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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (8)

  • 自分戦略2014 インデックス - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所は2014年2月、@ITのフォーラムになりました。 現在ご覧いただいている記事は、既掲載記事をアーカイブ化したものです。新着記事は、 新しくなったトップページよりご覧ください。 これからも、@IT自分戦略研究所をよろしくお願いいたします。 ITエキスパートのための成長支援メディア 「自分戦略研究所」 ITエキスパートの自律的な人生設計応援メディア 「自分戦略研究室」 ITエキスパートのキャリアアップ支援メディア 「キャリア実現研究室」 ITエキスパートのスキルアップ支援メディア 「スキル創造研究室」

  • よしおか×角谷対談「勉強会に眠る宝物」 - @IT自分戦略研究所

    勉強会はエンジニアに何を与えるのか。勉強会の価値とは何か。「カーネル読書会」よしおかひろたか氏と「RubyKaigi」角谷信太郎氏の対談から、勉強会の意義を考える。 第4回|1 2|次のページ 1週間にわたって展開してきた特集「勉強会の夏、カンファレンスの夏」。最終回は「カーネル読書会」や「勉強会勉強会」を主宰する勉強会エヴァンジェリスト よしおかひろたか氏と、Rubyカンファレンス「RubyKaigi」の運営に携わる角谷信太郎氏の対談をお送りする。 角谷氏の「RubyKaigi前夜」の思い出話から「勉強会の価値とは何か」まで、さまざまなトピックが交わされた対談の模様を余すところなくレポートすることで、勉強会特集の締めとしたい。 ■RubyKaigi前夜、伝説の「PofEAA読書会」 角谷 よしおかさんにお聞きしたいんですが、RubyKaigiはよしおかさんから見ると勉強会なんですか? よ

  • 「それはエンジニアの仕事じゃない」なんて壁をつくるな - @IT自分戦略研究所

    第18回 「それはエンジニア仕事じゃない」なんて壁をつくるな 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/6/8 長友肇(ながともはじめ) リクルート メディアテクノロジーラボ チーフビジネスプロデューサー 1975年10月2日、神奈川県出身。早稲田大学商学部卒業。リクルートに新卒入社し、情報システム部を経てHR部門にて「リクナビ」の企画業務に携わる。同部門の新規事業開発を手掛けた後、メディアテクノロジーラボの立ち上げに従事。2007年4月に同組織を立ち上げ現在に至る。 ■「システムと企画の現場はもっと近づくべき」 1999年にリクルートに新卒で入社して、今年で11年目になります。最初の2年半は情報システム部で社内SEをやっていました。「リクナビNEXT」の構築などを手掛けました。 その後、人材系サービスの部署に志願異動します。「リクナビ」の商品企画やWebサイトの編集、広

  • 「ITに触れて『楽しかった』ときの気持ちを貫き通して」 - @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアから学生たちへのメッセージ。何を思ってIT業界を選んだか、学生にはどんな思いを持って来てほしいかをIT業界の先輩エンジニアが語る。 JavaScript技術の第一人者として知られるamachangこと天野仁史氏。その高い技術力を生かし、サイボウズ・ラボで未来のグループウェア開発に取り組む一方で、ブログ「IT戦記」を通じてプログラマ志望者にJavaScript勉強法を指南するなどブロガーとしても積極的に活動している。そんな、IT業界の最先端で活躍する天野氏だが、この業界に入るまでは、まったくの“IT素人”だったという。 「高等専門学校の電気工学科を卒業して、岩通ソフトシステムにプログラマとして就職したのですが、学生時代はITに関しては素人同然でした。元々新しいもの好きの性格なので、パソコンにも興味をもっていましたが、それほど使い込んでいるわけではなく、自分でWindowsのイ

  • クックパッドの技術責任者が語る「3つの隠し味」 - @IT自分戦略研究所

    第14回 クックパッド技術責任者が語る「3つの隠し味」 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/5/11 橋健太(はしもとけんた) クックパッド 最高技術責任者 1974年10月12日、神奈川県出身。慶応義塾大学政策・メディア研究科修士課程修了。同博士課程在籍中、細胞のコンピュータシミュレーションの研究を行う。2004年、クックパッドの前身であるコインに入社し、ユーザー向け有料サービス立ち上げに従事。2006年、サイト全体のリニューアルを成功させ、最高技術責任者に就任。2008年7月、クックパッドRuby on Railsベースに全面リニューアル。 ■リーダーの役割分担 わたしは現在、クックパッド技術者の1人であり、同時に最高技術責任者でもあります。最高技術責任者としては2つの役割を担っています。 1つは「ユーザーメリットの追求」です。技術がユーザーのためになって

  • 角谷信太郎——「スーパーマンである必要はない」 − @IT自分戦略研究所

    第9回 角谷信太郎――「スーパーマンである必要はない」 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/3/30 角谷信太郎(かくたにしんたろう) 永和システムマネジメント サービスプロバイディング事業部 チーフプログラマ 1975年2月19日、大阪府出身。1998年 立命館大学法学部卒業。「『楽しさ』がシステム開発の生産性を左右する」と信じて、アジャイル開発を現場で実践するテスト駆動開発者。日Rubyの会の理事を務め、日最大級のRubyカンファレンス「RubyKaigi」の運営に携わっている。 ■うまく回るように、全体を見る 「Rubyを使って、お客さまにとって価値のあるシステムを届けたい」と以前から考えていました。2年ほど前から実際にRuby開発チームのチーフプログラマとして働いています。わたしの任務は「プロジェクトが失敗しないようにすること」。お客さまに対するヒアリング

  • 参加者の成長を見守る、Shibuya.pm 2代目リーダー - @IT自分戦略研究所

    第8回 参加者の成長を見守る、Shibuya.pm 2代目リーダー 長谷川玲奈(@IT自分戦略研究所) 大星直輝(撮影) 2009/3/23 竹迫良範(たけさこよしのり) Shibuya.pm リーダー 1977年3月2日、広島県出身。サイボウズ・ラボ所属。2002年、広島市立大学 情報科学部 知能ロボット講座卒業。在学中の1998年より、コンピュータメーカー子会社にてECサイトの開発に携わる。2001年にはNamazu Projectに参加。Shibuya Perl Mongers(Shibuya.pm)には2003年のスタートアップセミナーから参加し、2006年に2代目リーダーに就任。 ■「バソキヤ2006」でShibuya.pmの新リーダー誕生 Shibuya.pmのリーダーになったのは2006年です。宮川さん(シックス・アパート 宮川達彦氏、Shibuya.pm 初代リーダー)が渡

    ShigeakiYazaki
    ShigeakiYazaki 2009/03/23
    写真はサイド1灯?, 内容が完全に編集者
  • 社内勉強会で組織を活性化せよ - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 第6回|1 2|次のページ 2008年は、多くの人々が「勉強会」を発見した年だった。「勉強会を発見した」とはどういうことか。それは、IT勉強会カレンダーが日中の勉強会を可視化したことによって、勉強会に参加する人たちだけではなく、勉強会の主催者――すなわち当事者たちも、自分たち以外の勉強会を発見した、という意味である。 ■勉強会を「発見した」2008年 わたしにとって2008年は、勉強会の意義や価値を再発見し、深く考えることになった年であった。「勉強会ってすごいよね」と明示的に声を上げた年でもあった。連載「初めての勉強会」だけではなく、IT

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