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ブックマーク / www.roomie.jp (10)

  • 地面にカラフルな絵を描こう | ROOMIE(ルーミー)

    インドにはrangoli(ランゴリ)やkolam(コーラム)と呼ばれる、長い伝統を持つフォーク・アートがあります。 街路の地面や中庭に描かれる、これらの鮮やかなデザインはヒンドゥー教の新年のお祝い「ディーワーリー」などで見ることができます。 ほかにも結婚祝いの際にお目見えすることもありますが、Rangoliはヒンズー教の神様を歓迎し、また幸運を運んでくるデコレーションだと考えられているそうです。 絵に使われるのは粉状にされたお米や小麦粉。自然の顔料で色付けされています。 デザインは幾何学的な模様のほか、神様や花が多く描かれるよう。 大作になると、多くの人の助けを借り、時間をかけて作業が進められます。 カラフルな色使いが目に鮮やかですね。 Indian Folk Art “Rangoli” Uses Colorful Flour and Rice in Stunning Designs [M

  • CIBO MATTOが帰ってきたよ、ホテル・ヴァレンタインに | ROOMIE(ルーミー)

    1990年代にニューヨークのオルタナティヴ・ミュージック・シーンから登場した、世界で1番有名な女子2人組、CIBO MATTO。2001年に活動を休止した2人が、実に15年ぶりのニュー・アルバム『Hotel Valentine』をリリースしました。 1曲目の「Check In」から最後の「Check Out」まで、聴いているとまるで“ホテル・ヴァレンタイン”に迷い込んだような不思議な気持ちになる今作。“ホテルの廊下を忍び歩くゴーストとのラヴストーリー”というユニークなコンセプトのもとに2人が生み出した、架空の映画のサウンドトラックのようなアルバムです。 先日ルーミーがお邪魔したリリース・パーティで、メンバーの田ゆかは今作について、「とあるホテルにゴーストガールが住んでいて、そこに旅人が来て、彼にしか彼女は見えない…具体的なストーリーはないんですけど、そういう設定を使っていろんな曲を作りま

  • どんなことがあっても「運命の出会い」は必ずやってくる | ROOMIE(ルーミー)

    イギリス中が祝福したラブストーリーをご紹介。 先日、イギリスのとある小さな町で結婚式が開かれました。新郎は51歳のマークさん、新婦は50歳のクレアさん。二人は目が不自由なため、お互いの顔を見ることができません。しかし、その恋は「一目惚れ」から始まりました。いったいどういうことなのでしょう? カギを握るのは二人の足下で、お互いに見つめ合う「2匹の盲導犬」のロッドとベニスにあるようです。 二人の出会いは、さかのぼること2年前。2週間におよぶ盲導犬トレーニングがきっかけでした。クレアさんの盲導犬に選ばれたベニスは、そこで同じコースを歩いていたマークさんの盲導犬ロッドに、なんと「一目惚れ」をしてしまいます。 すぐに仲良くなる二匹の犬。その様子は他の犬のものとは明らかに違ったようで、トレーナーからも「2匹はロマンティックな関係にあるようね」といわれたとか。 そんな2匹に引っぱられるように、マークさん

    ShenaMikan
    ShenaMikan 2014/03/31
    101匹わんちゃんだ
  • 潜水自在のiPadコントロール・サブマリンカメラ | ROOMIE(ルーミー)

    水中を自由に潜って美しい海底を眺めたい。 そんな夢を実現してくれるのが、「The Submarine Camcorder」。iPadを使ってWi-Fiによる遠隔操作が可能。1280×720の動画をキャプチャー。 約30メートルのビデオケーブルが繋がっていて、手元のモニターにライブ動画が映し出されます。ワイヤレスの方がいいと思ったのですが、途中でトラブルが発生したり電池切れになった場合の回収のことを考えたら、ケーブルで繋がっている方が扱いやすいのかもしれませんね。 手を汚さず、服も濡らさずに水中を優雅に覗けるって、とても楽しいホビーになるのではないでしょうか。 季節にこだわらずに楽しめる、こんなラジコン遊びもいいものですね。 The Submarine Camcorder. [Hammacher Schlemmer]

  • 16枚のカードで戦略を練るやみつきゲーム「Love Letter」 | ROOMIE(ルーミー)

    世界中のボードゲームを動画レビューとともに紹介しているアメリカのダイスタワー。日人のカナイセイジさんが製作したカードゲーム「Love Letter」が2012年のベストファミリー賞、ベストパーティー賞の2部門の栄冠に輝きました。 内容を見るとすごく面白そうだったので、実際にやってみました。 ストーリー とある小さな王国に、1人の姫がいました。その姫は気立てが良く、誰とも別け隔てなく接したため、国の皆から好かれていました。 そんな姫の心を射止めるべく、姫に惚れ込んだ若者達は恋文をしたため、城に仕える様々な者たちに協力を仰ぎ、自らの想いを姫に伝えようとします。 彼らは一癖も二癖もある協力者達のチカラを使い、見事姫に恋文を届けることができるでしょうか。 参照:「Love Leter」取扱説明書より カードは全部で姫、大臣、将軍、魔術師、僧侶、騎士、道化、兵士の8種類の計16枚! そしてその8種

    ShenaMikan
    ShenaMikan 2014/01/09
    ほしい!
  • iPhoneでビンテージカメラをデジタル化「HASSELNUTS」 | ROOMIE(ルーミー)

    「HASSELNUTS(ハッセルナッツ)」は、スウェーデンの老舗カメラメーカー「ハッセルブラッド」のフィルムカメラV-systemをデジタル化するためのマウントキットです。 HASSELNUTSが体側のシャッターの振動を感知し、iPhone側のシャッターを切る仕組みになっており、絞りはレンズ側で設定し、露出はiPhone側で設定したら、後は普通に撮影するだけ。iPhone側は、専用のアプリで制御します。 しかもこの技術は、他の中判フィルムカメラにも応用する事が可能だそうなので、将来的にはハッセルブラッド以外のビンテージカメラにも対応するかもしれません。 「HASSELNUTS」は、現在CAMPFIREで資金調達にチャレンジ中。支援する額によっては、いち早く安価に購入できる特典もありますので、興味のある方はぜひ一度のぞいてみてはいかがでしょうか。 HASSELNUTS[CAMPFIRE]

  • ある83歳のおじいちゃんだけが登場するファッションブログ | ROOMIE(ルーミー)

    見た目も若い! ベルリンで写真家志望のゾーイさん(Zoe Spawton)、彼女は生活費を稼ぐためにレストランでウエイトレスとしても働いています。 彼女が毎朝9時に店前の席を準備しているとき、決まってオシャレな服装で通り過ぎる老人がいました。それがこの写真の人物、アリさん。 アリさんと自然に仲良くなった彼女は、彼の写真を撮り始めました。そして始まったのが「アリが着ていた服(What Ali Wore)」というタイトルのファッションフォトブログ。 元気な83歳だこと! アリさんの写真はオンライン上でシェアをされ一躍有名人に。故郷のトルコでは地元新聞にも載ったそうです。また、写真を見た人々はアリさんの「着こなし術」と「ギャングスターのような傾きポーズ」の話題で持ち切りだとか。 元々お医者さんだったトルコ出身のアリさんと、オーストラリア出身で写真家志望のゾーイさん、そんな二人がベルリンで偶然出会

  • 重ねるとネコの顔になるお皿 | ROOMIE(ルーミー)

    遊び心にときめくお皿を発見。 1つずつのお皿もそれぞれにキリリとしたまなざしが印象的で素敵な動物モチーフのお皿。 このお皿を重ねるとネコの顔になります。使ってもいいけれど、飾っておくのもよさそう。 個性が違う3匹で織りなすネコのお皿なのでした。 三匹で皿 [ZOZOTOWN]

  • これからの時代はiPadでプロジェクションマッピングができちゃうんです | ROOMIE(ルーミー)

    何だと? iPadでプロジェクションマッピング!? そうなんですって。MadMapperみたいな高いソフトなんかなくったってプロジェクションマッピングが楽しめるんですって! このiPad用アプリ「dynamapper」を使えば、ちょっとしたホームパーティとかクラブパーティがワンランクもツーランクも上のものになりそうな予感。 上の動画を見る限り、マッピングも簡単そうだし、シームレスに動作している印象を受けますね。タップするだけでもうそこは、魅惑のプロジェクションマッピングワールド! 今度オフィスで挑戦してみよう。 またレポート記事でご紹介しますね! プロジェクションマッピング関連記事はこちら ダウンロードはこちらから dynamapper ¥450 [dynamapper]

    ShenaMikan
    ShenaMikan 2013/02/16
    買おう
  • 地デジ化対応の民芸品 | ROOMIE(ルーミー)

    「唯一生き残ることができるのは、変化できる者である」by ダーウィン その昔、家族があつまる居間には、ブラウン管でできた大きなテレビがあり、その大きな奥行きのあるテレビの上には「こけし」や「熊の木彫り」などの民芸品がおかれていました。しかし、テレビの進歩が急速に進むにつれ、テレビの奥行きもどんどん薄くなっていき、民芸品を置くスペースも失われていきました。そして、居場所をなくした民芸品たちは日の目のあたらない場所へと次第に移動させられていったのです…。 しかし、民芸品たちもこの変化を、ただ黙って見ているだけではありませんでした。そう、彼らは「薄型テレビに対応した民芸品」へと進化することを選んだのです…。 まさに進化論そのものです。そして、こんな感じになりました。 つ、つぶらな瞳です…。 古き良き日文化を継承していきたいというデザイナーの思いから生まれたこの商品。その名も「薄型民芸」。 薄

    地デジ化対応の民芸品 | ROOMIE(ルーミー)
    ShenaMikan
    ShenaMikan 2012/05/20
    素晴らしい発想!!!地デジ化!
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