食料、嗜好品、日用消耗品など、生活に必要な様々なものが揃うスーパー。新型コロナ影響下においても、私たちの生活を維持するために通常通り営業を続けている店舗も多く、その有難みを日々実感しているという人は多いに違いない。 そんなスーパーの利用実態がこのほど、画像買取アプリ「ONE」ユーザーのレシートから割り出した購買データによって明らかになった。 今回は7月の1ヶ月間の、首都圏1都3県ごとのスーパーの利用実態について見ていきたい。 埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県のスーパーマーケットのレシート数上位10位を発表! ■埼玉県 埼玉県に住んでいるONEユーザーから収集したスーパーマーケットのレシート数上位10位 収集期間:7/1〜7/31 ・埼玉県で創業したチェーン店が上位3位を占める。 ・上位10位が占める割合は51.4%。 ■千葉県 千葉県に住んでいるONEユーザーから収集したスーパーマーケット