![[スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] 写真フィルム×約170本をデジタル化した話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8e717a83efe8637651a44f6e5ea04a5668fe633c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1357%2F853%2Fstptncs2021-10-18_thumbnail.jpg)
11月8日の夜に皆既月食が起こり、多くの人がスマホを片手に撮影へ挑みましたが、天体を撮るのはなかなか難しいもの。Twitterではおかしな失敗写真がハッシュタグ「月食写真下手くそ選手権」に続々と集まり、盛り上がりを見せています。 手ブレが生んだポン・デ・リング(画像提供:まりこさん) 失敗例の多くは手ブレによるもの。月が多重に写ってポン・デ・リング状になったり、ある意味アートのように仕上がった写真が目立ちます。 なかには木の枝と重なって柿の実のようになったり、かわいらしいダルマのように見えたりといった例も。意図せずして生まれた偶然のショットは、Twitterのあちこちで笑いを呼んでいます。 ※11月21日追記:投稿者の要望により一部画像を削除し、それに合わせて本文を変更しました 月食写真をもっと見る advertisement 関連記事 皆既月食とともに撮影したスカイツリーが息をのむ美しさ
作家・太宰治(一九〇九〜四八年)ゆかりのスポットとして知られる、三鷹市の「三鷹跨線(こせん)人道橋」(跨線橋)が解体・撤去されることになった。建設から九十二年が経過し、橋を保有、管理するJR東日本が六月下旬、市に撤去方針を通知し、市側は八月末にこれを「受け入れる」と回答した。残り少なくなった都内の昭和の面影がまた一つ消えることになる。 跨線橋はJR三鷹駅の約四百メートル西に中央線などの線路を南北にまたぐように架けられている。全長九十三メートル、幅約三メートル、高さ約五メートル。一九二九(昭和四)年、旧鉄道省が現在の三鷹車両センターの前身、三鷹電車庫を開設する際、人の往来を確保しようと建設した。
【画像】 ベトナム、ホーチミンにブレードランナーのようなサイバーパンクな街が誕生 1 名前:パルサー(東京都) [ニダ]:2020/06/19(金) 08:04:07.42 ID:IZsaAGQF0 ホーチミン:東京のネオン街をイメージした居酒屋街が若者の間で人気 東京のネオン街をイメージした居酒屋街「チルタウン(Chill Town)」が昨年末にホーチミン市トゥードゥック区リンチエウ地区トービンジエン通り07A番地(07A To Vinh Dien, Linh Chieu, Thu Duc)にオープンして若者の間で人気のスポットになっている。 チルタウンでは、路地の両側の壁にネオン看板、頭上には赤提灯が並び、客はそれらを眺めながら各種アルコールやドリンク類、シーシャ(水たばこ)などを愉しむことが出来る。食べ物に関しては特別なものはなく、一般的なメニューが並んでおり、グルメ目的というより
「インスタ映え」写真、見飽きました。この言葉が2017年の流行語大賞に選ばれてから1年半以上。どこかで見たことがあるような写真ばかりが並び、写真家の方々からも、必ずと言っていいほど「レタッチしすぎ」という声があがります。「自然」を撮っているのに「不自然」に見える。そこで「アサヒカメラ2019年9月号」では、氾濫するレタッチしすぎの劇的写真に警報を鳴らすため<風景写真があぶない! 「レタッチしすぎ」の罠>と題した渾身特集を組みました。ご期待ください。 「ありえないでしょう、こんな風景写真は!」 人気の風景写真家・米美知子さんは、過度なレタッチを施した写真がSNSや雑誌に跋扈する現状にたいへんお怒りです。イメージ写真やコマーシャルフォトならいざ知らず、「自然風景を撮るのであれば、自然を自然に表現してほしい」と。米さんによれば、「その色は自然界にはない色だよ」と言っても、劇的な色や光を求めてレタ
この記事では、フォトショップを使って写真をSFスチームパンク風に加工する方法をご紹介します。リドリー・スコット監督が近未来の退廃した世界観を描いた、SF映画の金字塔「ブレードランナー」のような、ネオンサインでキラキラに輝く80年代風のノスタルジックな雰囲気を演出できます。 ピンクと青色のネオンカラーが特長の人気スタイルで、何気ない夜景写真を魅力的な一枚に仕上げることができます。 コンテンツ目次 1. 写真加工の事前準備、下ごしらえ 2. Camera Raw フィルターで写真の色合いを加工 3. 「色域指定」で明るさをアップする 4. ネオンカラーをより強調する 5. 雲ブラシでミストエフェクトを演出 6. 完成 7. SFサイバーパンク加工のポイントまとめ 1. 写真加工の事前準備、下ごしらえ 1-1. 完成イメージ 以下は完成予想図です、このように写真を加工していきます。 1-2. 加
春になって外を歩くのが気持ちよくなったからでしょうか、ついつい写真の話題に敏感になってしまいます。新しいカメラ、新しいアプリなど、写真に関するいろいろな情報がセンサーに引っかかるようになって、ますます散歩に出歩くのが楽しくなってきます。 先週はInstagramがFacebook傘下だと知らない米国人が6割もいる、という話題を紹介しました。今回は、そのInstagramにモバイルフォト分野の競争で破れながらも、依然として一定のネームバリューがあり、多くの人に大切にされている写真サービス「Flickr」についてです。 日本ではやや影が薄くなったFlickrですが、海外では熱心な写真好きに支えられ、いまだ元気があるサービスです。ただ、大量の写真を1つのサービスに貯め込むと乗り換えが難しいわけで、Flickrは今後も生き続ける、そして時代に合った進化を続けてくれるのでしょうか。 実はSlackの
バイラルメディアの台頭(すでに衰退気味?)により著作物の無断使用が問題になる事が多い今日この頃ですが、この度私の撮影した写真についても悪質な盗用を2件ほど見つけてしまいました。。そこで今回は写真盗用事件の経緯やなるべく被害に遭わないための対策、自分の写真が盗用されていないかどうか見つける方法について紹介します。 写真の無断使用(盗用)に遭いました。。怒っている!というよりは呆れているとか、困惑しているという表現の方が正しいかも知れません。。 今に始まった事では無いですが、一部のバイラルメディアによる著作権を軽視(無視?)したパクり記事やパクツイ問題など、著作権の問題には何かと事欠かない今日この頃。 私のサイトでもいままで軽微な問題はいくつかあったのですが、今回かなり悪質な写真の盗用(無断使用)のケースが一気に2件も発見されたので、世の中への啓蒙、問題提起も含めて一度まとめてみようと思います
太古からのメッセージが 聞こえてくるようだ アメリカ・サンフランシスコを拠点に活動している写真家のベス・ムーン(Beth Moon)さん。彼女は14年もの間、世界最古の樹木を探しつづけ世界中を旅している。 ここに紹介するのは、彼女がようやく辿り着いた、太古からのメッセージだ。 彼女の写真集『古代樹:時間の肖像』(『Ancient Trees: Portraits Of Time』)におさめられている古代樹。モノクロで写し出された彼らの姿は悠久の月日と自然のもつ生命の力強さを感じさせる。その姿には畏敬の念を禁じえない。 バオバブやセコイヤ、イチイなどの古代樹が彼女の被写体だ。通常のシルバー・プリントではなく、プラチナ・プリントという技法を使用して写真を焼き付ける。 プラチナ・プリントは、白金(プラチナ)を用いた焼き付けの方法で、非常に難易度の高いテクニックとして知られている。美しい濃淡の表
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く