インタファクス通信などによると、ロシア宇宙管制センターは2日、水や食料などの補給物資を積んだロシアの無人の宇宙貨物船プログレスが国際宇宙ステーション(ISS)へのドッキングに失敗したと明らかにした。4日にも再ドッキングを試みるという。 同センターは、ドッキングのための自動システムが不調になったと説明。ステーションの乗組員によると、プログレスは制御困難な状態で回転し、ステーションの前方へ通り過ぎたという。(共同)
米マイクロソフトが1日、「電池のプラス極とマイナス極を区別せず使えるようにする技術」を発表。各方面から画期的だとして高い評価の声があがっている。いっぽう、腐女子論壇にはこのニュースが大きなショックを与えており、「今までの学説はいったいなんだったのか…」と頭を抱える論客が続出しているという。 腐女子といえば、生物から無生物までどんなものでも2つあれば、一瞬でカップリングを妄想でき、さらには「どちらが“攻め”(タチ)でどちらが“受け”(ネコ)かを判別できる超人類」とされている。電池のプラス・マイナスについても プラス攻め×マイナス受けだよ派 プラスへたれ受けでしょ派 などの激論を経て、「電子を出したくてしょうがない淫乱マイナスの誘い受け」というのが学会の定説となっていた。 それだけにプラス・マイナスをなくす今回の技術はショックが強く、腐女子の多くは「カップリングが成立しなくなる」となげくいっぽ
鉄道の安全システムは二重、三重に整備されている。係員の誤操作、機械の故障などを想定しているからだ。事故を起こせば怪我や死亡に至る場合もある。もちろん脱線事故などもってのほか。ところが、安全を重視するために、わざと列車を脱線させる仕組みがあるという。「安全のための脱線」とはどういうことだろうか。 JR四国の池谷駅構内にある安全側線 JR九州の筑肥線高架にある安全側線 安全のためにわざと列車を脱線させる仕組み、これは「安全側線」という分岐器だ。安全側線の分岐器の片側は線路が無く、その代わりに緩衝材の砂利や壁がある。本来、停止線で停まるべき列車が暴走した場合、他の列車が走行する線路に進入すると衝突事故を起こしていまう。そこで、暴走した列車をわざと脱線させて強制的に停車させる。 安全側線に入ったとはいえ、脱線事故である。その列車に乗客がいた場合は怪我などの事態になる。しかし、安全側線がなければ列車
1 : クロサギ(三重県):2010/07/02(金) 19:54:06.23 ID:LlycXZJs 171センチの長身に、目を疑うような豊満なバスト。“グラビア史上最強のバスト”とも評され るグラビアアイドル護あさなの特集「Vast Bust!!」がMouRaの「image.tv グラビアNet」に登 場した。 護あさなは2009年10月に「月刊護あさな」を発売。新人がグラビア雑誌「月刊」シリーズに 登場するは井川遙以来の快挙で、“グラビア界の超新星”と大きな注目を集めた。MouRaの 「image.tv グラビアNet」にも昨年10月に登場し、その規格外のプロポーションを存分に披露 した。 「Vast Bush!!」では、衝撃の初登場から半年、20歳を迎えた護あさなの撮り下ろし写真40 枚のほか、ブロードバンド動画やオフショットを公開中だ。最大の魅力である“Vast Bust= 巨大
597 日出づる処の名無し sage ▼ New!2010/07/02(金) 21:18:38 ID:7rIVGvsw ゲンダイの一面は更に吹っ切れたなw 「迷わずに民主党へ投票しよう」 さらに字が大きくなったorz http://gendai.net/ これは問題ないってスレ読んだけど、俺にはなんで問題無いのか理由が理解できなかった・・・ http://127.0.0.1:8823/thread/http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1277986720/801-900 599 日出づる処の名無し sage ▼ New!2010/07/02(金) 21:20:07 ID:CDHKKEpn >>597 赤旗でもここまで露骨にやらないんじゃないかなw 603 日出づる処の名無し sage ▼ New!2010/07/02(金) 21:2
シンガポールでアジアのエンジニアと一緒にソフトウエア開発をして日々感じること、アジャイル開発、.NET、SaaS、 Cloud computing について書きます。 わたしのソフトウェア開発者としての経歴は10年程度。10年間、いろいろなものを作ったが、「設計書」と言えるもの、つまり「基本設計書」「詳細設計書」がある形でプログラム開発したことは一度もない。たぶん、これからもないかと思う。 「大したものを作っていないのでは」と、わたしのソフト開発者としての能力を疑う人が出てくるかもしれない。しかし、大企業で大勢の人に使われるようなシステム――規模にして数十年月のしっかりしたシステムを作ってきたことは事実である。ということで今回は、「設計書なしでかなりの規模のシステムを作る」ことに関するわたしなりの方法論を少し書いてみる。 オブジェクト指向は必須である。「設計書なしである程度の大きさのソフト
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