2017年1月8日のブックマーク (6件)

  • 「ブサイクの遺伝子は自分で絶やす」顔面格差を巡って美人とブサイクが徹底討論する番組で出た発言に同意する人が続々

    toufu @tofufufunofu 美人「ブスの方って目がくすんでいる」 「ブサイクはいい男を捕まえられない」「ブサイクには一生負けることはない」 ブス「仕事1ヶ月で覚えろよ?って言われる」「街中でティッシュを配られない」「つけられたあだ名は月」「ブサイクの遺伝子は自分で絶やす」 #好きか嫌いか言う時間 2017-01-03 22:46:32

    「ブサイクの遺伝子は自分で絶やす」顔面格差を巡って美人とブサイクが徹底討論する番組で出た発言に同意する人が続々
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2017/01/08
    id:wow64 顔の美醜の判断基準は文化的要因が強いです。人類共通基準として「左右対象」「肌が綺麗」に感応がある事が確認されてますが、脳配線レベルでの枷は身体健康との相関が期待できる要素についてのみのようです
  • 勝因は「神風」ではなかった? 「元寇」に新たな見方:朝日新聞デジタル

    モンゴル帝国(元)の襲来を、鎌倉武士が2度にわたってい止めた「元寇(げんこう)」。文永の役(1274年)、弘安の役(1281年)とも長年、暴風雨(神風)が勝因とされてきたが、近年、新たな見方が浮上している。 今まで「元寇」はおおむね次のような経緯だったとされてきた。 1274(文永11)年、900隻、4万人の元軍が対馬と壱岐を攻略。鷹(たか)島(長崎県)上陸後、博多湾まで進出したが、暴風雨に遭い退却(文永の役)。 続く1281(弘安4)年、朝鮮発の東路軍と中国発の江南軍の4400隻、14万人が攻め寄せたが、日側の防戦で一時撤退。さらに鷹島に停泊中の船団を暴風雨が襲ったため、退却(弘安の役)。その後、皇帝フビライは3度目の日遠征を計画したが、亡くなったため、沙汰やみとなった。 危機に大風が吹き、異国の敵が追い払われたことから、2回にわたる暴風雨は「神風」といわれ、第2次世界大戦中には、

    勝因は「神風」ではなかった? 「元寇」に新たな見方:朝日新聞デジタル
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2017/01/08
    マスコミの言う「定説」はだいたい3,40年前基準。デスク級が中高で習った後いかに勉強を放棄したか伺える。勉強してないことは仕方ないが知識をアップデートしてない分野では自分が常識知らずという自覚は持つべき。
  • 『あーーちょっと待って!!!!絶対に「損得」で物事を見ない人へ。危険だから緊急更新!!!』

    あーーちょっと待って!!!!絶対に「損得」で物事を見ない人へ。危険だから緊急更新!!! | かねやんの【ユーモア☆LIFE】

    『あーーちょっと待って!!!!絶対に「損得」で物事を見ない人へ。危険だから緊急更新!!!』
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2017/01/08
    「無料やめろ、自分の首絞めてるぞ」は正論。だが演者の意識だけで大きく改善するものではないし、客の意識は変えられるものではない。要は供給>需要の過当競争なのであってこれがある限り根本的に解決しない。
  • ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース

    値上がり ポジティブ日経平均39,583.08+0.61%ポジティブ値下がり ネガティブダウ平均39,118.86-0.12%ネガティブ値下がり ネガティブ英 FTSE8,164.12-0.19%ネガティブ値下がり ネガティブS&P500種5,460.48-0.41%ネガティブ値下がり ネガティブUSDJPY=X160.83-0.01%ネガティブ

    ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2017/01/08
    国として先祖の功労を顕彰する事自体は意義のある事業だが、創作物に目をつけるのは愚挙。補助金あてにして短期で企画された映画など碌なものにならない。特定の意図で創作物を制御したいという傲慢は検閲の土壌。
  • 40年前にTwitterを実現していた雑誌「ポンプ」が見た限界 (1/2)

    インターネットが普及するはるか前に、インターネットのようなものを作った男がいた。彼の名を橘川幸夫(きつかわゆきお)という。 大学在学時の1972年に渋谷陽一、松村雄策、岩谷宏らと「ロッキング・オン」を創刊。その後、完全投稿制による雑誌「ポンプ」を1978年に創刊というのが彼の主なプロフィール。彼が辞めて以降のロッキング・オンは当たり前の商業音楽誌になったが、ポンプは最初から現在のソーシャルメディアのプロトタイプのようなものとして設計されていた。早過ぎたインターネットだったのだ。 しかし、現在のインターネットはポンプの刊行時に思い描いていたようなバラ色の世界をもたらさなかったし、良くも悪くもソーシャルメディアの雰囲気が世界の行方を左右するような兆候すら見られる。この先、インターネットやメディアはどうなればいいのか。 よし、早過ぎたインターネットを作った人に聞いてみよう! ということで連載第8

    40年前にTwitterを実現していた雑誌「ポンプ」が見た限界 (1/2)
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2017/01/08
    まあ現代のSNSの役割を投稿雑誌が担っていた時代はある。ビックリハウス、ポンプ、OUT、ファンロードといった投稿サブカル誌の隆盛が70年代末から80年代半ばで、80年代末には衰退してるのはパソ通の興隆と軌を一にしてる
  • 「ことばが通じない」人は本当にいるのか

    「最近つくづく思うけど、サンタクロースっているよね」について、もうすでに散々書き散らされているだろうとは思いますが。 この「サンタクロースっているよね」の意味が、私にはわかりませんでした。 私自身「言葉の文脈的意味」を理解していない自覚は大いにあります。 たとえば、『カンターヴィルの幽霊』という話があって、高校時代、これが英語で書かれているのを日語に訳して読みましょうみたいな課題があったんです。 詳しくはググってくださいという感じですが、この話のラストは「彼女は赤面した。」というような一文で終わります。 その前は、「僕たちの子どもに聞かせたいよね」みたいな男性の台詞です。 私はここでなぜ女性が赤面したのかがいくら考えても全くわからず、意欲的な姿勢を示すために英語の先生に質問に行こうかと思っていたくらいです。 (この男性と女性の関係を、私は「お似合いだけどカップル未満のふたり」と解釈してい

    「ことばが通じない」人は本当にいるのか
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2017/01/08
    いや、通じてない。言葉の伝達内容の大半は「文脈的意味」の中にある。全くの他人の会話を聞き耳立てれば会話の流れが追えないことが大半。自然言語というのは知識関心を共有する集団での意思疎通に最適化したツール