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2022年9月18日のブックマーク (6件)

  • メルペイEngineering Managerの役割 | メルカリエンジニアリング

    この記事は、Merpay Tech Openness Month 2021 の2日目の記事です。 こんにちは。メルペイのEngineering OfficeとPM Office担当の多賀谷(@yoichitgy)です。 メルペイとメルカリのEngineering Office (@hisahiko) が共同でEngineering Manager (以下EM) の役割を定義しました。その定義は、基的にメルカリグループ全社で定義したマネジメントの役割に従います。ここからエンジニアリングに特化した部分を新しく定義しました。この記事ではその詳細をご紹介します。 メルカリグループ全社のマネジメント定義 まず、メルカリグループ全社でマネジメント人材に期待されていることがあります。それは「圧倒的な成果をチームで実現し続ける」ことです。この期待に応えるためには、Go Bold、All for One、

    メルペイEngineering Managerの役割 | メルカリエンジニアリング
    Shalie
    Shalie 2022/09/18
    全社でマネージャーに求められる「戦略/業務/チームのマネジメント」をベースにして、エンジニア用にカスタマイズしている。よく整理されてるけれど内容的に高度だから昇格させる際に研修が必要そう。
  • 可もなく不可もないチーム・組織は“闇落ち”する可能性がある 引き金を引く5つの感覚と、日本の組織が持つ判断基準の問題

    ソフトウェア開発に関わる人々の新たなきっかけを生み出す場となることを目指す「Qiita Conference」。ここで「アジャイル開発は世界を変える夢を見るか 」をテーマに株式会社レッドジャーニーの市谷氏が登壇。まずは、チーム・組織の「もやみ」と闇落ちについて話します。 レッドジャーニーの市谷氏 市谷聡啓氏:みなさんこんばんは。金曜日のこんな遅い時間まで、お疲れかと思います。私も疲れていますが、この話をするまで6月が終われないので、よろしくお願いします。 あらためて、市谷と申します。レッドジャーニーという会社を立ち上げて、世の中のDXを進めたい企業に寄り添いながら支援している者です。DXといっても、新しい事業を作ったりプロダクトを作ったり、人材教育など、そこにはいろいろな中身があります。企業の状況や狙いどころに応じて、一緒に取り組んでいます。 今日のテーマであるアジャイル開発は、これととも

    可もなく不可もないチーム・組織は“闇落ち”する可能性がある 引き金を引く5つの感覚と、日本の組織が持つ判断基準の問題
    Shalie
    Shalie 2022/09/18
    ファイブフィンガーで3が何度も続く状態は「まあいいか」「このままでいいや」になっている可能性がある、と。メンバーレベルでアウトプット量よりも効率化がとりわけ頻繁に議論されるチームも健全ではないと思う。
  • 緊急性が高い障害対策の専門チームで学んだ、緊急案件対応の傾向と対策

    以前、マイクロソフトのサポート部門で緊急性が高い障害対応の専門チームとして活動していた時期がありました。その時の経験から、緊急案件の対応方法についてまとめてみました。 「緊急性が高い障害」とは具体的にどのようなケースか? 緊急案件として対応を依頼されるケースとしては、以下のようなパターンが多いと思います。 停止することで日々の業務オペレーションに甚大な影響を与える社内システム。例えばメールや商品の受発注など。 停止することで社会的な影響が大きいシステム。例えば社会インフラ、医療系など。 停止することで売り上げのロスに直接影響するシステム。例えばオンラインショップなどの E コマース。 こういった緊急案件では数時間以内での解決を求められます。よくある目安としては、障害発生から 2 ~ 4 時間以内に解決することを目標として対応することが多いように思います。 緊急案件対応のゴールとは何か? 緊

    緊急性が高い障害対策の専門チームで学んだ、緊急案件対応の傾向と対策
    Shalie
    Shalie 2022/09/18
    "緊急案件対応において最も重要なことは「通常の状態に復旧する」ことです。「障害の根本原因の追究・解決をすることと、通常の状態に復旧することは、イコールとは限らないという点を理解しておく」ことも重要です"
  • 3大クラウド大手の太い利幅を守る闘い

    2022年3月1日(火)、スペイン・バルセロナのFira de Barcelona会場で開催されたMWC Barcelonaの2日目の基調講演で、Amazon Web Services(AWS)のCEOであるアダム・セリプスキーが講演を行った。Angel Garcia/Bloomberg ニューヨークのナスダック証券取引所で最高経営責任者(CEO)が終業ベルを鳴らすのは、たいてい自分の会社が株式公開されたばかりだからだ。6月27日にアダム・セリプスキーが鳴らしたのは、取引所との提携を祝うためだった。彼は、ハイテク企業のクラウドコンピューティング部門であるアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)のボスであり、この取引は、取引所が株式市場をAWSのクラウドに移行する一環として行われたものだ。ナスダックの顧客は、証券取引所のプラットフォームを通じて、機械学習(ML)などAWSの高度な分析ツールを利用

    3大クラウド大手の太い利幅を守る闘い
    Shalie
    Shalie 2022/09/18
    "利幅の減少に直面したハイパースケーラーたちは、自ら技術スタックを向上させようとしている。有望な分野の1つは、特定の産業向けに自社のサーバー上で動作するソフトウェアを構築することだ"
  • インド「で」日本向けSaaSを開発して成功モデルに―、ラクスル松本代表に聞く | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! インドがIT大国であることは多くの人が知っているかもしれません。 約30年前のインド―。深刻化していた財政危機を打開するために1991年から断行された関税引き下げや外資規制の緩和など経済自由化に流れにより、外資のインドへの直接投資は、ものの数年で3倍以上に。その後はGDPが30年で10倍以上となり、今やインドは世界5位の経済大国となっています。この自由化の流れの中で、欧米IT企業の進出や業務プロセスのアウトソーシング、オフショア開発が一大潮流となったことは、私たち日人も良く知るところです。インドブランドエクイティ財団によれ

    インド「で」日本向けSaaSを開発して成功モデルに―、ラクスル松本代表に聞く | Coral Capital
    Shalie
    Shalie 2022/09/18
    "ベトナムとインドを比べるとベトナムのエンジニアではジュニアメンバーが多いんですね。インド人テック人材はシリコンバレーのテックジャイアントや大企業で働いた経験があり、マネジメント経験のある人材も豊富"
  • ユニコーン、10年目の躓き 企業価値8割減も - 日本経済新聞

    企業価値が10億ドル(約1400億円)を上回る未上場の企業をユニコーンと呼ぶようになって10年。40社程度から1100社超に増えたユニコーンは金融引き締めの逆風を受け海外では躓(つまず)く企業も目立ってきた。大量の資金を支えに成長を最優先するスタートアップの事業モデルは転機を迎えている。「上場株は冬の時代だが、ユニコーンの冬はもっと長く続く」。ソフトバンクグループ(SBG)の孫正義会長兼社長は

    ユニコーン、10年目の躓き 企業価値8割減も - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2022/09/18
    "投資家の間には「ここ数年は実力を上回る資金を簡単に集められたので、正常な状態に向かっている」(米DCMベンチャーズの本多央輔ゼネラルパートナー)といった冷静な声も多い"