を調整するため設置された…

    「世界一短いエスカレーター」必要? “通常”から計画変更 川崎 | 毎日新聞
    Sephy
    Sephy 2023/10/16
    川崎のは20年位前から何度も話題になってるがバリアフリーでもなんでもなくて無用の長物(短いが)な事をちゃんと書け。 https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2208/27/news033.html
  • 建設費用増の大阪・関西万博「規模縮小を」42% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    14、15日実施の毎日新聞世論調査では、2025年大阪・関西万博の費用が想定以上に膨らみ税金による負担も増える見通しになったことについて、どのような対応を取るべきかも聞いた。「規模を縮小して、費用を削減すべきだ」との回答が42%で最も多く、「万博をやめるべきだ」も35%いた。「やむを得ない」は15%、「…

    建設費用増の大阪・関西万博「規模縮小を」42% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
    Sephy
    Sephy 2023/10/16
    利権+コンコルド効果に加え面子の問題で絶対に止まれないんだよなあ。延期や中止の英断が出来れば有権者の評価は回復するのに。コロナと戦争で資源も人も足りてねーんだから仕方ねーだろって開き直る肝を持て
  • エヴァが刺した? 全長7メートル「ロンギヌスの槍」 公園に現る | 毎日新聞

    山口県宇部市で6日、アニメの世界観を街中で楽しむイベント「まちじゅうエヴァンゲリオン」が始まった。同市出身の庵野秀明さんが手掛ける「エヴァンゲリオン」シリーズにちなむもので第3弾となる。2024年1月8日まで各種イベントが市内で開催され、今回の目玉は作中で重要な役割を果たす「ロンギヌスの槍」のレプリカ(全長7メートル、鋳鉄製)。ときわ公園UBEビエンナーレ彫刻の丘に刺さる形で展示されている。 22年夏、レプリカを市に寄贈した同市の製綱業「宇部スチール」の若手社員が制作を提案。20~30代の社員約40人が中心となり、制作を進めてきた。レプリカの形はらせん状で先端は二股に分かれる。高度な鋳造技術を持つ同社が、鉄スクラップを1500度の高温で溶かし、鋳型に流し込んで作った。アニメを参考にしながら、らせんの形にもこだわり、「刃物感」を出すなどより迫力のあるものにしようと試行錯誤を繰り返した。

    エヴァが刺した? 全長7メートル「ロンギヌスの槍」 公園に現る | 毎日新聞
    Sephy
    Sephy 2023/10/07
    初号機の全高(40~200m)より長いから最低40m以上ないと複製とは言えないので模型では。劇場版なら90m以上は必要
  • 買っても難題だらけ 万博前売り300万枚割り当て 渋る企業 | 毎日新聞

    海外パビリオンの建設が遅れている2025年大阪・関西万博を巡り、別の問題が浮上している。前売り券の購入を割り当てられた経済界が二の足を踏んでいるのだ。「枚数が多すぎてさばききれない」といった悲鳴が漏れ、購入しても前売り券が塩漬けになる恐れもささやかれている。前売り券は万博の運営費を開幕前に確保する手段だ。いったい何が起きているのか。 1枚6000円、1社15万~20万枚 「アレの対処法、見つかりましたか」 「とんでもない。御社と状況は同じですよ」 こういったやり取りが23年夏、関西の主要企業で財界を担当する社員同士で交わされた。アレとは、関西経済連合会(関経連)へ副会長を輩出している16社に割り当てられた万博の前売り券購入のことだ。関経連は関西の経済界の取りまとめ役を担っており、関西に社を置く企業やゆかりのある企業が中核を占める。 万博を開催する資金は会場建設費と運営費に大別される。前者

    買っても難題だらけ 万博前売り300万枚割り当て 渋る企業 | 毎日新聞
    Sephy
    Sephy 2023/09/28
    大阪関西万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」で「誰一人取り残さない」って話なんだけど主催者以外の世界中が置いてけぼりっていう壮大なギャグになりつつある。全く笑えないけどな
  • 「生殖不能手術なしでも性別変更可能に」 最高裁で違憲性訴え | 毎日新聞

    性別変更を巡る家事審判の弁論のため最高裁に入る申立人側の南和行弁護士(左)と吉田昌史弁護士=東京都千代田区で2023年9月27日午後1時15分、幾島健太郎撮影 生殖機能を無くす手術を性別変更の条件とする性同一性障害特例法の規定が個人の尊重を定めた憲法13条などに違反するかが争われた家事審判で、最高裁大法廷(裁判長・戸倉三郎長官)は27日、弁論を開き、手術無しでの性別変更を求めている戸籍上男性の申立人側から意見を聞いた。申立人側は「手術には身体的苦痛、後遺症の危険が伴う。規定は過度な負担を強いるもので違憲だ」と訴えた。大法廷は年内に決定で憲法判断を示す見込み。 特例法の規定を巡っては、最高裁第2小法廷が2019年1月に合憲とする判断を示している。この際は裁判官4人による決定だったが、今回は裁判官全15人が参加する大法廷で審理されており、違憲へと判断を変えるのかが注目される。

    「生殖不能手術なしでも性別変更可能に」 最高裁で違憲性訴え | 毎日新聞
    Sephy
    Sephy 2023/09/27
    どちらの性器が付いてるのか特記事項等で付記しないと何か問題が起きた時に身分を証明するのにめんどくさい事になる気がする。下世話な話だけど仮に事故で付いてるのを見られた時に身分証出しても信用されないのでは
  • 無人の書店、東京メトロ駅にオープン 現金不可 | 毎日新聞

    完全無人の書店が東京都千代田区の東京メトロ溜池山王駅構内に26日、オープンする。人件費上昇など書店を取り巻く経営環境は厳しい。今回の実証実験を通じて事業化を目指す。持続可能な新たな書店の形を示せるか注目を集めそうだ。 オープンするのは「ほんたす ためいけ 溜池山王メトロピア店」。開発を支援した丹青社によると、駅の中や駅前は好立地だが人件費と賃料に経営が圧迫…

    無人の書店、東京メトロ駅にオープン 現金不可 | 毎日新聞
    Sephy
    Sephy 2023/09/18
    入退システムで個人認証してるから万引きされても立件が可能って事か。偽アカウントだとしても駅構内は監視カメラあるから警察なら追跡可能だよな。帽子とグラサンとマスクで顔隠されたらどうなるやら
  • ボルト外れ5m落下 クライミング中に墜落、男性が協会と町を提訴 | 毎日新聞

    クライミングの名所・埼玉県小鹿野町の二子山(1166メートル)で2022年、登はん中に墜落し両足を骨折した東京都内の男性が「岩場の管理が適切でなかった」などとして、岩場を整備する小鹿野クライミング協会と町を相手取り、慰謝料など165万円の支払いを求める訴訟を、さいたま地裁川越支部に起こした。協会などは全面的に争っている。クライミング人気が高まる中、岩場で起きた事故の管理責任を問う訴訟の展開が注目される。 20年10月設立の協会はクライミングの普及振興を図ったり、岩場の整備などを行ったりする一般社団法人。会長は世界的クライマーの平山ユージさん(54)が務める。町はクライミングによるまちおこしを推進し、平山さんに観光大使を委嘱している。

    ボルト外れ5m落下 クライミング中に墜落、男性が協会と町を提訴 | 毎日新聞
    Sephy
    Sephy 2023/09/18
    状況が詳しく分からないけど一か所外れただけで落ちるって自分が安全措置怠っただけじゃないの?ボルトが一斉に複数外れたならクソが!ってなるのは分かる
  • 日本の研究、米国など「後追い」1年半遅れ 論文7100万本分析 | 毎日新聞

    の研究者がある研究テーマに取りかかる時期は、世界の最先端から平均1年~1年半程度遅れているとの分析結果を、東京大などの研究チームが英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表した。日全体で研究力の低下が指摘されているが、研究テーマ選びでも米国などの「後追い」になっている現状が明らかになった。 チームは、オランダの学術出版大手エルゼビアが提供する世界最大級の文献データベース「スコーパス」を用い、そこに登録されている1970年以降のあらゆる分野の学術論文計約7100万(全て英文)を分析。引用文献リストから論文の研究テーマを類推する方法で、そのテーマが取り上げられた時期や傾向などを国別に調べた。

    日本の研究、米国など「後追い」1年半遅れ 論文7100万本分析 | 毎日新聞
    Sephy
    Sephy 2023/09/15
    別に後追いでもいいじゃん。日本は温故知新、改良の分野で評価されてそれによって高度成長したんだから。何のために研究するのかって新しい事をするためじゃなくより良いものを求めてやる、そこに後先は無い
  • 明石市の前市長投稿、兵庫知事が否定 「誤った内容拡散、大変遺憾」 | 毎日新聞

    活用されず、放置されたままの旧明石市図書館=兵庫県明石市の県立明石公園で2023年8月31日午後3時9分、入江直樹撮影 兵庫県立明石公園(明石市)内の旧市立図書館が活用されずに空き施設となっている問題を巡り、斎藤元彦知事は12日、泉房穂・前市長のX(ツイッター)への投稿内容を否定し、「誤った内容が数十万人に拡散したのは恐ろしいことで大変遺憾だ」と述べた。 泉氏のXには12日時点で約51万2000人のフォロワーがいる。泉氏は11日夕、「斎藤知事から明石市日、お詫(わ)びの電話があったとのこと。『県からの提案が遅れていて申し訳ない。明石市が検討していただけるなら、ありがたい』との趣旨だったようだ。マスコミの皆さん、よく確認のうえ、報道してくださいね。悪いのは、明石ではありません」と投稿していた。既に投稿は削除されている…

    明石市の前市長投稿、兵庫知事が否定 「誤った内容拡散、大変遺憾」 | 毎日新聞
    Sephy
    Sephy 2023/09/13
    よく確認のうえ、投稿してくださいね
  • 「コブラ」の漫画家・寺沢武一さん死去、68歳 「デジタル漫画」先駆け、98年に脳腫瘍判明も創作続ける(スポニチ) | 毎日新聞

    SF漫画「コブラ」などで知られる漫画家の寺沢武一(てらさわ・ぶいち)さんが心筋梗塞のため、8日に亡くなったことが分かった。11日、寺沢さんの作品の公式X(旧ツイッター)で公表された。68歳。北海道出身。 公式Xでは、「株式会社寺沢プロダクション」代表の古瀬学氏が「寺沢武一ファンのみなさまへ(訃報)」として訃報を公表。「漫画家・寺沢武一は2023年9月8日に永眠しました」と伝え、「3度の脳腫瘍の手術を経ても、コブラその人のような生命力で生き抜いてきた寺沢武一でしたが、今回は人も不意打ちをらってしまったのでしょう。心筋梗塞でした」と記した。 そして「ここに生前のご厚誼に深く感謝し、謹んでお知らせいたします。なお、葬儀は家族のみで行います」とし、「寺沢武一の冥福をお祈りください」と結んだ。 寺沢さんは76年に上京し手塚治虫氏に師事。77年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)にデビュー作「コブラ」

    「コブラ」の漫画家・寺沢武一さん死去、68歳 「デジタル漫画」先駆け、98年に脳腫瘍判明も創作続ける(スポニチ) | 毎日新聞
    Sephy
    Sephy 2023/09/11
    天国へいったら ロハでくらせるぜ
  • 突然の首脳宣言合意 日本政府関係者「聞いてない」「ふざけるな」 | 毎日新聞

    それは世界中の報道関係者だけでなく、参加国関係者にとっても突然の知らせだった――。 10日閉幕した主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)では、採択が危ぶまれていた首脳宣言が初日の討議の途中に発表されるという異例の展開で、日政府も対応に追われた。 「我々のチームの懸命な努力と皆さんの協力のおかげで、首脳宣言で合意に到達することができたという良いニュースがたった今入った」 9日午後3時半(日時間同日午後7時)ごろ、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」や健康などを討議する会合の冒頭、インドのモディ首相は突然、首脳宣言が採択されたと宣言した。

    突然の首脳宣言合意 日本政府関係者「聞いてない」「ふざけるな」 | 毎日新聞
    Sephy
    Sephy 2023/09/11
    これは当事者のウクライナも怒ってるみたいだからな。ロシアが裏で何か手を回したんなら日本が知らないのもあり得る
  • 自分の唾を出してコロナ補助金申請 検査事業巡り巨額不正の告発 | 毎日新聞

    自分の唾を吐き出し、検査をしたことにして政府の補助金をだまし取ろうとする――。新型コロナウイルス感染症が拡大していた時期に、町中のあちらこちらで見かけた「無料検査所」。神奈川県の検査所では、従業員たちによる不正まがいの行為が横行していた。1日で2000万円を荒稼ぎする日もあったという。毎日新聞はその詳細な手口について、複数の関係者の証言や無料通信アプリ「LINE(ライン)」のやり取りなどの証拠を得た。取材で明らかになった実態とは。 新型コロナウイルス「無料検査所」の実態を3回にわたって明らかにします。 第1回 自分の唾を出してコロナ補助金申請 検査事業巡り巨額不正の告発 第2回 「小遣いを稼ぎまくろう」 無料検査所で交わされたLINE 第3回 「感染封じ込めには役に立たない」 官僚から酷評された無料検査 2回目は8月31日、3回目は9月1日に公開予定です。 政府の無料検査事業を巡っては、検

    自分の唾を出してコロナ補助金申請 検査事業巡り巨額不正の告発 | 毎日新聞
    Sephy
    Sephy 2023/08/30
    こういう不正請求が簡単にできないようにマイナンバー制度は必須だよな。アホが考えた手口で税金を吸い取れる状態を許容してる限り暮らしは楽にならん
  • 処理水放出「評価」49% 説明は「不十分」60% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    処理水の放出が始まった東京電力福島第1原発の処理水放出施設の下流水槽にたまった処理水=2023年8月24日午後1時36分、社ヘリから幾島健太郎撮影 毎日新聞が26、27の両日に実施した全国世論調査で、東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出が開始されたことについて「評価する」との回答が49%あり、「評価しない」(29%)を上回った。「わからない」も22%あった。 一方で、海洋放出に関して政府と東電の説明が十分かを尋ねたところ、「不十分だ」が60%で、「十分だ」(26%)を大きく上回っ…

    処理水放出「評価」49% 説明は「不十分」60% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
    Sephy
    Sephy 2023/08/27
    不十分っていう言葉の閾値が広すぎると思うんだが。理解できてないのか求めているものと違ったのかそもそも説明をまともに聞いてないのか聞く気が無いのか。
  • セルフレジ増加で万引き被害深刻化 小売業界が連携し対策へ | 毎日新聞

    セルフレジで商品をスキャンさせて会計する流れを説明する西鉄ストア社員=福岡市中央区のレガネット天神店で2023年8月16日午後2時44分、近松仁太郎撮影 買い物かごいっぱいに詰め込んだ料品や化粧品。セルフレジに進んだ客は全て精算したように装い、店外へ――。人手不足や感染症への対策としてスーパーマーケットなどで導入が広がるセルフレジで、万引き被害が深刻化している。警戒に当たる警備員の目もすり抜ける巧妙な手口に店側は頭を悩ませる。小売業界では、会社の垣根を越えた異例の取り組みが始まっている。 一度に総額2万円超の被害も 肉や化粧品、生活雑貨など計48点。福岡県那珂川市のディスカウントスーパーで6月、ある女性客が万引きした品数だ。総額は2万1745円に上る。狙われたのは、商品に付いたバーコードの読み取りから支払いまで全て客自身が行うセルフレジ。「万引きGメン」と呼ばれる私服保安員らが会計時の怪

    セルフレジ増加で万引き被害深刻化 小売業界が連携し対策へ | 毎日新聞
    Sephy
    Sephy 2023/08/18
    重量センサー付いてない機種だと万引きされやすいだろうな。重量センサー付きだと会計前の台と会計後の台の重量増減が一致しないとエラーになって会計できなくなるからレジでの万引きはできない
  • 国の研究環境改善アンケートに「本末転倒」悲鳴殺到 いったい何が | 毎日新聞

    の研究力強化に向け、政府はこの夏、全国の大学教員らを対象にアンケートを進めている。研究環境改善のため、研究以外の雑務が日々どの程度負担になっているかを問う内容だ。ところが、アンケートのあまりの分量の多さに「逆に負担が増えた」と研究者側から悲鳴が上がる事態に。「末転倒」の元凶は? 「途中でギブアップ」 内閣府は5月末、全国約30の国公私立大に協力を依頼し、教員らに質問票を配った。タイトルは「大学の評価疲れ申請疲れに対する方策に関するアンケート」。調査は任意で、表計算ソフト「エクセル」に記入する。大学ごとに回答を取りまとめ、内閣府は秋ごろまでに結果を集約するという。 調査の目的を、内閣府は「我が国の研究力低迷、研究者という職業の魅力低下への危機感から策定した支援策のフォローアップの一環」と説明している。 ところが、質問票が配られた直後から、SNS(ネット交流サービス)上で批判的な声が上が

    国の研究環境改善アンケートに「本末転倒」悲鳴殺到 いったい何が | 毎日新聞
    Sephy
    Sephy 2023/08/17
    政府は丸投げに慣れ過ぎて馬鹿になってるな。本気でやるなら調査機関を新設して現状を分析し結果の裏付けをする調査員を送ったり能動的に活動する必要がある。人手不足?ポスト不足で無職の研究員が腐る程おるぞ
  • 「なぜ防衛費を上げるのですか」 小学6年生が岸田首相へ送った手紙 | 毎日新聞

    なぜ、防衛費を上げるのか。 日アメリカのことをどう思っているのか。 小学6年生には、分からなかった。だから、岸田文雄首相に手紙を書いた。【宮城裕也】 岸田首相に伝えたい 東京都世田谷区の私立和光小6年の36人が今年初めに書いた手紙は、こう始まる。 <私たちは、社会科や総合学習で、沖縄のことや戦争のことを学んできました。戦争は遠い昔の話だと思ったのに、今も苦しんでいる人がいることや、今にも続く問題であることがわかりました> <戦争は怖いし、絶対にやってはいけないと思っていたのに、ニュースで防衛費をあげようとしていることを知りました。そこで岸田首相に『ぜひ聞いてみたい、伝えたい』という声があがって、クラスのみんなで手紙を書きました>

    「なぜ防衛費を上げるのですか」 小学6年生が岸田首相へ送った手紙 | 毎日新聞
    Sephy
    Sephy 2023/08/15
    教育の敗北というか工作に子供を利用すんな。野にあるスズメバチの巣をわざわざつつく奴が居ないように手を出したら痛い目を見る事が明らかでないとウクライナみたいに戦争になるからって教えとけ
  • 卵の値段はもう戻らない 専門家が語る背景にある国の事情 | 毎日新聞

    「卵はもう以前の価格には戻らないだろう」――。卵問題に詳しい元東京農業大教授の信岡誠治さん(70)はそう予想する。鳥インフルエンザの感染拡大などをきっかけに、例年にない高値が続く卵。いつかは下がると多くの消費者は願っているだろうが、そうはならない事情があるという。「物価の優等生」と呼ばれてきた卵に今、何が起きているのか。【聞き手・宇田川恵】 中国の大量輸入に始まった餌代の高騰 ――卵の価格の高騰は鳥インフルエンザの感染拡大による供給量の減少などが原因ですね。 ◆それもありますが、一番の要因は鶏の餌代の高騰です。それは2020年に中国がトウモロコシの大量輸入に乗り出したことから始まりました。21年には中国の輸入量は約3000万トンに上り、一気に世界最大の輸入国になったのです。中国はそれまでトウモロコシをほぼ自給していました。その政策は変わらないとみられていたため、世界は衝撃を受けました。 ―

    卵の値段はもう戻らない 専門家が語る背景にある国の事情 | 毎日新聞
    Sephy
    Sephy 2023/07/28
    高度経済成長を迎えるまでは玉子は高級品だったからその時代に戻っていくだけだと思えばいいのかもな。マヨネーズなどの玉子製品もその他原材料含め高騰で高級品になっていく。やっぱりおちんぎん上げないと
  • 国土交通省がビッグモーターの全国34店舗に立ち入り検査 | 毎日新聞

    ビッグモーター浦和美園店の立ち入り検査に入る国交省の職員たち=さいたま市緑区で2023年7月28日午前9時1分、幾島健太郎撮影 中古車販売大手ビッグモーターが、損害保険金を水増しするために車の修理で不正を行った疑いが強まり、国土交通省は28日午前、道路運送車両法に基づき、北海道から鹿児島まで24都道府県の34店舗に対し、一斉に立ち入り検査を始めた。 国交省は26日にビッグモーターの和泉伸二社長ら幹部5人から聞き取りを実施したが、5人とも不正の存在を「知らなかった」としており、説明が不十分だと判断。実態解明に向け、不正に直接関与した疑いのある店舗や併設する整備工場への立ち入り検査に乗り出した。 ビッグモーターが保険金不正に関する特別調査委員会の報告書を公表して以降、監督官庁が立ち入り検査をするのは初めて。検査では、不正が疑われる整備の記録を確認し、従業員への聞き取りを行う。対象となった34店

    国土交通省がビッグモーターの全国34店舗に立ち入り検査 | 毎日新聞
    Sephy
    Sephy 2023/07/28
    国交省は顔に泥塗られまくりだから見せしめも兼ねて徹底的に締め上げるつもりだろうな。このご時世にこんな大規模で金のかかることやるってことはそういう事だと思われる