2022年8月13日のブックマーク (1件)

  • 「石の上にも三年」をどう捉えるか? - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 綾小路きみまろさんの『しょせん人生は自己申告』から、心に響く言葉をお伝えしています。 今日からは「転機について」の章に入っていきます。 今日お伝えする言葉はこちら。 ・最初は「冗談じゃない」と怒られました。でも、石の上にも三十年。気付いたら、皆が私の冗談を聞きにくるようになりました。 「冗談」という言葉をうまく使った、きみまろさんらしい表現ですね。 そして、石の上にも「三年」ならず「三十年」。この3つの文章の流れの中では、さらに笑いを誘うような、軽い感じで書かれています。 でも、同時に、重みを感じるのです。このことをきみまろさんご自身が具現化しているからこそ。 「石の上にも三年」 冷たい石の上でも三年座っていれば温まってくる。つまり、我慢強く辛抱すれば報われる、という意味ですね。 この手の諺や格言は多い。「桃栗三年柿八年」も似たような意味合いを含んでいますね。 なにか、いかに

    「石の上にも三年」をどう捉えるか? - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    Seshio-Researcher
    Seshio-Researcher 2022/08/13
    やりがいがあったり、楽しめることなら続ける価値はあると思いますけど、つらいだけの努力はしなくていいのかなと思ってます。少なくとも僕は楽しめることか許容範囲内のつらいことをやってますかね。