Tweetでピアノのメロディを贈る - Campaign_Otaku
もしもピアノが弾けるなら、TWEETPHONYを使ってTweetを贈るのはかなり粋だと思う。TWEETPHONYとはアムステルダムのMETROPOLE ORCHESTRAのプロモーションで、自分自身のピアノ演奏がそのままTweetになるという趣向。 tweetphony.nlで鍵盤の左上にある赤ボタン(録音ボタン)を押し、鍵盤をクリックすると鍵盤を記号化した文字がタイピングされる。そして、その記号化した文字と共に添付されるリンクをクリックするとその音色が聴けるという仕組み。ちなみに演奏時にはメトロノームの使用も可能だ(BPMボタン)。 また、過去にTweetされたピアノ演奏を聴くことも出来る。 ピアノの心得があるなら是非やってみたいです。大好きな人に贈るといいかもしれません。 ※ある特定の時間に投稿されたメロディを即興アレンジし、オーケストラが演奏するというプログラムも行われた。
【ad:tech東京2012レポート（1）】Facebookとユニリーバが語るこれからのマーケティングに大切なこと
【ad:tech東京2012レポート（1）】Facebookとユニリーバが語るこれからのマーケティングに大切なこと 世界最大級のデジタルマーケティングイベント「ad:tech tokyo 2012」 １日目キーノートの内容をレポートします！ こんにちは、SMM Labの小川です。 第4回を迎えた日本最大級の国際的デジタルマーケティングカンファレンス「ad:tech Tokyo（アドテック東京）」が、10月30～31日に東京国際フォーラムで開催されました。現時点におけるデジタルマーケティングのベストプラクティスを議論し、情報･知識を交換する世界的なイベントということで、そのエッセンスをみなさんと共有すべく、SMMLabが参加したカンファレンスの内容をご紹介します！ まず初回は、１日目午前中に行われた2つのキーノート、Facebook Mark D’Arcy氏と、ユニリーバ Babs Ran
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