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ブックマーク / www.gizmodo.jp (6)

  • 最近見つかった「知られざる生き物たち」6選

    地球上には既知のものだけで約175万種の生物がいるそうです。まだ知られていない生物も合わせると、500万~3,000万種はいるのではという説もあるほど、多様です。 最近も新しい種や行動などが続々と観測されています。ピックアップしてご紹介します。 1. 輪になって前転するヘビThis little cartwheeling snake is my favorite animal today :B Photo by Evan Quah pic.twitter.com/LlEHJNEkJX — Release The Hodari 🐅 (@HodariNundu) April 5, 2023マレーシアの研究者たちが偶然、ズナガハダカメヘビが転がってくるのを目撃、初めてカメラで撮影することに成功しました。天敵から逃れる際にとる行動なんだそうです。 2. ポケモンな名前がつけられた、新種のゴキブリ

    最近見つかった「知られざる生き物たち」6選
    Shi35ShiShiPo
    Shi35ShiShiPo 2023/05/12
    マダガスカルとかは爬虫類の新種がすぐ絶滅するって話テレビでやってたな
  • 宇宙塵を分析したら、アメリカ中西部の土壌浸食が進みすぎてると判明。原因は…

    宇宙塵を分析したら、アメリカ中西部の土壌浸が進みすぎてると判明。原因は…2022.12.24 16:0027,478 John McCracken, Grist - Earther Gizmodo US [原文] ( Kenji P. Miyajima ) 足元を見つめるのはすごく大事。 アメリカ中西部の土壌が、驚異的な速さで浸されていることが新たな研究結果で明らかになりました。 マサチューセッツ大学の研究チームが発表した論文によると、近代農業が始まる前と比較して、米中西部における土壌浸が10~1,000倍の速さで進んでいるそうです。最大1,000倍! また、近代農業開始以前は、アメリカ農務省(USDA)が定める現在の容認基準よりも、はるかに浸が少なかったことがこの研究で判明しています。 驚異的な速さで進む米中西部の土壌浸マサチューセッツ大学の地球科学教授で論文の共著者でもあるI

    宇宙塵を分析したら、アメリカ中西部の土壌浸食が進みすぎてると判明。原因は…
  • 今年のクリスマスにもらいたい、「音楽系ガジェット」

    今年のクリスマスにもらいたい、「音楽系ガジェット」2022.12.19 12:3021,468 Rhett Jones - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) 見てるだけで楽しくなる! プレゼント選びって楽しくも難しいものですが、相手が音楽好き! でも自分は音楽よくわかんない!みたいな場合はますます悩ましいです。そこで米GizmodoのRhett Jones記者が、自分が実際持っててうれしい音楽ガジェットからオススメなものをリストアップしてくれました。以下、自分用プレゼント候補として見てみても楽しいですよ。 僕がティーンエージャーのときは、ギター系の道具のことで頭がいっぱいでした。周りの人は僕が欲しいものを一生懸命気にして、何が欲しいか聞いてもくれました。でもこっちからリクエストするんだと、ギフトのマジカル感がなくなっちゃうんですよね。 プレゼントってやっぱり、自分じゃ買わな

    今年のクリスマスにもらいたい、「音楽系ガジェット」
  • 音楽ライターが「数十万円のオーディオインターフェイス」を必要とする理由

    音楽ライターが「数十万円のオーディオインターフェイス」を必要とする理由2022.12.20 22:0031,404 今津甲 「え、彼ってそんな才能あったんだ!」みたいな身近な驚き、たまにありませんか? これって人に限ったことじゃないですけどね。モノにだって同様な場面はある。なかでも、持ってる人の9割ぐらいはその真価を知ると驚く、っていうブツがあります。それがコンピュータ。 は? 毎日使ってるあれのどこが? いや音なんですよ。コンピュータで再生可能な音楽の真価。たしかに内蔵スピーカーもそこそこです。ただ「今年のモデルは音もいい」と言っても、それは過去のPCと比べれば、だったりする。でも当にあれっくらいのレベルのサウンドしか出なかったら、音楽業界は成立しません。プロの世界ではポップスからクラシックまで、もう20年以上も前からコンピュータで作品づくりをしているわけですから。 となるとそこには、

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  • 完全ワイヤレス、大画面、軽量、薄型、タッチ対応…これ以上ぼくは何を求めればよいのだろう。RICOHの15.6インチポータブルモニターレビュー

    完全ワイヤレス、大画面、軽量、薄型、タッチ対応…これ以上ぼくは何を求めればよいのだろう。RICOHの15.6インチポータブルモニターレビュー2022.12.02 11:00Sponsored by 株式会社リコー 小暮ひさのり モニター1枚で足ります? 僕は足りません! Webサイトを開きながらの資料作り、その資料を見ながらメールを作ったり、ビデオ会議をしながらメモをとったり…と、仕事PCを使っていると、複数ウインドウを並べての作業って当たり前。 こういうときに欲しいのが…セカンドモニター! 2画面あれば、ウインドウを行き来しなくてOK。作業効率がグンと上がりますし、確認ミスも減らせるので当におすすめです。 最近は出社と在宅のハイブリッドな働き方にシフトしてきているので、オフィスでも自宅でも外出先でも、どの環境でも2画面使えるのがベスト。でも、モニター背負って歩くのは現実的ではありませ

    完全ワイヤレス、大画面、軽量、薄型、タッチ対応…これ以上ぼくは何を求めればよいのだろう。RICOHの15.6インチポータブルモニターレビュー
  • 無人宇宙船「オリオン」が撮影した月の美画像集

    無人宇宙船「オリオン」が撮影した月の美画像集2022.12.10 22:00 George Dvoesky - Gizmodo US [原文] ( Mme.Valentin/Word Connection JAPAN ) 米航空宇宙局(以下、NASA)の有人宇宙船「Orion(オリオン、オライオン)」(以下、オリオン、今回は無人で打上げ)は今週初め (日時間11月21日)、月に到達し、アルテミス1計画(国際協力有人月探査計画「アルテミス」)の魅力的なスタートをきりました。 25.5日間におよぶNASAアルテミス計画の月探査は現地時間11月24日(日時間、同日)で8日目を迎え、期待通りの壮大で魅力的な画像が届いています。 NASA月探査の第一歩として、はじめてのアルテミス計画がただ今進行中。宇宙開発を行う機関には今後数年にわたり、大きな計画が予定されていますが、すべてはアルテミス計画と、

    無人宇宙船「オリオン」が撮影した月の美画像集
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