要求がキツすぎる 雨が続いたら仕事もせずにキャベツばかりをかじってたい (追記) 結婚はしたいけどルームシェア並みの距離感でいいわ。同じような考え方の人おらんかな。 ^o^ わたしです の~んびり やっていきたいよ
![はてな見続けて結婚意欲無くなった人わりといそう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
俳優の伊勢谷友介さんが大麻取締法で逮捕され、世間を騒がせています。マスコミは重大犯罪のような騒ぎ方ですが、一方、インターネットでは、大麻での逮捕に反対する声も多く聞かれるようになってきました。 日本の外に目を向けてみると、先進諸国では薬物で逮捕しないという政策が主流になってきています。 2019になって、国連は全会一致で薬物所持の非犯罪化を推奨する声明を出しました。 https://transformdrugs.org/un-chief-executives-endorse-decriminalisation/ http://cannabis.kenkyuukai.jp/information/information_detail.asp?id=89565 “非犯罪化”とは合法化とは異なり、“違法ではあるけれど逮捕はしない”ということです。日本で言うなら、歩行者の信号無視や未成年の喫煙は、
臨床心理士です、興味深い意見が沢山あって、増田の主張にも7割位まで同意できる気がするけれど、 「そもそも増田が否定しているのは何か」という所で議論が混乱し、余計な火花が散っているように感じます。 いや泥沼のベトナム戦争に放り込まれて一週間もベトコンにおびえながらジャングルをさまよったり 爆弾で吹っ飛ばされた戦友のはらわたかき集めて脚を探したりしてたら それはなんか後遺症とか出るのかもしれない。 と言ってる通り、(これを傷つくと呼ぶつもりかはわからないけど)ネガティブな出来事の経験によるダメージが、 後々まで尾を引くということがあることは、増田も認めてますので、「人間は傷付かない」とまで言ってるわけではないと思われます。 「傷付いた」っていうののほとんどは単にむかついただけだと思う。 ていうか感情を意識してないのは、そういうことをきちんと分析して考えることがなく「傷付いた」ですませる雑な人達
この世界の魂の数は有限であり、輪廻を通じて循環している。 ときには昆虫であり、人間であるかもしれないが、地球の人口は可及的にに増加しているため、必然的に魂を持たない抜け殻が存在することになる。 まるでゲームのNPCのような存在であり、一見人間のように見えるが、人間らしく振る舞っているだけの存在だ。 ここでも一時期「腐女子だけど○○」という文章が流行ったが、あれはNPCの仕業だ。 NPCの振る舞いに多様性はなく、基本的に人間のように振る舞うために社会のトレンドを追って、集団的思考を追随する。 藤井聡太だ!半沢だ!という中にもNPCが多数混ざっているが、中でもLGBT問題はこのNPCが引き起こしているものだ。 彼らは何を見てもLGBT問題に発展させ、群れで社会を動かすが、主体性は持たず、個人の意見というものもない。 日本だといわゆるネトウヨもNPCだろうが、彼らは魂を持っていない。 お前に聞く
この記事で書きたいことは、下記のようなことです。 ・「部下を育てる」ことは「部下の能力を引き上げること」だと勘違いしていた ・上司が部下に出来ることは、最大限上手くいっても「行動パターンのちょっとした変容」くらい ・けれどそれで、あんまり出来なかった人を出来る人っぽくムーブさせることは出来る ・もしかすると、「育てる」ってそういうことの積み重ねなのかも知れないなあ ・なんだかんだで「インフラ整備」以上に効率よく人の行動パターンを変容させられるものはない 以上です。よろしくお願いします。 *** さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、あとはざっくばらんに行きましょう。 「人材育成」というのは仕事においてものすごーーく大事な要素でして、もちろん色んな人が色んな言葉で語っていますし、本もたくさん出ています。 何百人も部下を育てた人たちの言葉は大変説得力があって、私も感心することしきり
友人がいる。長く一緒にオタ活をしてたけど向こうの子育てで少しだけ疎遠になってた。もちろん子供のお祝いなんかはしてたけど向こうもママ友なんかの付き合いもあるし仕方ない。 でも子供が少しだけ手を離れて出来た時間でアニメ見てたらハマっちゃったのが私の自ジャンルだったらしい。即連絡が来て、久しぶりに一緒にオタ活をした。私の持っていった円盤を彼女の家で見て、語り合うだけだったけどやっぱり昔からの友人と同ジャンルの話を出来るのは嬉しい。昔に戻れたようで楽しかった。 カプの話になるまでは。 私の推しカプはA×Bである。キャラ人気は圧倒的Aで、私の推しBは少しモブよりだけどAのために頑張るいいこだ。 友人の推しカプはC×Aだった。このカプはこのジャンルの圧倒的人気の王道カプである。CもAに負けず劣らず人気があり、このジャンルのBL好きはだいたいCAと思うのが普通だ。 でも私はAは圧倒的雄みを出して人気が出
『メシ通』でもレギュラー出演いただいていた漫画家の小林銅蟲先生。 ヒット作『めしにしましょう』(以下、『めし』と表記)に続いて、2020年7月20日に発売された新刊『やせましょう 40歳漫画家が半年で15kg本気(マジ)ダイエットした記録』(いずれも講談社、以下『やせましょう』と表記)は、銅蟲先生のダイエット挑戦の記録が描かれたノンフィクション漫画だ。 kc.kodansha.co.jp わずか半年あまりで15kgという数字もなかなかのインパクトだが、度肝を抜かれたのはその減量方法。脂質摂取やファスティング、ライザップなど、1カ月ごとに異なるやり方を順々に試していく銅蟲先生らしいエキセントリックな内容だ。 苦闘と苦悩にまみれたプロセスを振り返りつつ、独自の食事法や、減量以降の近況などをリモートで聞いてみた(メシ通編集部 ムナカタ)。 ※出版された内容をもとに記事化しています ※ここで紹介さ
安倍晋三・首相が辞任会見した直後から永田町では、“大臣手形”が飛び交い、菅新内閣の“閣僚名簿”が何度も書き直されている。早々に勝ち馬を見定めるや、総裁選はコロナ対策もそっちのけで、寝返り、おべんちゃら、足の引っ張り合いが繰り広げられる猟官運動の場と化した。 自民党大派閥が雪崩を打って菅義偉・官房長官支持に回ると、“ポストを持っていかれるのではないか”と気が気でない無派閥の菅グループ議員たちが直訴に動いた。 菅氏の子飼いで、「官房副長官候補」とみられている坂井学・元総務副大臣を中心とする「ガネーシャの会」の若手衆院議員15人は8月31日に菅氏を訪ね、1人ずつ“菅総理”誕生への思いを伝えて出馬を要請した。 一歩出遅れたのが参院の菅グループだ。三原じゅん子・党女性局長はその翌日、無派閥の参院議員11人で菅氏に面会し、「身を粉にして支える。菅総理誕生のために戦っていきたい」そう忠誠を誓った。 「三
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