ここ執拗にフェミニスト叩いてるやつ多すぎでしょ 親の敵でも殺されたんかってくらいの
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/otsujikanako/status/1596276961059344384 ここのブコメについて、主に広告批判サイドにあまりにも傲慢な不快原理コメントが目立ったので書くことにした。 個人の感想として雀魂の広告が気色悪い、下品、または不快であると言うに留まるだけなら、それは誰かに否定される筋合いのものではないと思う。 ただ、中には件の広告がアウトだのNGだのというコメントも見受けられる。これらは単なる個人の感想を逸脱して表現の不適切性に結びつけている実例だろう。 個人の不快感に過ぎないものを公共空間(JRは公共空間か?という議論もあるだろうが、ここでは「不特定多数が利用するサービスないしそれが提供される物理的・論理的空間」程度の緩い定義とする)における表現の是非に直結させてしまうのは不寛容に基づいた論理
子孫を残したい、は本能なの? それなら、子供産みたいは自分の気持ちというより、遺伝子がそう思わせてるだけ? そんなの私の意思じゃないんだけど。 遺伝子に逆らえない私たち…遺伝子操作が簡単にできる時代に早くなって欲しい!!!!
おじさん同士の「かわいい」という概念がネット上の話題としてあまり取り上げられないことが不思議だ。 会社において出世するかどうかはほとんど上司にかわいがられているかどうかにかかっており、社外のお偉いさんにかわいがられた日には、「△△社の〇〇さんに評価された」ということになって「優秀」という評価につながる。 大スキャンダルを起こした後もしれっと活動を続けられる政治家や男性芸能人は、たいていお偉いさんにかわいがられている。 英語の習得の仕方をブクマするより、どうやったら年上にかわいがられるかを考えた方がずっと生きやすい。 むかし酒の席で、50代の上司が40代の別の上司を「かわいくてしかたがない」と言っていたのが意味不明だったが、いい年になったいま自分も若い子に「かわいい」という感情を持ちつつある。 他方、部下が「かわいい」と思う上司というのも居て、いま自分は50代後半の3人の上司がかわいくてしか
sabrinas.spaceより。 8週間もかからなかったはずのプロジェクト 日本のウェブデザインはどう違うのか? 2013年のRandomwireのブログ投稿で、著者(David)は、日本のデザインの興味深い相違点を強調しました。日本人はミニマリストのライフスタイルで海外に知られていますが、ウェブサイトは奇妙なほどマキシマリストです。ページには様々な明るい色(3色デザイン原則を破っている)、小さな画像、そして多くのテキストが使われています。2022年11月に撮影されたこれらのスクリーンショットで、自分の目で確かめて下さい。 ブログ投稿には、文化的専門家、デザイナー仲間、そして不満を抱く市民によって支持されている、考えられる理由がいくつか挙げられていました。 この理論が今でも正しいのか、また、もっと定量的なアプローチが可能なのか気になったのでやってみました。 私が見つけたもの 各国の最も人
急展開を作中人物に言い訳させるな 「オイオイ急展開だな」 「き、急展開…」 「急展開すぎるよ~!」 じゃねえんだわ 何がタチ悪いかって、それで急展開の禊が済んだと思ってる作者の多いこと なぜ物語が一気に進むことになったのか、裏で何があってこうなったのか、その描写がない 本当に急展開のまま進んで終わる アホか 下手な話運びが原因だって自覚があるならキャラクターに言い訳させるな 頼むから
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