タグ

ブックマーク / book.asahi.com (2)

  • 本の記事 : 楽天、電子書籍端末を7月発売 アマゾンに先行 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    インターネット通販最大手の楽天が、格的な電子書籍ビジネスを7月下旬に始めることが分かった。 楽天は自社端末として「コボタッチ」を新たに市場投入する。販売価格は同機能の先行機種(1万5千円~2万円程度)よりも安い1万円前後を予定するが、さらに下げる可能性もある。「楽天市場」を通じてだけでなく、家電量販店などでも販売する。安い値段の端末を普及させ、市場全体の急速な拡大を狙う。 電子書籍を巡っては、ネット通販のライバル、アマゾンも年内には「日版キンドル」のサービス開始時期を明らかにする。楽天は自社端末を先行投入し、有利な事業展開を狙う。年内にも、他の電子書店並みの5万点程度の品ぞろえを目指す。 コボタッチは、1月に買収したカナダのコボ社の端末。世界標準になりつつある「EPUB(イーパブ)」というデータ形式を日で初めて全面採用。表示画面には白黒の電子ペーパー「Eインク」を使う。コボ社の端末は

    本の記事 : 楽天、電子書籍端末を7月発売 アマゾンに先行 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    Shingi
    Shingi 2012/06/21
    EPUBを“全面”採用とはどういう意味合いだろうか。
  • 本の記事 : 「本当はこの本が売りたかった」 ジュンク堂書店新宿店閉店 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    3月31日に閉店するジュンク堂書店新宿店で書店員が作ったフェアの棚がアツい!と話題になり、連日、多くの客を集めている。「反核」「アジアを拓くの旅」「オキナワカエセ」などかたいフェアのほかに、「さようなら~社会科学担当者が当に売りたかった~」「音を言えばこの(芸術書)を売りたかった!!」「ホント屋が好き!!」などのコーナーに、書店員の個性的なPOPが並ぶ。店長の毛利聡さんは「閉店を前にこんなに話題になるとは、(心中は)複雑です」と困惑気味だ。 フェアの写真特集はこちらから 「音を言えばこのを売りたかった!!」フェア ジュンク堂書店は関西が拠点の大型書店で取り扱い点数が多く、特に専門書の豊富な品揃えが特徴だ。新宿店は紀伊國屋書店店の向かいに、2004年10月にオープン。3フロアを占有し、総面積2600平方メートル、90万冊を抱える。入居する商業施設「新宿三越アルコット店」が閉

    本の記事 : 「本当はこの本が売りたかった」 ジュンク堂書店新宿店閉店 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    Shingi
    Shingi 2012/03/14
    書店員さんがゲラを読むなんて、本当にあるのかしら……。
  • 1