2021年8月16日のブックマーク (2件)

  • 助けてくれる人がいる このありがたさを感じる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。日もお立ち寄りいただき、ありがとうございます。 「給湯器を直してもらいたい」 管理会社に電話をしてから6時間近く経ってようやく現れたのは、修理業者の方ではなくガス会社の方。でも修理はガス会社の方の範疇外。 でも、このガス会社の方の対応が嬉しかった。その場をすぐに後にするのではなく、私を助けてくれようとどこかに電話をしてくれたのです。 彼は管理会社のほうにではなく、親会社である不動産会社のほうに電話をしてくれたようです。しばらくして現れた作業服を着たおじさん(?)が応急処置を施してくれて、何とか給湯機能は回復したのです。 「まずは良かったですね〜。でも、これは応急処置ですから。ちゃんとした修理は管理会社さんがやってくれるはずです」と言って、ガス会社のお兄さんは帰っていきました。 「ありがとう、お兄さん」 このとき、時刻は17時をすでに回っていました。その後、温かなシャワーのあり

    助けてくれる人がいる このありがたさを感じる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    Seshio-Researcher
    Seshio-Researcher 2021/08/16
    ガス会社は顧客慣れしているので感じがいいイメージがあります。顧客対応が評価に直結すると、層が厚くなるのですかね。
  • 「できない線、やらない線を引かないこと」 - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~

    8月上旬ごろに息子から聞いた話が「ちょっといい話」だったので、今日はその会話の記録です。 この日は、娘は部活、夫は仕事で出かけていて、卓には私と息子のふたりでした。 こんな会話をしました。 息子「今日ね、指導員さんが、言ってたんだけどね、”できない線”はできるだけ自分ではひかないほうがいいんだって」 私「どういうこと?」 息子「できません、やりませんって、どっちも”せん”がついてるでしょ?」 私「せん?」 息子「できません、やりません、って」 私「ああ、うん」 息子「できません、やりませんって自分で線をひいちゃうと、当にやれなくなっちゃうんだって」 私「へぇ」 息子「だから、できないかなって思っても、できませんって言わずにチャレンジしたりすることが大事だって。」 私「なるほどね」 息子「あとはね、めんどくさくてやりたくないなって思っても、やりませんって言わずに引き受けることも大切ですっ

    「できない線、やらない線を引かないこと」 - 研究職ママの子育ち日記~子どもの学び方を考える~
    Seshio-Researcher
    Seshio-Researcher 2021/08/16
    線を引かず、保留にする。なるほど。