2006年05月13日 partygirl 文化系女子 こんな死ぬほどどうでもいいことでも、人が騒げば騒ぎになるんだなと はてなブックマーク - Applied Disgust Memo - 「文化系女子」に関する過去ログが多くてきっついなー (コメント欄)より このコメントを見て,「なんだと,こんにゃろめ! 文化系女子について語ることはとっても重要なことで,死ぬほどどうでもいいことなんかじゃねーんだよ,このクソが!」とかは思ってません. この文化系女子って話について,ブログ界隈や雑誌なんかに取り上げられたりしてることを知った時は,partygirlさんのコメント同様に「死ぬほどどうでもいいことによくこれだけ騒げるな」ってところでした.いや,むしろ「文化系女子」って言葉が出来てる時点でアホとしか思ってませんでした.「こんな言葉まで出てきて,雑誌なんかでも取り上げられて,バカもここまでくる
きょうは田植えが目の前の田んぼでありました。日曜なので一家総出でやっています。でも早いもので、午後3時頃には終わってしまいました。整然と苗が並んでいます。 わたくしのほうは、忙しく、耕して、いろいろ植え付けをしました。 それと雑草取りが大変でした。昨日の大雨で土がゆるんでいるので、すぐ抜けるのですが、雑草の量が多いので、腰が痛くなります。 妻がいうには朝牛乳を買いに行ったら、途中でまるまると肥えた猿4匹に会ったとか。 市の方では、射殺許可を取ったらしいのですが、いまだに一匹も射殺をしてないとか。檻に入れて飼育する方針に変えたとか。事情がわかりませんが、たぶん射殺をするハンターがいないのでしょう。熊のほうは射殺をするハンターが沢山いても、猿はいないようです。熊がどんどん減っているのではないかという、警告の記事を見ました。 サッカーのことは考えないようにしています。結局この4年間何も進歩してな
東京地検での取調べの録画が話題になっていますが、既報のとおり、警察は断固として録画には応じない姿勢を明らかにしています。 そしてこれに対する批判的意見が多いです。 警察の取調べについて本音で書こうとしますと、これはもう弁護士にあるまじき意見になってしまうのです。 私は私自身の取調べについて書いたことがありますが、もし日々被疑者の取調べをしている刑事さんが読んだとすればどう思うか? 聞くまでもなくわかります。 何、綺麗事を言ってるんだ! です。 先のエントリのコメントでも書きましたが、逮捕当初は否認していた事件の勾留中の自白の多くは、検事ではなく刑事が獲得しています。 検事は刑事の取調べに立ち会うことはありませんので、警察の取調室は検事にとっても密室です。 しかし、事件によっては相当厳しい取調べを行っていることは容易に想像できます。 私自身、刑事の取調べを受けた後の被疑者を直接取り調べていた
3DゲームファンのためのPS3の“真意”講座 「PS3は“ゲーム機”ではなくコンピュータとして訴求されるべきである」 ああ、なんつーか、もうソニーは全てを失ってしまったという感じのインタブー。 創業者の一人、盛田昭夫は、小型トランジスタラジオを作る際、トランジスタの特許をアメリカの会社から買い取った。その時に 「一体、何に使うんだ?」 と聞かれ 「小型ラジオを作ります」 と答えた。 「そんなもの誰が使うんだ?」 とせせら笑われ、 「今にわかります」 と答えた。 初期ソニーの製品はそういうのが多い。ウォークマンだって、古川さんのブログの記事によれば、 発売当初は「マイクロフォンの付いていないテープレコーダーを誰が買うんだ?」という冷たい仕打ちが社内でも当たり前のことであったそうです。その結果、ウォークマンがデビューするにあたり最初の記者発表会と広告宣伝費にかけられた総費用は500万円の予算し
義務だ義務だと思われがちなPTA活動だけれど、そもそもボランティアベースで皆活動しているのであって、義務の意識が強くなると困る。 一部の「義務が大好き」な人を除いて、ちょっと不幸な人が続出する。 でも、これって違うんじゃないか。 元から思っているのだけれど、最近さらに強く思っている。 委員会活動の副委員長という、これまでよりもほんの少し「中枢」に近い、ガチッと決まった仕事をしているからかもしれない。 だって、これ、引き受けたらには義務だけれど、それ以前の問題として、楽しいよ。自分で引き受けたものであり、風通しのよい議論ができ、決められた範囲内であれクリエイティヴな工夫が認められるなら、大抵のことは楽しい。義務だとしても、嫌な義務にはなり得ない。 さて、不幸な人が続出するというのは、いろいろなケースがある思うけれど、一番多く想定されるのは、クラスでの「役決め」の際、やりたくないのに
2006年05月13日22:54 カテゴリ再販制度・特殊指定 【活字利権】新聞・出版業界人こそ「法匪」だ! 1.あまり進展がなくなってきましたが、新聞特殊指定をめぐる最近の動き。 新聞の特殊指定見直し、公取委が結論ずれ込み示唆(5/10 日経) 公正取引委員会の上杉秋則事務総長は10日の記者会見で、新聞を全国同一価格で販売するよう定めた特殊指定の見直しについて「(新聞業界との協議が)まだ煮詰まっておらず6月いっぱいは精力的な議論が続く」と述べた。当初は6月末をメドに結論を出す予定だったが、7月以降にずれ込む可能性を示唆した。 公取委は特殊指定見直しの方針を固めてから1カ月程度かけて一般から意見募集をする。最終決定はさらに先になる。 新聞特殊指定廃止、公取裁量に歯止め 自民党が改正素案(5/13 朝日) 公正取引委員会が新聞の特殊指定の廃止を検討している問題で、自民党の「新聞の特殊指定に関す
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