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LLSpiritに関するSiroKuroのブックマーク (31)

  • Java、.NETのすき間を埋めるLL言語 ― @IT

    2007/08/08 軽量プログラミング言語の恒例イベント、「Lightweight Language Spirit」(LL魂)。レポート第4弾は、JRubyやIronPythonなど、JavaVMや.NET環境にまで広がりを見せつつある処理系に注目したパネルセッション「VM魂」についてお伝えする。 PythonJavaScriptでモジュールを共有するデモンストレーション セッションで取り上げられたのは、JRuby、Jython、Pnuts、Rhino、Groovy、IronPython、IronRuby。関係者や造詣が深いユーザーが、それぞれの視点から、これらの処理系を紹介した。 マイクロソフトのアーキテクト・エバンジェリストの荒井省三氏は、Silverlight上でIronPythonとJScriptを使い分けるデモンストレーションを行った。IronPythonとJScriptは、

    SiroKuro
    SiroKuro 2007/08/08
    VM魂についての記事
  • ユメのチカラ: LL魂

    夏の祭典。LL Spirit (LL魂)  に行ってきた。 個人的な感想など。 昨年のLLゴングのパイプ椅子は、おじさんには拷問に近いものがあったが、今年のホールの椅子は適度に座り心地もよく快適であった。実行委員会の皆様、ご苦労様でした(ぺこり)。 和田先生は、あいかわらづお元気そうでなによりだった。ステーブンレビーのハッカーズの話からはじまって(このハッカー倫理を知るうえで重要なテキストなのである)、ハッカーズ大辞典などを紹介しつつ、ハードウェアハック(微分機械(?)って何みたいな)のお話など、大変楽しい講演であった。帰宅してから先の2冊を棚からとりだしパラパラめくったのは言うまでもない。 しかし、オレ様言語の作り方でパネルディスカッションができちゃうほど日という地域にはオレ様言語をつくっている人がいっぱいいるのね。すげーな、音できたよ。という感じである。 学校でコンパイラの

  • L'eclat des jours(2007-08-05) - プログラムの書き方(5)

    _ プログラムの書き方(5) (書き方(4)の続き) N君が、Oさんが書いたプログラムを調べていると、Rさんが通りかかった。 「ふーん、Dirをopenして全ファイルなめてるけど、globしたほうがいいなぁ。それにどうせreadするんだから、Pathname使うほうがもっといいかも」と言うと、ささっと修正。 require 'pathname' require 'fileutils' Pathname.glob('*.ini').each do |file| File.open('tmpfile', 'w') do |d| d.write file.read.gsub(/d:/i, 'C:') end FileUtils.cp 'tmpfile', file.to_s end FileUtils.rm 'tmpfile' そこで、ふとN君は疑問に思ったことを聞いてみた。 「一回、tmpfi

  • 「なぜ作ったのか?」、オレ様言語作った人々 ― @IT

    2007/08/07 軽量プログラミング言語の恒例イベント、「Lightweight Language Spirit」(LL魂)。レポート第3弾は、自らプログラミング言語を開発している人々によるセッション「オレ様言語の作り方」の模様をお伝えする。日語で書けるプログラミング言語を開発した人、高校で教師生活を送る傍ら独自言語開発を楽しむ人など、それぞれの立場で「オレ様言語」に対する熱い思いを語った。 日語でプログラムできる言語「なでしこ」 「その当時好きだった女の子にひとこと、プログラミング言語を作ると言ったことが原因で作ることになった」。独自プログラミング言語「なでしこ」を作り始めたきっかけを冗談交じりにそう語るのは、酒徳峰章(クジラ飛行机)氏だ。事務処理の自動化を目的に、日語によるプログラミングを可能にしたなでしこは、きわめてユニークな存在だ。文法はシンプルで難しい概念も出てこないが

    SiroKuro
    SiroKuro 2007/08/08
    VM魂の記事にも期待
  • Ruby2.0からオレ様言語まで、軽量言語のお祭りが開催 - @IT

    2007/08/07 日初のハッカーとされる和田氏の講演(レポートその1)で幕を開けた軽量プログラミング言語の恒例イベント、「Lightweight Language Spirit」(LL魂)。レポート第2弾以降は各セッションからハイライトをお伝えする。すでに前編に書いたように、軽量プログラミング言語の最新情報や実用情報が目白押し、というイベントではなく、ギークなネタやジョークが満載の、いかに会場を沸かせるかを競うかのようなイベントだった。 Io、Clean、R言語、Luaのマイナー言語関連の発表 最初のセッションは、Perl、Io、Clean、PHP、R言語、Python、Lua、Rubyの各言語の最新情報をまとめて報告する「Language Update」。Io、Clean、R言語、Luaなどマイナーな言語に関しては、近況報告というよりも、言語の概要と特徴を紹介するという感じだ。 I

  • 日本初のハッカー、和田先生が語る「ハッカー気質」 ― @IT

    ハッカーというのは自分で“ハッカー”と名乗るのではなくて、いろいろやっているうちに人からそう呼ばれるもの」――。集まった500人を超えようかという聴衆に向かって、そう語り出したのは東京大学名誉教授の和田英一先生だ。日の計算機科学分野のパイオニアで、最近ではハッピーハッキングキーボードの監修などで知られる和田先生こそ、“日最初のハッカー”として知られる人物だ。和田先生の講演で幕を開けた軽量プログラミング言語イベント、「Lightweight Language Spirit」をレポートする。 週末が似合うLL言語 8月4日土曜日、東京・一ツ橋のホールでRubyPHPPythonに代表される軽量プログラミング言語(以下、LL言語)のファンが集う年に1度のイベント「Lightweight Language Spirit」(以下、通称のLL魂を使用)が開催された。同イベントは2003年に「

  • Google Map でプレゼン - NyaRuRuが地球にいたころ

    arton さんの指摘されている Googleマップのようなプレゼンの可能性 はちょうど同じことを考えながら見てました. というか Google Map でドラクエ がまさにそれかなと.地名 = トピック,インデックス画面 = 地図縮小.「全てを画像化でいいじゃん」の話ともつながりますね. さらに,何かプレゼンをするごとにそれを島として残しておいて,世界は共有しておくと.そうすれば,質問ターイムにちょっとずれた質問が来たときも,もしかしたら「あーそれは以前別の場所で話したことがあるのですが,いま出しますね」という感じでジャンプできたり.

    Google Map でプレゼン - NyaRuRuが地球にいたころ
  • Lightweight Language魂 LLSpirit - Bouldering & Com.

    楽しい時間を提供してくれた講演者とスタッフに感謝。 感想を五月雨で。 基調講演 ハッカー気質について 和田英一 人のいい変なじいちゃんって感じ かっこいい 共通のコードを読むことで空気を共有できる Happy Hacking Compass ポインタの代わりに自分の影を使う これもハードウェアhackですね Language Update Perl errは// サスペンダー演算子 Io 名前が微妙だなと少し思う method_missing Ioでプレゼン Clean これも名前が… 効率いい 型推論 自動カリー化 lazy eval PHP あいかわらず自虐的な空気が痛々しい もっと開き直ればいいのになー PHP Conf行ってみよう R アカデミー向け? 解析用途 実に研究者らしいプレゼン 悪い意味で 超講義下手 Python Updateネタじゃないよ! Road mapの周知みた

    Lightweight Language魂 LLSpirit - Bouldering & Com.
  • Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting

    This guide is the safest way to do a domain switch, you get all you need to change a blocked domain. What is a user flow and a user journey? There’s a macro view of a customer experience that we can analyze and partially control.

    Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting
    SiroKuro
    SiroKuro 2007/08/07
    そろそろメタまとめ記事がほしいところ
  • LL魂 参加! VM魂 感想! (nakatani @ cybozu labs)

    というわけで LL魂 参加してまいりました。発表資料はこちら。 基「同じ○○なら踊りゃな損」な人なのですが、実はこの手のイベントにまともに参加するのは初めて。 といってもライトニングトークのスピーカーという最も気楽な立場なので(もしも受けなかったとしても、金返せと罵倒されるリスクが最も少ないw)、内輪気取りするのはちと恥ずかしいんですが、控え室でプチたむろったり、スタッフの方とおしゃべりしながらまだ完成していなかったプレゼンを仕上げたりできて、なかなか楽しかったです。 閉会の時に来年の開催のアナウンスがありましたが、こういったボランティアベースの千人規模のイベントで、来年の予定を早々と決めることが出来るというのは実はものすごいことですよね。頭が下がります。 当に運営に携わられた方々はお疲れ様でした~。 もちろん、他のセッションを聞かせてもいただいたので、こちらで感想などを。 一番印象に

    SiroKuro
    SiroKuro 2007/08/07
    flowrの中の人
  • LL魂にいってきた - トウフ日記

    関係者、発表者、参加者のみなさまおつかれさまでした。ここから下はあえて書く。 今年も面白かったんだけど、イベント全体を通じて何だかウケ狙いの発言やプレゼンが多かったな。正直ガッカリしました。 私がLLに期待しているのは、発表者の人達の自分達の言語に対する愛情や「ダメなんだけど、でも好きなんだ」といった想い、なんつーか「熱」のようなものなんです。鬼気迫るなにか、というか。そういう意味でやっぱり和田センセーはネジが外れてたよね?だからよかったという。LTの鈴木さんもそういう意味でいい感じでした。 プレゼンはうまいにこしたことはないし、面白いのは楽しいんだけど、そんなのどうでもいいんだよね。ネタとか飛び道具はLTにまかせてもっと骨太というかガチなセッションが増えたらいいな、と思いましたよ。みんながいついてこなくてもいいじゃん、誰かにはリーチしてるよ。 他所のイベント行けとか、こっちくんなとか、

    LL魂にいってきた - トウフ日記
    SiroKuro
    SiroKuro 2007/08/07
    なるほど。LL魂が面白くなかったわけじゃないけど一理ある話
  • 西尾泰和のブログ: LL魂日記

    どうも、こう書く課Jythonの西尾です。 ブログと顔はなかなか一致しないと思うので、 1行目で宣言してみました。 はてなブックマーク - タグ llspirit ←スタンドプレーの結果としてのチームワーク? ということはうぇぶ2.0って「攻殻機動隊風」ということなのか? 冗談はさておき 生デモいくぞー = LL魂のスライド | スパムとか 露木さんのプレゼンの語り口があんな感じだとは知らなかった。 いきなりサイボウズラボでDjango勉強会をやることを発表するからびっくりしたよ! = Yoshioriの日記: [LLSpirit] LL 魂の発表資料と感想 プレゼンでは FX の表示領域( screenx )を 1440 にしてもう一個の画面に表示するという荒技のためにプロジェクタに繋げてから起動をしなくてはいけなくなりしょうがないので可符香ちゃんを写して時間稼ぎ なるほど。 =

    SiroKuro
    SiroKuro 2007/08/07
    Pythonな西尾氏
  • Perl,Ruby,PHP,JavaScriptなど軽量言語十数種が一堂に会したイベント「LL魂」開催

    PerlRubyPHPPythonJavaScript,Io,Clean,R,Lua,なでしこ,xtal,Sukuna,crowbar,XUL,Gauche,Lisp,Coq---8月4日,イベント「Lightweight Language Spirits(LL魂)」が開催された。軽量言語,スクリプト言語と呼ばれるプログラミング言語が一堂に会するカンファレンスである。 アプリケーションの開発と修正に求められるスピードがますます速まるにつれ,JavaC++などの重量言語に比べ開発効率にすぐれるとされる軽量言語への注目が高まっている。タイトルにLLを冠したイベントは2003年のLL Saturday以来5年目となるが,昨年LL Ringの約300名から,今年は約750名以上と参加者も拡大した。 “日最初のハッカー東大名誉教授 和田英一が語る「ハッカー気質」 基調講演に立ったのは“

    Perl,Ruby,PHP,JavaScriptなど軽量言語十数種が一堂に会したイベント「LL魂」開催
  • メッセージ。 - LL魂のことでも書くか

    週末は、LL魂というイベントに行ってきました。 LLも、もう5年目なんですねー。今年はかなり大きな会場で、 たぶん1000人ぐらい入れるところでした。 しかもそれが、8割ぐらい埋まってた感じだったので、 けっこうすごい人数がいたと思います。 普通は、そんな大規模なイベントはつまらなくなりがちだと 思うけど、そんなこともなくてね。とてもよかったです。 長時間のセッションだったので、あまり細かいところを 覚えていないのだけど、「オレ様言語」として紹介されていた sukunaとXtal、あとLightning Talkで紹介されていたCoqが 面白そうでした。 とくに個人的に萌え萌えだったのは、sukunaかなー。 Forthの思想を受け継いでいるらしいけど、かなり強力な感じ。 あのForthが、ここまでの記述力を持つのかと、びっくりしました。 会場ではそれほどウケてなかったみたいなのだけど、な

  • LL魂に行ってきました - the time ship

    8/4(土)に開催されたLight Weight Language 魂に行ってきました。タイムテーブルを見れば分かりますが、各言語の最新情報、言語の作り方、VM 上の LL、といった感じにテーマがはっきりしていたので、分かりやすかった。 会場で twitter を見てたら、otsune さんがこんなことを書いていたのですが、その後あんなことになるとは思いませんでした。 公式チャットなのに人があまり居ないな… LL魂チャット (at Lingr) http://www.lingr.com/room/ll-spirit http://twitter.com/otsune/statuses/185646232 全体的な感想。 id:amachang のプレゼン資料にびっくりした otsune さんが大活躍だった xtal の作者がおもしろかった。使いたくなった。 聞き逃しが多々ありますが、以下、

    LL魂に行ってきました - the time ship
  • Lightweight Language Spirit 2007報告 - SumiTomohiko's blog

    2007年8月4日に、Lightweight Language Spirit 2007が開催されました。これは、その報告です。なお、以下では敬称は省略させていただきます。 概要 イベント名 Lightweight Language Spirit 2007 日付 2007年8月4日 場所 日教育会館3階 一ツ橋ホール 主催 Lightweight Language Spirit実行委員会 タイムテーブル 以下は当初の予定ではなく、実際のタイムテーブルです。Language Updateの終了時刻が、予定より10分遅れました。 開始時刻 終了時刻 プログラム名 10時30分 11時30分 基調講演 11時30分 12時50分 Language Update 13時30分 15時00分 オレ様言語の作りかた(パネル) 15時30分 17時00分 VM魂(パネル) 17時30分 19時00分 キ

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  • LL魂にて - 更新する気のないBlog

    LL魂に行ってきた。 会場で、何度か同じ人にすれ違ったんだけど、 なんか見たような気がするんだよね。。。 知り合いではない気がするけど、印象に残ってる顔。 いったい、誰なんだろう? と思いつつ… 休憩時間に会場の椅子で目を瞑って眠っていると、 なにやらすぐ後ろで数人が話しこんでいる。 ときおり、「ケイアイ」とか「いなば」とかいう単語が 聞こえてきて、はっと思った。 さっきの人って、Boostの稲葉さんじゃないですか!! どっかで写真見たのを覚えてたんですね。 どうりで、知り合いじゃないけど、見たことあると思った。 あ~、すっきりした。 (余談だが、稲葉さんってSoopyWikiを一時使ってくれてたんじゃなかったかなぁ。。。なんか、うれしかったから覚えてる…)

    LL魂にて - 更新する気のないBlog
    SiroKuro
    SiroKuro 2007/08/07
    soopy のひとも来てたのか
  • LL魂(LLSpirit)に行ってきましたよ - sshi.Continual

    奇跡的に遅刻もせず参加。これまた奇跡的に途中眠りこけることもなく、大変楽しめました。ボランティアで支えてるスタッフさん達に感謝感謝。ああいう運営は大変だろうなあ。 忘れないうちに誤解と偏見もそのまま列挙。個人的には振幅の激しい一日だった。 あまりに長いので久し振りにおりたたみ。後で書きたしたりするかもしれません。 和田先生の話 いつもの(っていっても数回しか聞いたことないが)和田節健在。やっぱりおもしろい。 ハック魂なお題でソフトウェアじゃなくてハードウェア的なものを持ってくるのも技有り。 ダヴィンチ展は僕も見にいったけど、その時もダヴィンチが今の時代に生まれてたらハッカーになってたかもな、とは思った。 いつぞやの、計算尺シミュレータも思いだした。 Language Update Perl 、、の話はよくわからない、というか他人事としか聞こえてこない…。 Io やっぱりおもしろそうだ。Jo

    LL魂(LLSpirit)に行ってきましたよ - sshi.Continual
  • ページ送り式以外のプレゼン - ただのにっき(2007-08-05)

    ■ ページ送り式以外のプレゼン 昨日のLL魂の「きみならどう書く」で、「全員OHP時代から変わらぬページ送り方式からはみ出ることがなくて残念」とか偉そうなコメントをしたわけだが*1、その後「LTは最前列で見たいな」と思ってRubyistたちが固まってるエリアに移動したら、akrさんやartonさんたちが「ページ送り式でないプレゼン」の可能性について真面目に議論していてずっこけた。みなさんスルー力なさすぎて大好きです。 で、そのときの話を含めた、現時点での自分なりのまとめ。 時間をいじる まず前提として、発表者がストーリーをコントロールできなきゃプレゼンにならないのだから、リニアな時間軸を設定しないといけない、だからページ送り形式が最適……という考え方がある。これはかなり真理に近いとは思うけど、ここで思考停止しちゃったら負けだよな。たとえば、店舗の商品展示は一種のプレゼンだけど、客は自分の好

    SiroKuro
    SiroKuro 2007/08/06
    紙芝居から一歩進化して、パラパラ漫画というのはどうか
  • LL魂雑感 - 日記を書く [・w・] はやみずさん

    というわけで、行ってまいりました。http://ll.jus.or.jp/2007/ 基調講演:和田英一先生「ハッカー気質について」 プログラミングの話かな?と思っていたら、楕円コンパスや潮汐解析器、原始的なサーボ機構などのhackの話が半分以上をしめていたので、プログラミング的hackの話を期待していた人にとっては肩透かしをくらった気分だったのかも。自分はそういうネタも好きなので、普通に楽しめた。とくに潮汐解析器なんて、物理的にフーリエ解析する話はすっかり聞き入ってしまったなあ。コンピュータのない時代でも、知恵を絞って(数値)微積分をしてしまうのがかっこいい。 プログラミングネタとしては、パラメトロン計算機PC-1で音を鳴らすhackがあった。FFのon/offでスピーカのコーンを引く/押すという単純な方法で、実際に音を鳴らしてしまったのだから面白い。フィボナッチ数列?を元にした旋律は不

    LL魂雑感 - 日記を書く [・w・] はやみずさん