てか何だよエンジェルって
![エンジェル係数ってどういう計算式なの?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
「辺野古基地新設」を争点に激戦となっている名護市長選挙。31日、自民党の小泉進次郎氏が応援に入った。安倍政権は、何が何でも勝とうと総力を挙げている。 名護市役所前で約2000人の聴衆を前に、小泉氏はこう力説した。 「市長選は安倍政権と翁長知事の代理戦争といわれていますが、果たしてそうなのか。名護市の地域の課題があるのではないでしょうか」 課題として、名護市でゴミの分別が多いことなどを訴え、基地問題には一切触れなかった。 しかし、誰がどう見ても、名護市の最大の地域課題は辺野古新基地の建設だ。ところが、自公が担ぐ渡具知武豊候補はもちろん、進次郎氏を筆頭に現地に投入された自公議員は、誰も基地を語らない。徹底的に争点から隠すつもりだ。 ところが、皮肉なことに「基地隠し」が逆効果になり始めているという。 ■基地賛成派も混乱 「土建屋や飲み屋の経営者は、基地建設に賛成です。儲かりますからね。ところが自
茨城県は平成30年10月に「第17回世界湖沼会議」を開催します。これと連動して平成29年4月に「世界湖沼会議市民活動気運醸成事業」補助金の募集を開始しました。 次の画像は、その時の茨城県庁のHPの一部を記録したものです。 「ただし、有用微生物群を活用した事業及び経費については補助対象外」と記載されていました(赤枠はブログ主が入れました)。有用微生物群とは、EM菌の正式名称です。 茨城県に公文書(行政文書)の開示請求をしたところ、EM菌を補助金対象から除外した事に対してEM推進団体や関連企業から茨城県に苦情が申し入れられていた事が判明しました。 次の資料は、茨城県霞ケ浦環境科学センターが作成した「経緯の概略」と「EM菌に関する状況」がまとめられた文書です。 (文書中の赤線・赤枠とマーカーで印を付けたのはブログ主です) ※「各都道府県の状況」についての詳細は、各都道府県から茨城県への回答文書も
トヨタ自動車が最上級ミニバン「アルファード」「ヴェルファイア」を一部改良して、1月8日に発売した。国内市場ではこのカテゴリーで敵無しの販売好調な2台。一方で、郊外のいわゆる「マイルドヤンキー」が乗る定番の「ヤン車」として敬遠する向きもある。より豪華で快適になった新型に試乗して、売れる理由と嫌われる理由を探った。 アルファードとヴェルファイアは、3ナンバークラス大型ミニバンの兄弟車。フロントグリルの造形を作り分けて、アルファードはトヨペット店、ヴェルファイアはネッツ店で販売される。2台をまとめて俗に「アルヴェル」とも呼ばれる。かつてトヨタ「クラウン」のライバルだった日産自動車の兄弟車「セドリック」「グロリア」が「セドグロ」と呼ばれていたのと同じ用法だ。日産の「エルグランド」やホンダの「エリシオン」(国内販売は終了)など競合を押しのけ、国内大型ミニバン市場で7割超のシェアを誇る。 マイルドヤン
福島第一原子力発電所2号機で先月行われた格納容器の内部の調査で、東京電力は原子炉の真下で最大で1時間当たり8シーベルトの放射線が測定されたことを明らかにしました。 格納容器の内部は事故から7年ほどたっても極めて強い放射線が出続けていて、廃炉の難しさを示しています。 それによりますと、格納容器の中にある原子炉の真下で、最大で1時間当たり8シーベルトの放射線が測定されました。 この値は、人が1時間程度現場にとどまると死に至るレベルの放射線とされ、事故から7年ほどたっても格納容器の内部は極めて強い放射線が出続けていて、廃炉の難しさを示しています。 東京電力では「今回得られたデータを踏まえ、デブリを取り出す計画作りに役立てたい」としています。
3月19日に5年の任期満了を迎える日銀の岩田規久男副総裁は31日、大分市内での記者会見で「金融政策は一生懸命やったが、他の政策が逆風では、はねのけることができない」と述べ、2014年の消費税増税が2%の物価上昇目標未達の主因だったと強調した。大胆な金融緩和を主張する「リフレ派」の代表格として、就任前に「物価目標達成は日銀に全責任がある」と強調した岩田氏だが、金融政策の限界を自ら認めた形となった。【坂井隆之】 経済学者である岩田氏は、日銀の資金供給が不十分であることがデフレの原因と主張。就任時には「マネタリーベース(日銀の資金供給量)と予想物価上昇率は高い相関がある」と述べるなど、国債を大量に買い入れる大規模な量的緩和(異次元緩和)の導入を強く後押しした。
コインチェック社への金融庁立ち入り検査の決行は、2月13日に控えた報告書期日を待たずに事実上の「討ち入り」となりまして、何ともお疲れ様です。 コインチェックに立ち入り検査へ 金融庁 財務内容を調査 | NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180202/k10011312381000.html ギリギリのタイミングでコインチェック社の被害弁護団が立ち上がって、もしもお困りの方がいれば弁護士を立てるかこちらの被害弁護団に早々に相談されるのが良いと思います。 コインチェック被害対策弁護団 http://www.ccbengo.jp いずれにせよ、仮想通貨バブルの終焉を告げるコインチェック社も最終局面を迎えるのではないかと警戒感が高まっているところです。 コインチェック社問題を理解するうえで知っておきたい経済事案あれこれ(追記あり)(山本一郎)
高齢世帯や共働き世帯の増加を背景に、レトルトカレーの需要が高まっている。一方、家庭などで調理するカレールーの消費は減少傾向が続き、2017年にレトルトカレー市場の規模(購入額ベース)が初めてルー市場を上回った。メーカー各社は高齢者向け少量パックや、糖質や塩分を抑えた健康志向の商品などを次々と提案し、更なる需要拡大を狙っている。【今村茜】 長期保存できるレトルトカレーは従来、災害時の非常食として購入されることも多かった。11年の東日本大震災時にも非常食として買われ、これをきっかけにレトルトカレーの進化を知った消費者も少なくないという。エスビー食品の担当者は「久しぶりにレトルトを食べた人が昔に比べおいしくなっていることに気づき、日常食として購入するようになった」と指摘する。また、少子高齢化や女性の社会進出も需要拡大を後押しした。ルー…
こんにちは、前回バッドデザイン賞の記事を書かせて頂いたUXデザイナーのおりです。 バッドデザイン賞の記事は予想以上の反響に正直びっくりしていますが、これまで首を傾げるようなデザインについて疑問を持ちつつも、意見のぶつけどころが無かったサイレントマジョリティが可視化した結果なのかなと思っています。 さて本題ですが、バッドデザイン賞ノミネート作品のような目に見える「もの」以外にも、みんなが疑問に思っていたり不便だなと思っていつつも、それが当然だと諦めて声を上げすらしないで放置している「こと」、ありませんか? 「もの」のバッドデザインは比較的分かりやすいですし、使ってみて致命的であればクレームも入るので改善されやすい傾向にあります。では「こと」はどうでしょう?十中八九ほぼ全員がおかしい・不便だと感じていても『まぁこんなもんか』と思って諦め、誰も声をあげないのではないでしょうか。 改善が繰り返され
こんにちは、あやにーです。 今日はこちらの私のツイートがちょっとだけ多くRTされている現象を元に思うことを連ねておこうと思います。 読モ系インスタグラマーがライブ配信に参入しはじめている男性フォロワーが9割の読者モデル系インスタグラマーが、最近増えているライブ配信サービスをしている姿を 偶然近くで見ることがあり、興味深いなあと思っていまして。 彼女自体はアラサーで日々自分の写真をインスタに掲載しているきれいな女性といった感じ。ライブ配信は食事を食べながら行っていて 「おいしいでーす!」「アイテムありがとうー!!うれしい!」といったやり取りを15分ほど続けていて。 配信を切った瞬間「本当ちょろいんだけど、いっぱいアイテム投げてくれるんだよね~毎月いいお小遣いになってる!稼げるし、もっと貢げやって思ってるんだけど(笑)」と。 おおお、ここでもそうした流れがあるんだなあ、と感心していたのですが。
【超速報】『ワンパンマン』村田雄介の新連載、開始! タイトルは「BTTF」。「このマンガがすごい!WEB」で連載スタート! BTTFこのマンガがすごい! Comics バック・トゥ・ザ・フューチャー アントールド・テイルズこのマンガがすごい!comics バック・トゥ・ザ・フューチャー コンティニュアム・コナンドラムバック・トゥ・ザ・フューチャー村田雄介 2018/02/01 村田雄介、新連載開始! 本日、『ワンパンマン』のあの大人気漫画家・村田雄介先生の新作が発表されました。 その名も 「BTTF(ビー・ティー・ティー・エフ)』。 なんと、あの映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の脚本家ボブ・ゲイル完全監修のもと、映画でも描かれなかった新エピソードを含めて、新たなマンガとして描かれるというのです。 そして何を隠そう、その作品の連載媒体こそ、 本サイト「このマンガがすごい!WEB」なので
togetter.com くどいようだが、この件に関するはてな・Twitterなどでの反応を眺めての雑感。 今回の件に限らず、動物の権利運動に対する批判としてちらほら見られるのが、「動物に権利を与えると人権という概念の理念が損なわれる」あるいは「動物に対して道徳的配慮を行うようになると、人間全体に対する道徳的配慮が後退する」といったものだ。 だが、このような批判は理論的にも事実的・歴史的にも間違っているように思われる。 理論的に言えば、動物の権利運動のスタンダードなロジックはその他の権利運動・反差別運動とほぼ同じものであるといえる。たとえば反レイシズム運動が批判の対象とする「人種差別」とは、「白人の利益を“白人だから”という理由で 優先して、黒人には“黒人だから”という理由で配慮しない」などのことであると表現できる。フェミニズム運動が批判の対象とする「性差別」とは、「男性の利益を“男性だか
俺47歳、血管年齢37歳。脳ドック行ったら、先生も驚いてた。 TVのバラエティみたいなことって結構あるんだなって思った。 ごめん、誰にも言えないから嬉しくて増田に書いた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く