"甲賀流忍者ぽんぽことオシャレになりたい!ピーナッツくんが開催する「ぽんぽこ24」は、動画配信プラットフォームであるYouTube上にて行われる、24時間連続の生放送のことである。"
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3か月の公演を終えた俳優でさえ、役が染みついてしばらく離れなくなる。 ではそれよりも長い時間を"生きる"Vtuberは? ごきげんよう、吸血鬼と人間のハイブリッドレディ 九条林檎だ 2018年12月にデビューしたバーチャルタレントだが、Vtuber周りにはそれよりも前からいるようなギークだ。 そんな我の周りには長くVtuberをやっている者がまあまあにいる。 長くVtuberをやっていると起きるもの、それは「喰われる」という現象。 前提前提としてVtuberには大きく分けて二種類、あるいはそれの中間を足して三種類のVtuberがいる。 一つ目は配信者寄りの者に多い「非ロールプレイ型」(以下非型) 二つ目は動画勢だとか技術のバックアップが強い者に多い「ロールプレイ型」(以下RP型) 意味合いは読んでの通りだ、要はどのくらい世界観を守るかという話。 にじさんじ台頭以前の2018年前半のVtub
「インターネットのどこかにある部屋で歌っている」アーティスト・somuniaへのインタビュー。 前編ではこれまでの活動の歩みから、改めてフリーとして歩き始めた経緯をきいた。 somuniaインタビュー「VTuberの歴史と一緒に育ててもらった」 「インターネットのどこかにある部屋で歌っている」アーティスト・somunia。2018年4月に1st EPをリリースして以降の彼女の歩み… 後編では今までのイメージを刷新していくオリジナルソング「Psykhe」の制作過程から、今の制作へ打ち込むモチベーションについて話題が膨らむ。 多くの才能が日の当たる時を待っている「Vの音楽シーン」を、somuniaはどう見ているのか。 目次チームで広げるsomuniaの新たな側面「ちょっと学校に通っていた」クラスメイトとの出会い「創作活動は息をするのと一緒」somuniaから見た「VTuberの音楽シーン」の今
『Talk About Virtual Talent』第四回:コーサカ(MonsterZ MATE) 2022.03.31 12:00 バーチャルYouTuber(VTuber)をはじめとする、“バーチャルタレント”シーンを様々な視点から見ているクリエイター・文化人に話を聞く連載『Talk About Virtual Talent』。第四回には、MonsterZ MATEのコーサカに登場してもらった。 音楽も発信するVTuberとして、シーンの黎明期から活躍してきたコーサカが、現在のVTuberシーンに思うこととは。「VTuberと音楽」や「VTuberというカルチャー」といったテーマに加え、ここ数年で自分たちの活動に起こった変化などを語ってもらった。 連載「Talk About Virtual Talent」バックナンバーはこちら ■コーサカ(MonsterZ MATE) 最近TRPGに
「インターネットのどこかにある部屋で歌っている」アーティスト・somunia。 2018年4月に1st EPをリリースして以降の彼女の歩みは、バーチャルYouTuber(VTuber)カルチャーの盛り上がりと共にあった。 2019年3月にVTuberユニット・KMNZを手掛けていたFictyがプロデュースに参画。コンピレーションアルバム『VirtuaREAL』への参加など、積極的に「Vのカルチャー」に歩み寄る一方、彼女自身がVTuberと名乗る場面は少ない。 2021年10月にはFictyから独立。それまでとガラリと印象の変わるオリジナルソング「Psykhe」のリリースで、新たな一面を覗かせた。 独立後初となるインタビューの前編で明かした、somuniaにとっての「Vのカルチャー」とは。 目次転移装置で広がったsomuniaの活動somuniaと「Vのカルチャー」との距離感改めて振り返るF
2019年の発足以来、圧倒的なオリジナリティで鮮烈な輝きを放ち続ける異能のクリエイティブレーベル「KAMITSUBAKI STUDIO」。その起源は、プロデューサーであるPIEDPIPERが1人の少女の歌声に出会ったことに端を発する。 少女の名は『花譜』。両者にとって運命的な出会いは、楽曲プロデュースを務めるカンザキイオリをはじめとした多くの才能を巻き込んで大きなうねりとなり、今に続く「KAMITSUBAKI STUDIO」の大躍進へと繋がっていく。 驚異の中学生シンガーとしてデビューした彼女は、今やVTuberシーンを語る上で欠かせない1人の歌姫となった。活動3周年を迎え、高校生活という青春を歌と共に過ごした彼女が見据えるものはなんなのか。「KAMITSUBAKI STUDIO」所属アーティストのリレーインタビュー第5弾は、その全ての始まりたる1人目の魔女、花譜を迎える。 今までもずっと
実在しないVTuberの生配信切り抜き動画を投稿し続ける謎のチャンネルに注目 3月21日(月)『「桜の木はセーブポイント」説を唱える鶴巻いずみ』という動画が投稿されました。社畜系VTuberの鶴巻いずみさんが自宅のインターネット速度の遅さを視聴者に語るという、一見はよくある生配信の切り抜き動画のように見えます。 しかし、鶴巻いずみというVTuberのYouTubeチャンネルやTwitterアカウントは検索しても表示されません。さらに切り抜き動画を視聴し続けていると、現実の出来事と食い違うようなエピソードが披露され、徐々に違和感が増していきます。 また鶴巻いずみさんのアバターの衣装が変わる度に、話す会話の中身が何故か全く違ったものとなっていき……。会話の中身と画面のとある部分に気づくと、この配信で何が起きているのか想像できるようになっています。 この動画を投稿したのは、「(実在しない)切り抜
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【#出ようぜVtuberFes】ありがとうございました。長い3ヵ月でした。【たみー/Vtuber】/画像はYouTubeより POPなポイントを3行で 「VTuber Fes」オーディション企画を巡る騒動 ポイント誤集計で1位と2位が入れ替わり 運営は当初「順位は入れ替わらない」と説明 ドワンゴが主催するイベント「VTuber Fes Japan 2022」ステージ出演オーディションでの誤集計および順位変動を巡る騒動について、運営が追加調査を実施。再集計後、最終ポイントの結果報告を行った。 チャレンジャー部門において、1位と発表されていた奏みみさん、2位と発表されていたたみーさんの順位が入れ替わることが発表された。 両者との協議の上、本イベントのステージには2人とも出場。また、オーディション期間中のギフトによる有償ニコニコポイントの返還対応が行われることとなった。 【ニコニコポイントの返還
Home » VTuber甲賀流忍者ぽんぽこインタビュー 動画のアイデアはどのように生まれる?【レンタルぽんぽこコラボ】 VTuber甲賀流忍者ぽんぽこインタビュー 動画のアイデアはどのように生まれる?【レンタルぽんぽこコラボ】 現在VTuber甲賀流忍者ぽんぽこさんが「レンタルぽんぽこ始めます。」という企画を実施しており、期間内にコラボできた人数を相棒のピーナッツくんと競っています。今回MoguLiveで、ぽんぽこさんに「レンタルコラボ企画としてインタビューをお願いできないか」を打診してみたところ、ご本人からOKをいただきました。 インタビューテーマは「動画のアイデアはどのようにして生まれるか?」。日頃YouTubeで、100円均一商品レビューや、激辛食品挑戦、VRChatワールド紹介、VTuberドッキリ企画など、ユニークかつ体当たりな動画を数多く制作しているぽんぽこさんに、その舞台裏
キズナアイさんからMoguLive読者に向けて 活動休止前のラストメッセージ 2月21日(月)VTuberのキズナアイさんからMoguLiveにビデオメッセージをいただきました。ビデオには事前に送付していた質問内容への回答が収録されています。MoguLiveでは、これがキズナアイさんの活動休止前の最後のインタビューです。 全文の文字起こしは下記をご覧ください。 キズナアイさんからのメッセージ キズナアイ: 私がもっとつながりやすい世界になってほしいので、スマートフォンなどの端末を当たり前に持っていないような国にも、全世界に広がっていってほしいです。広まるほど、私みたいな存在ってめずらしくなくなっていくと思うんですけど、当たり前になっていけば受け入れてもらえるものも大きいと思います。全世界にこのシーンが浸透しているといいなって思います!
Twitter上では21日に、0と1のみをツイートする謎のアカウント「e382ade382bae3838a」が登場。キズナアイが関係をにおわせて話題になっていた。25日にはアカウント名を「キズナ」に変更。今後はキズナちゃんに関する情報を発信していくという。 関連記事 キズナアイ、無期限活動休止へ 本日ラストライブ 「成長に向けアップデート」 VTuber「キズナアイ」が2月27日から無期限の活動休止期間に入る。「キズナアイがより成長していくことを目標としたアップデートをする」としている。26日午後6時からは休止前最後の音楽ライブを配信する。 バーチャルYouTuber「キズナアイ」、テレビ進出 BS日テレで“冠番組” バーチャルYouTuberの「キズナアイ」の“冠番組”「キズナアイのBEATスクランブル」が、BS日テレ(日本テレビ系列)で4月から放送。 バーチャルYouTuber「キズナ
2016年に原初のバーチャルYouTuberとして誕生したキズナアイ。彼女が活動を通じて切り拓いてきたバーチャルタレントのシーンは、一見すればわかるほど、大きく花開いている。 バーチャルYouTuberとしての活動もさることながら、気鋭のトラックメイカーたちを迎えたVTuber×音楽の取り組みや、バーチャルタレントとしてのオフラインライブなど、バーチャルタレントにとってのあらゆる新たな可能性を、その身をもって見せてくれた。 そんな彼女が6年間の活動を経て、2月26日のライブ『Kizuna AI The Last Live “hello, world 2022”』で活動を休止する。大きな節目を迎える直前、キズナアイに話を聞いたところ、彼女が耕してきたバーチャルタレントシーンの現在や、世の中が大きく変わったコロナ禍での変化、そして彼女の目から見た“6年間の日々”を、楽しそうに語ってくれた。(編
POPなポイントを3行で ピーナッツくん XR LIVE「ONAKAnoNAKA」ライブレポ Moment Tokyoがライブ空間を演出・設計 バーチャルアーティストの特異点 1stライブにして伝説となった「NUTS TO YOU!」の開催からはや半年。 進化を止めないバーチャルYouTuber個人勢の星・オシャレになりたい!ピーナッツくんによるXRライブ「ピーナッツくん × Moment Tokyo XR LIVE『#ONAKAnoNAKA』」が開催された。 今回は数々のライブ演出を手掛ける総合映像プロダクション「Moment Tokyo」と強力タッグを結成。 ピーナッツくんの唯一無二という言葉では生易しいほどオリジナリティあふれる音楽性が最先端の演出によって豪華に彩れる様は想像するだけでも胸が高鳴るが、「ONAKAnoNAKA」というタイトルがただならぬ違和感を放つ。 直前のツイキャス
キズナアイといえば、「バーチャルYouTuber」(VTuber)というジャンルを創った草分けの存在。「世界中のみんなと、あなたとつながりたい」を目標に、5年以上に渡ってバーチャルタレントの可能性を広げてきた彼女だが、2月26日のオンラインライブ「Kizuna AI The Last Live “hello, world 2022”」をもって無期限の活動休止となる(ニュース記事)。 XR/VTuber/メタバースの専門メディアとして、2017年2月に2万字のファーストインタビューを実施したPANORAでは、活動休止前のラストインタビューも敢行。他誌合同でメールにて質問を投げて、動画で今の心境を語ってもらった。 *元の意図を伝えるために、ほぼ書き起こしの状態で編集しております。 「バーチャルはみんなの素敵な次の世界」 ──今回、休止前のラストライブは1809人のバーチャルタレントが参加するな
3人で共に歩んできた"みりくるん"の軌跡──初のオンラインライブも控える七星みりりさん、リクムさん、ルルン・ルルリカさんら"みりくるん"にインタビュー! ■1周年記念や3D化を果たし、初のオンラインライブも控える七星みりりさん、リクムさん、ルルン・ルルリカさんら"みりくるん"にインタビュー! 2021年1月3日に.LIVE(どっとライブ)からデビュー&活動を開始し、それから1年精力的に活動を続けている七星みりりさん、リクムさん、ルルン・ルルリカさん。 通称"みりくるん"というトリオ名で呼ばれる3人は、先日1周年記念の配信を行ったり、念願の3D化を果たしました。そしてついに、来る2022年2月14日のバレンタインデーに初のオンラインイベントを開催。ファンの間でも大変な盛り上がりを見せています。 そんな"みりくるん"の3人に、アップステーション編集部が独占インタビュー! "夢"や目標、お互いの
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