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ブックマーク / www.mag2.com (7)

  • 「アワビにバナナ」黒岩祐治知事の当選に神奈川県民から「恥ずかしい」の声。同じ不倫なら“セクシー進次郎知事”待望論も - まぐまぐニュース!

    9日に投開票された神奈川県知事選挙で、黒岩祐治氏が4回目の当選を果たした。選挙期間中に不倫報道があったこともあり、当選後に万歳は行わず「マイナスからのスタートだと思っている」などと暗い表情で語っていたのが印象的だった。 神奈川県民に批判の声も……「選択肢がなさすぎる」と嘆き 4月5日に文春オンラインが報じた、黒岩氏と年下女性との11年にわたる不倫関係。ただでさえ不倫に嫌悪感を示す人が多い昨今、同氏の場合、相手に送った気持ち悪すぎるメールまで公開されてしまい、批判が殺到した。あまり見たくないかもしれないが、念のためキモメールの一部を紹介する。 「A子の料理ってどんなかな?アワビにバナナをさしたやつ…」 「エックス線でもあてたろか? なに~、セックス線だって!」 「番前のホンバン?バッカァ~!!生放送前のナマだよ~!!ニュルニュル~~~…」 長年、フジテレビの『報道2001』のキャスターを務

    「アワビにバナナ」黒岩祐治知事の当選に神奈川県民から「恥ずかしい」の声。同じ不倫なら“セクシー進次郎知事”待望論も - まぐまぐニュース!
    Snail
    Snail 2023/04/12
    本来出て来ないであろう私生活を晒して名誉毀損しているので、この暴露行為は確実にアウトだという前提を忘れちゃ駄目。確かに報道の内容は酷いが仕事をしっかりとしてくれるのであれば、そこを評価すべきだと思う。
  • 小林よしのり氏が暴露。統一教会系団体で講演していた「男系固執派」の名前 - まぐまぐニュース!

    父方が天皇の血を引く男子のみにしか皇位継承を認めないとする男系固執派ですが、その主な論客と旧統一教会との関係が明らかになってしまったようです。今回のメルマガ『小林よしのりライジング』では、『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』等の人気作品でお馴染みの漫画家・小林よしのりさんが、自らが呼びかけたネット上での「論破祭り」で判明した、男系派識者の多くが旧統一教会系の団体で講演をしていたという事実を紹介。さらに無意味な反共のためなら旧統一教会とも組み、自虐史観でさえ許すという自民党・保守派・ネトウヨらを厳しく批判しています。 この記事の著者・小林よしのりさんのメルマガ 購読はこちら よーしゃなき【論破祭り】男系固執派の保守層は統一協会と関係か? 皇統の男系派に対する「論破祭り」が、ものすごい盛り上がりとなっている。 8月12日、『男系固執派の「論破祭り」をせよ!』と題してわしが書い

    小林よしのり氏が暴露。統一教会系団体で講演していた「男系固執派」の名前 - まぐまぐニュース!
    Snail
    Snail 2022/08/25
    統一教会と関係があった事を理由に政治信条を結びつけて批判するのは間違っていると思う。問題のある団体との利害関係がダメなのであって、そこに政治の理念は関係なく、しっかりと区別すべき。
  • 安倍氏と統一教会は「ズブズブ」だったのか?元信者が自ら明かす“実態” - まぐまぐニュース!

    安倍元首相銃撃犯がその犯行動機として挙げている、旧統一教会への強い恨み。事件以降、安倍氏を含む複数の国会議員と統一教会との関係や、同団体の「実態」がスキャンダラスに報じられていますが、その真相はいかなるものなのでしょうか。今回、「元信者」として旧統一教会の真実を記しているのは、金沢大学法学類教授の仲正昌樹さん。仲正さんは東京大学在学中に入信し1992年に脱会する11年の間に知り得た、嘘偽りのない旧統一教会の内実を白日の下に晒すとともに、真実に基づかない誹謗中傷を問題視しています。 プロフィール:仲正昌樹(なかまさ・まさき) 金沢大学法学類教授。1963年広島県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻修了(学術博士)。専門は政治・法思想史、ドイツ思想史、ドイツ文学。著者に『今こそアーレントを読み直す』(講談社)『集中講義!日の現代思想』(NHK出版)『カール・シュミット入門講義

    安倍氏と統一教会は「ズブズブ」だったのか?元信者が自ら明かす“実態” - まぐまぐニュース!
    Snail
    Snail 2022/07/20
    とりあえずは、『ズブズブ』の定義からしっかりとしていかないとダメだと思うよ。どこまでいったらズブズブなのか? ざっと状況を見た限りだと、ズブズブじゃなくて、ス……くらいだったと感じるけど、どうよ?
  • 「新型コロナの感染拡大を遅らせても感染者総数は同じ」の大ウソ - まぐまぐニュース!

    新型コロナウイルスを巡って何より心配されているのが、医療現場の崩壊。事実、中国の武漢では医療崩壊により、普段ならば救える命も多数失われたと伝えられています。そのような事態を避けるには、どんな手を打つべきなのでしょうか。今回のメルマガ『週刊 Life is beautiful』では著者で世界的エンジニアの中島聡さんが、独自に立てたモデルの計算から導き出された「感染拡大速度と感染者数の関連性」を提示。現段階では感染率をいかに下げるかが重要として、そのために一人一人がすべきことを記しています。 ※ 記事は有料メルマガ『週刊 Life is beautiful』2020年3月10日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)

    「新型コロナの感染拡大を遅らせても感染者総数は同じ」の大ウソ - まぐまぐニュース!
    Snail
    Snail 2020/03/11
    感染者数はさほど重要ではなくて、死者数のが重要。感染者数は各国の検査体制によって大きく変わるから、死者数と致死率からおおよその感染者数を計算する方が妥当。マスコミも疫学会もそういうふうに統一しない?
  • 2019流行語大賞「ONE TEAM」が年間大賞にネット「初めて聞いた」 - まぐまぐニュース!

    2019年に話題となった新語・流行語を決定する『2019 ユーキャン新語・流行語大賞』(現代用語の基礎知識選)が2日発表され、ラグビー日本代表のヘッドコーチが掲げた「ONE TEAM(ワンチーム)」が年間大賞に選ばれた。そのほか、トップ10には「計画運休」「軽減税率」「スマイリングシンデレラ/しぶこ」「タピる」「#KuToo」「◯◯ペイ」「免許返納」「闇営業」「令和」がそれぞれ選ばれた。この発表を受けて、ネット上ではさまざまな感想が挙がっている。 Twitter上の反応 今年の流行語大賞one teamらしいですね。 正直この言葉初めて知りました。 pic.twitter.com/gztYE3LqEA — 灯油 (@8Nfxibxo5fWP8cD) December 2, 2019 『新語・流行語大賞』2019“年間大賞”「ONE TEAM」に決定 TOP10は「タピる」「闇営業」「令和」

    2019流行語大賞「ONE TEAM」が年間大賞にネット「初めて聞いた」 - まぐまぐニュース!
    Snail
    Snail 2019/12/03
    今年国内でめちゃくちゃラグビーが盛り上がったのに「ONE TEAM」を聞いたことがないって、異世界に生きているとしか思えない。
  • もはや笑うしかない。日本の生産性をダメダメにした5つの大問題 - まぐまぐニュース!

    前回、「日経済をスカスカにした真犯人、日発『多国籍企業』の罪と罰」で、「2つの日経済の分裂」に我が国の空洞化の原因を求めた、米国在住の作家・冷泉彰彦さん。さらに冷泉さんは今回、自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』で、先進国の中で最低にまで沈んだ日の生産性再浮上を阻む「5つの問題点」の存在を指摘しています。 【関連記事】● 日経済をスカスカにした真犯人、日発「多国籍企業」の罪と罰 日の生産性はスカスカ 日的空洞化の研究その2 日生産性部という団体があります。正直に毎年「労働生産性の国際比較」を公表しており、2018年12月には「日の時間当たり労働生産性は47.5ドル(4,733円)、OECD加盟36カ国中20位」などというプレスリリースを出しています。今年もそろそろ2019年の分を出すのだと思いますが、とりあえずこの2018年バージョンを見てみると、 2017年

    もはや笑うしかない。日本の生産性をダメダメにした5つの大問題 - まぐまぐニュース!
    Snail
    Snail 2019/11/27
    確かに。製造業だとISO9000がもてはやされ怪しいコンサルが蔓延るようになった結果、1本のネジを作るのに10枚位の書類が付いてくる狂った会社がある。この書類を捏ね繰り回してる間に同じモノ数倍作れるって毎回思う。
  • 進まぬ復旧。停電被害に苦しむ千葉に大混乱を招いた政治家の実名 - まぐまぐニュース!

    台風15号による甚大な被害を受けた関東地方。千葉県では停電復旧が思うように進まず、多くの方が不自由な生活を強いられています。何がここまでの大きな被害を招き、そして何が復旧を阻害しているのでしょうか。ジャーナリストの内田誠さんが自身のメルマガ『uttiiの電子版ウォッチ DELUXE』で、新聞各紙の報道内容を詳細に分析・検証しています。 千葉県の台風停電被害を新聞各紙はどう伝えたか ラインナップ ◆1面トップの見出しから……。 《朝日》…「がん患者 支える自治体」 《読売》…「北公船 水産庁船を威嚇」 《毎日》…「ヤフー、ネット通販強化」 《東京》…「南房総 断水、電話不通…疲れた」 ◆解説面の見出しから……。 《朝日》…「停電復旧 見通し暗転」 《読売》…「長期停電 見通し甘く」 《毎日》…「英語民間試験できる?」 《東京》…「日韓仲裁 機能不全も」 プロフィール まだ停電・断水が続いてい

    進まぬ復旧。停電被害に苦しむ千葉に大混乱を招いた政治家の実名 - まぐまぐニュース!
    Snail
    Snail 2019/09/16
    この記事の題名の意味が理解できない。誰か簡単に解説してくれたらうれしい。
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