いつも「ゆるゆり」シリーズ及び「ゆりゆららららゆるゆり放送室」のご声援いただきありがとうございます。 2016年5月20日放送・配信分でもお伝えをさせていただきましたが、 「ゆりゆららららゆるゆり放送室」が2016年6月24日の放送をもって終了となります。 残り少ない時間ですが、みなさん是非お手紙・メッセージをお待ちしております! 番組HPはこちらから!
ボードゲームを制作している米国の玩具メーカー「USAopoly」より、『MONOPOLY: Super Mario Bros. Collector's Edition』が発売されます。 『MONOPOLY: Super Mario Bros. Collector's Edition』は、『モノポリー』と『スーパーマリオブラザーズ』のコラボによって誕生したボードゲームです。1985年に発売されたファミリーコンピュータの8bitスタイルを再現した作品になっており、マリオたちが盤上でコインを巡る戦いを繰り広げます。 コマは「マリオ」「ルイージ」「ピーチ」「キノピオ」などにカスタマイズされており、『モノポリー』に登場する家やホテルは「ゴールポール」や「砦」に変更。ゲームボードなども含め8bitスタイルのデザインにアレンジされています。
オリエンタルランドは5月19日、2016年度からの自社生産を目指し、北海道弟子屈町にイチゴ農園を設立すると発表した。これにより、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーで、完熟イチゴを使用したメニューを年間通して提供することを目指す。 同社によると、北海道弟子屈町は夏は涼しく昼夜の寒暖差も大きいといい、日本では希少な国産夏イチゴの生産に適している。また同町は温泉町としても知られ、その温泉を活用した暖房を使用することで、エネルギーコストを抑制した冬場の温室栽培も可能となるという。 年間生産量は50トン程度(安定稼働後)、生産方法はハウス栽培、生産開始は2016年冬を予定している。同社は「高品質なイチゴを季節や天候に関わらず安定的に生産できるということに加え、完熟状態のものをパークに供給することで品質の向上を目指している」と話している。 なお、同社は2014年度から千葉県袖ヶ浦市の自社農園でト
京都にある立命館大学では、ファミコンをはじめとする世の中のコンシューマーゲーム機や、アーケードゲーム、PCゲームなど様々なジャンルのゲームをデータベース化するというプロジェクトが進められています。一体どんな活動なのか、取材をしに行ってきました。 以上、イントロ! こんにちは!一番好きなサガはサガフロンティアのアセルス編、山口むつおです。 本日は立命館大学にお邪魔しています。実はこの大学、とある研究室がとんでもない数のゲームを資料として保管しているらしいのです。 それがこちらの研究室です! 今回、この噂を聞いて「レアなゲームとか色々見せてもらえるといいな〜」ぐらいに考えていましたが、実際に行ってみると「日本でゲームが学問の1つとして研究されるようになるまで」の、壮大な歴史の一部を垣間見る事になりました。 先に言っとく!長いで!! 目次: 世の中のゲームを全部データベース化するのが目的、それが
2013年に肝臓がんのため死去した上方落語の名手、笑福亭松喬(しょきょう)さん(享年62)の弟子たちが師の遺志を継いで続けている落語会「松喬十六夜」の第十六夜(7月30日、阿倍野区民センター)の記者会見が20日、大阪市内で行われた。 松喬十六夜は、12年10月、松喬さんががん克服の願いを込めて「季節ごとに年4回、4年で16回」を目指して始めた。亡くなる直前の第四夜は病状が悪化し公演中止となった。松喬さんが亡くなった後、筆頭弟子の笑福亭三喬(55)らが「十六夜まで貫徹しよう」と、13年10月から会を再開した。今回が最終話となり、ゴールを迎える。 師の遺志を貫徹させる三喬は「褒めてくれる人ではなかったので、褒めてはくれないでしょう。ただ師匠には恩返しができたかな」と笑顔を見せた。喬楽(48)は「人生においても、病気に対しても前向きな人だった。完結するとあの世で聞かれた師匠は、もう次のことを考え
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