中には本当にいらないものもあるのかもしれないけど、大抵、不要な場合ってのは条件がよっぽど整った場合に限られるんじゃないかと思うな。 仕様書不要説 コードが仕様です!っていう現場に仕様書があっても仕方がない。ただ、マスタ値とかコード値の意味を調べるのにもコードを読むことを強要される。複雑な業務ロジックを理解している人が事故等でいなくなったら保守不能にとかも。仕様書があるからといってそれが可能であるかというと、極めて怪しいこともあるけど。 プログラマ不要説 顧客がプログラムすればいらないよね<顧客がプログラマなだけ とか。 システムエンジニア不要説 真のシステムエンジニアなどいません!最初からいません! 単にプログラマが兼ねてるだけだったりして。 システム不要説 そもそもこんなシステムなんで作らなきゃいけないんだっけ? 顧客不要説 こんな商売世の中には必要ない! IT不要説 自然に帰ろう!