1 名前: 偏屈男(東京都) 投稿日:2007/06/27(水) 22:40:42 ID:RYOfgi5+0 ?PLT 康会長は学生時代、面接の段階で「うちは外国人を採用していない」と断られた体験を淡々と振り返りながら、「価値観の違いをお互い大切にし合い、公平・公正な条件のもと平等に競争できる社会であってほしい」と約1時間半にわたって講演した。最後は「私が祖父になったときに孫が、『うちのおじいちゃん、韓国人なんだ』って笑って言えるような社会を夢見ている」と述べ、大きな拍手を送られた。 (2007.6.27 民団新聞) http://mindan.org/shinbun/news_bk_view.php?page=1&subpage=2512&corner=2 4 名前: Webデザイナー(北海道)[] 投稿日:2007/06/27(水) 22:41:47 ID:YfJ/7y9E0
本サイト以下のコンテンツでは一切画像を使用いたしておりません。 テーブルアートのページ ここはテーブルタグだけで画像のまねごとをしてしまおうという、 意味ありそうで実はあんまり無いコーナーです。見えるのは作者の根性くらい!? ■ 著者の作品 (魂が揺さぶられた時に更新されます) イントロダクション(テーブルタグだけで作った、普通の作品) テーブルタグてきとう講座(TR,TDの使い方について) テーブルアート作品例(1)(マリオブラザーズ・・・一枚絵な作品1号) テーブルアート作品例(2)(イギリス国旗・・・斜め線なんて書くもんじゃないです) テーブルアート作品例(3)(マリオブラザーズ[2]・・・一枚絵としては一番凝ってる!?) テーブルアートアニメーションVer.1(GIFアニメに対抗か? - DHTML使用/IE版) テーブルアートアニメーションVer.2(静止画
http://practical-scheme.net/wiliki/wiliki.cgi?Scheme%3acall%2fcc%e3%81%a8%e5%89%af%e4%bd%9c%e7%94%a8 (via http://d.hatena.ne.jp/flappphys/20061119#p2) おお、これは正確でわかりやすい議論ですね。call/ccが参照透明性を破壊する(ややトリッキーな)実例としては、前にちらっと書いた > (define x (call-with-current-continuation call-with-current-continuation)) > x #<system continuation> > (x 123) > x 123も、その筋ではよく知られているようです。元のcomp.lang.schemeの議論をちゃんと読んでいないので既出かもしれませ
研究室の4年生&M1輪講に出てきて、そういえばここに書いたことはなかったので紹介してみる。 MLでもSchemeでもCでも、大概のプログラミング言語の論理和(or)演算子は「第一引数が真になったら、第二引数に関わらず真を返す」ことになっています。なので、 int f() { return 1; } int g() { return g(); } int main() { return f() || g(); } というプログラムは、ちゃんと1を返します。 では、「第一引数と第二引数のどちらかが真になったら、もう一方の引数に関わらず真を返す」ような論理和演算「por」は実装できるでしょうか? つまり、 int main() { return por(f(), g()) && por(g(), f()) && !por(0, 0); } のようなプログラムが1を返す「por」マクロは書けるでし
並列論理和の続きで真のエキスパート氏から教えていただいた話(の劣化コピー)。並列論理和は、逐次言語では定義できないけど「計算可能」な(並列言語では定義でき、領域理論でも連続になる)関数でしたが、その親戚というか兄弟です。 MLで(実はHaskellでも良いのですが)、unit→unit型の純粋な(=副作用のない)関数は、 let f1 () = () let rec f2 () = f2 () の2つがあります。ただし、たとえ内部の実装が異なっても、外部から観察できる振る舞いが同じ関数は同じとみなします。たとえば let f1' () = try (raise E) with E -> () なるf1'はf1と同じ(かつ純粋)とみなします。 以下、「関数」としてデフォルトでは「振る舞いが純粋な関数」だけを考えることにします。すると、上と同様に、(unit→unit)→unit型の関数は l
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く