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2021年2月14日のブックマーク (15件)

  • NASを導入した - はこべにっき ♨

    これまでMacのTimeMachineバックアップのために、外付けのHDDを利用していた。当然、どこかでタイミングで容量が足りなくなるので、時々バックアップ用HDDを買い足す運用をしていた。当座のバックアップという意味では困らないもの、結果として謎のHDDが押し入れにたまってきて、データを整理できているという状態ではなかった。また、昨今、子供の写真を撮ることも多くなってきたのでRAWの写真データを置いておける場所が欲しいと思うこともあった。 こういう文脈で、以前からNASを導入したいと思っていたのだけど、いざ購入するとなると、NAS体以外にもHDDをいくつか買う必要があり、結構費用がかかるので躊躇していた。しかし、そう言って不便な生活を続けて暮らしているのも、どうなのかという気持ちになっていよいよ購入することにした。 NASの選定 個人用のNASの製品は世の中に色々あるが、まずQNAP

    NASを導入した - はこべにっき ♨
    Sixeight
    Sixeight 2021/02/14
  • 50代以上エンジニアのキャリアストーリー #over50 〜将来のエンジニアライフを考える〜 に参加した - koogawa blog

    findy.connpass.com 非常に気になるタイトルのイベントがあったので参加してみました。 第1部の50代エンジニアの皆さんによるパネルディスカッションで、特に印象に残ったお話をメモしておきます。 歳を取るにつれてプログラミングの物覚えが悪くなったりとかありますか?脳のスタックは浅くなりますか? 体の柔軟性と一緒で、意識的に動かさないとどんどん錆びついていく 脳のスタックが浅くなったというより、広くなってる 経験値が増えただけなのかもしれない エンジニアとして苦労してることは? 面白い、かつ、役に立つ、かつ、対価をいただける「仕事」を見つけるのが大変 お金のことだけ考えると面白くないし、面白いだけじゃっていけないし もしかすると重要なのは「仕事」じゃなくて「人」なのかもしれない たまに化け物みたいな人がいる。そんな人と一緒に仕事ができると色々吸収できて当に面白い 技術習得にか

    50代以上エンジニアのキャリアストーリー #over50 〜将来のエンジニアライフを考える〜 に参加した - koogawa blog
    Sixeight
    Sixeight 2021/02/14
  • 「50代以上エンジニアのキャリアストーリー 〜将来のエンジニアライフを考える〜」に登壇した #over50

    2/9、Findy主催のオンラインイベント「50代以上エンジニアのキャリアストーリー 〜将来のエンジニアライフを考える〜」に登壇しました。 いきさつこのイベントはもともと去年の2月、デブサミ2020のあとに開催される予定でした。しかしご存知の通りちょうど新型コロナウイルスの流行が急拡大し、多くのイベントが中止や延期になったつらくきびしい時期にあたってしまい、このイベントも開催延期せざるをえませんでした。 しかしこのテーマは意外と需要があるらしく、運営さんにも「このイベントどうなったの?」という声が複数寄せられたそうです。そこで前回の企画からちょうど1年、オンラインイベントとして復活した、というわけです。 イベントの概要50代以上のキャリアが見通せなくてなんとなく不安なエンジニアのために、ベテランエンジニア3人が寄ってたかってしゃべる、というざっくりしたイベントです。 登壇者増田亨さん(@m

    Sixeight
    Sixeight 2021/02/14
  • チームで働くための礼節と心理的安全性 / Civility and psychological safety for working in a team

    2020-01-23 チームで働くための礼節と心理的安全性 see also : https://dev.classmethod.jp/etc/civility-and-psychological-safety-for-working-in-a-team/

    チームで働くための礼節と心理的安全性 / Civility and psychological safety for working in a team
    Sixeight
    Sixeight 2021/02/14
  • Go 1.16連載が始まります | フューチャー技術ブログ

    VSCodeも1.53でInsiderでない安定板もM1対応になりますし、GoLandもネイティブ版がリリースされました。Rosetta2でも快適だった環境はますます快適になっています。 それ以外だとlinux/riscv64対応が改良されていて、個人的には気になっています。 ランタイムの変化runtime/metricsパッケージが導入されました。runtimeとかdebugとかさまざまな場所に散っていったメトリックス収集機能が集約されました。今サポートしているのはGC関連のメトリックスと、メモリ関連のメトリックス、goroutine数ですね。 あとは、GODEBUG環境変数にinittrace=1を設定すると、各パッケージのinitで消費している時間やメモリの情報が標準出力に表示されます。Google App EngineやらCloud RunやらCloud FunctionsやらAW

    Go 1.16連載が始まります | フューチャー技術ブログ
    Sixeight
    Sixeight 2021/02/14
  • Go 1.16のsignal.NotifyContext() | フューチャー技術ブログ

    Go 1.16リリース記念連載の最終回はsignal.NotifyContext()です。 ご存知のように、Go 1.7でcontext.Contextが入ってから、少しずついろいろなAPIがContext対応になりました。 1.7 netのDialerがDialContext()メソッドを追加 net/httpのhttp.RequestがContext()とWithContext()メソッドを追加。 os/execがCommandContextを追加 1.8 database/sqlが大幅にcontext.Context対応を追加 net/httpのhttp.ServerがShutdown()を追加 netにcontext.Contextに対応したリゾルバーを追加 1.13 net/httpのNewRequestWithContextと、Request.Clone()が追加 外部へのネッ

    Go 1.16のsignal.NotifyContext() | フューチャー技術ブログ
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    Sixeight 2021/02/14
  • Go 1.16からリリースされたgo:embedとは | フューチャー技術ブログ

    TIGの伊藤真彦です。 この記事はGo 1.16連載の1記事目です。 トップバッターとしてgo:embedについて記事を書きます。 go:embedとはプロポーザルとなるissueはこちら、2020年9月のissue作成から約5ヶ月の時を経てgo:embedがリリースに含まれることになりました。 embedとは埋め込みという意味です、その名の通りファイル埋め込みをサポートするためのパッケージです。ファイルを読み込むだけならosやio/ioutilでも行うことが可能ですが、go:embedならではの特徴を説明します。 ちなみにio/ioutilはGo 1.16でdeprecatedになりました、詳しくは連載の他の記事で説明します。 利用方法手始めにサンプルコード、main.goを書いてみました。 main.gopackage main import ( _ "embed" "encoding

    Go 1.16からリリースされたgo:embedとは | フューチャー技術ブログ
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    Sixeight 2021/02/14
  • Go 1.16のgo installについて | フューチャー技術ブログ

    はじめにTIG真野です。 Go 1.16連載の2つ目となるこの記事では、Go 1.16で機能追加された go install について説明します。 go installの新機能Go 1.16から go installに新機能が追加されました。go install 自体は従来から存在しているので全く新しいコマンドが増えたわけではなく、機能拡張されたイメージです。 現時点のリリースノートの記載はこちら、元のIssueはこちらです。起票されてから半年弱でリリースに含まれました。 go installの機能拡張部分ですが簡単に言うと、バージョン指定できるようになりました。言ってみればそれだけです。嬉しいこととして、それによってgo.modの書き換え無しにツールなどのインストールを行いやすくなりました。ちなみに、インストールとはコードをコンパイルして、$GOPATH/binとか$HOME/go/bi

    Go 1.16のgo installについて | フューチャー技術ブログ
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    Sixeight 2021/02/14
  • 抽出温度は「気にしなくても良いし、気にしても良い」|井崎英典の珈琲編集日記

    コーヒーの抽出に関して、よく聞かれる質問は「抽出温度」に関する質問だ。「沸騰直後のお湯を使ってはダメなんですよね?」など、なぜか温度に関する質問が目立つ。 僕の考えは極めてシンプルで「抽出温度は気にしなくて良いし、気にしても良い」である。貴方のお好みで決めれば良いと思っている。その理由は「お湯の温度が味わいに与える影響はその他の要素に比べて軽微」だと考えているから。 自分の興味の赴くままに論文を読み漁るのがルーティンとなっているが、抽出温度に関する興味深い論文を発見した。 "Brew temperature, at fixed brew strength and extraction, has little impact on the sensory profile of drip brew coffee" ザックリ訳すと「固定された濃度と収率において、抽出温度はドリップコーヒーの味覚にそ

    抽出温度は「気にしなくても良いし、気にしても良い」|井崎英典の珈琲編集日記
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    Sixeight 2021/02/14
  • Selenium (Ruby) やCapybaraの弱いところをPuppeteerで救いに行く - YusukeIwakiのブログ

    「puppeteer-rubyは、Capybaraと共存して動作精度を向上できるのでは?!」っていうことに先週くらいにふと気づいたので、カッとなって実装してみた。 github.com CapybaraとPuppeteerの共存 そもそもなんで共存させる必要があるのか? Seleniumだと「○○の要素が現れるまで待つ」「△△の要素が消えるまで待つ」みたいなところで、時々DOMの変化通知を拾いそこねて、失敗してしまうことがある。 PuppeteerはDOMの変化通知には強い。ただ、全部をPuppeteerで書き直す気力は無い...。 みたいな感じで、SeleniumやCapybaraの既存コードをなるべく書き換えないうえでPuppeteerのを動かしたい需要は、割とある気がした。 で、需要はありそうなのに、世の中にあるのは twalpole/apparition rubycdp/cupri

    Selenium (Ruby) やCapybaraの弱いところをPuppeteerで救いに行く - YusukeIwakiのブログ
  • はじめて自分で作ったリポジトリを OSS の Organization に移管した

    過去のブログ記事で紹介した prettier-regression-testing というツールを Prettier Organization に移管した。 Prettier のユーザーにとって何かが変わるとかそういうことは全くないのだが、自ら作成したリポジトリを OSS の Organization に移管したのは初めてだった。 他のメンテナーにとっても便利だったらしい もともと prettier-regression-testing は自分がリリースするときにリグレッションが発生しないことを確認するのを簡単にするためのツールだった。 大規模 Closure Tools プロジェクトに Prettier を導入するまでの道のり - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ こちらの記事でも紹介したように、Prettier のリリース前リグレッションチェックはす

    はじめて自分で作ったリポジトリを OSS の Organization に移管した
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    Sixeight 2021/02/14
  • 酒を飲み過ぎたおかげで天皇陛下からレスを頂戴した話|長瀬まぐま

    時は2018年8月5日。北海道の短い夏、真っ只中の日曜日のこと。目を覚ますと、それはそれは酷い二日酔いであった。 前日、私は結婚式に出席し、素敵な女性とゴールインした友人を祝い、ワインをたくさん飲んだ。そのまま二次会にも出席し、ビールをたくさん飲んだ。更にみんなと別れたあと一人で寄り道をし、日酒を飲んだ。そして帰った。おそらく帰った。記憶はないが、こうして無事に自室のベッドにいることが何よりの証拠と言えるだろう。そう、これは納得の二日酔い。ただ楽しい夜があった、それだけのこと。悔いる必要などない。何を隠そう私はプロの二日酔イストだ。こんなことは日常茶飯事である。 いやしかし、いつものこととは言え、つらい。胃はムカムカ、頭はズキズキ、横になっていてもクラクラクラクラ気持ち悪いことこの上ない。プロでもアマでも結局つらいもんはつらいのである。 「ああ、神龍の正油ラーメンべたい」 神龍(シェ

    酒を飲み過ぎたおかげで天皇陛下からレスを頂戴した話|長瀬まぐま
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    Sixeight 2021/02/14
  • 父がひとりで死んでいた|如月サラ

    1月半ばに、独り暮らしだった父(84)が遠く離れた実家の自室で倒れて亡くなっているのが見つかった。死後1週間経っていた。 1週間前から嫌な予感がしていた。朝方目を覚ますと、寝室のドアが大きく開いて廊下の電気がついていたことがあったのだ。大寒の最中、ドアを閉めずに寝ることなどあり得ない。寒い空気がひんやりと寝室に流れ込んでいた。誰が開けたんだろう。この家には私しかいないのに。 その時にもう私の心は父の死を知っていたように思う。 父は名にちなんで自分のモノに「chika」と書いていた。人をそう呼んだことはないけれど、私はSNSでユニークな父のことを書くときに「チカさん」と書いていた。それに従って、ここからは父のことをチカさんと書いていく。 2020年夏、姥捨山に私を捨てて、と母は言ったチカさんが独り暮らしになったのは、2020年夏に母(82)が熱中症で倒れてからだ。母は2020年の年初から、

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    Sixeight 2021/02/14
  • TechCrunch

    Haun Ventures has made 48 investments, including some of its token positions, across its early-stage $500 million and $1 billion later-stage acceleration funds. At the 2024 IAB NewFronts event on Wednesday, Snapchat announced a series of new augmented reality (AR) and machine learning (ML) tools designed to help brands and advertisers reach users on the socia

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    Sixeight 2021/02/14
  • 今日は石垣島の豪邸の夢を見るとしよう。 - 物件ファン

    物件ファンに石垣島の物件が来ました……! 「南の島」で思い浮かぶ風景が すぐ目の前にある豪邸です……。 別荘やカフェが点在するエリア。 緑がまぶしい傾斜地の二階に この家の玄関があります。 あ、いいな。細長いアプローチ。 南国らしい赤い花を感じながら はやる気持ちで抜けると、 海に繋がる大きなリビングが待っている。 雑誌の見開き1ページに 入り込んだような感覚……。 ああもう、仕事を放り投げて、 ずっとずっとあの青を眺めていたい……。 ウッドデッキだけで 20帖以上あるそうですよ。 赤いお屋根が見えますね。 まだまだ寒いですが 気分が夏の方を向いてきました。 めくるめく青い島でのパーティ、 それはもう夢のひとときなのでしょうね。 いやいや、こんな豪邸でひとり 海の音を聞きながら 柑橘のサワーをつくるのもいいな…。 すみずみまで美しくて、 家というか、もはや ホテルを見ている感覚です。 設計

    今日は石垣島の豪邸の夢を見るとしよう。 - 物件ファン
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    Sixeight 2021/02/14
    二万円に空見したけど二億円か