去年は参加出来ませんでしたが、今年はRubykaigi2009に参加しています。 2日目にまつもとさんの基調講演がありました。そのメモと感想です。 素晴らしい内容で、さらにRubyが好きになりました。 最近のRuby 構成人員の変化。外国人が多い。 Rubyそのものにも変化がある。 日本で生まれた言語なので、最初は開発者も日本人ばかりだった。 いまは、外国人の方も多い。 Rubyそのものにも変化が現れてきた。 Ruby羅針盤 われわれはどこにいて、どこに向かっているのか? 2009年、日本 21世紀初頭は、プログラミングの黄金時代。人間の都合で選べる時代。 80年代、90年代のプログラミングはひどい。とにかくPCのパワーが弱い。そのせいでひどくプログラミングが捻じ曲げられた。 今は、Rubyなどが議論させるよい時代。 まつもとさんが言うように、私も今の時代(21世紀初頭)はプログラミング黄