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宇宙に関するSnowowlのブックマーク (9)

  • 地球の内部に古代の惑星衝突の巨大な残骸が2つもあることが判明、「月」の形成にも関係か

    地球の深部には月の2倍のサイズの巨大な物質の塊が存在します。この巨大な物質の塊について調査したアリゾナ州立大学の研究者が、これは太古の地球に衝突した惑星の残骸であることを発見しました。 Moon-forming impactor as a source of Earth’s basal mantle anomalies | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-023-06589-1 ASU researchers discover Earth's blobs are remnants of an ancient planetary collision | ASU News https://news.asu.edu/20231101-asu-researchers-discover-earths-blobs-are-remnants-a

    地球の内部に古代の惑星衝突の巨大な残骸が2つもあることが判明、「月」の形成にも関係か
  • 観測史上初、太陽系外から小惑星が飛来 全長400メートルの葉巻形

    NASAが、太陽系外から来た小惑星が観測されたことを発表しました。葉巻のように細長い奇妙な形の小惑星は、観測史上初の「恒星間天体」に認定されています。 NASAが公開した小惑星の想像図 ハワイ大学などの研究チームが、10月に発見。ハワイ語で「初めて来た遠方よりの使者」を意味する「オウムアムア」と命名されました。分析によると全長が幅の10倍ほどに及ぶ約400メートルと、非常に細長い形状。軌道計算では、こと座方面から飛来したものと目されています。 推定される全長は4分の1マイル(約400メートル) これまで太陽系で観測された天体とは明らかに異なる小惑星が発見されたことで、NASAは「他の太陽系がどのように形成されたか、新たな手がかりになる」と述べています。 (沓澤真二) advertisement 関連記事 太陽系を通過する謎の天体 NASAが“太陽系外”からやってきた可能性があると発表 真上

    観測史上初、太陽系外から小惑星が飛来 全長400メートルの葉巻形
    Snowowl
    Snowowl 2017/11/22
    あと2つやってくる?
  • [PDF] 誤解だらけの天文学史 ~「古代インドの宇宙観」を例に

    Snowowl
    Snowowl 2017/10/10
    " 天文学において「古代の宇宙観」が語られる場合、「昔の天文学は宇宙をこのように認識するのが限界だった」というメッセージが込められていることが多いように思われる。"
  • 探査機→女のコに完全変形! まさかの変身ギミック付き「はやぶさ2」ペーパークラフトがかわいい

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 12月3日午後1時22分4秒に、延期していた小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げが実施されます。これに合わせて、有志によるペーパークラフト「はやぶさ2」の画像がTwitterにアップされています。 ペーパークラフト「はやぶさ2」、なんと反転して女の子に変形するギミック搭載です(※物のはやぶさ2は女の子にはなりません)。 この女の子は、「現代萌衛星図鑑2」で描かれている、擬人化「はやぶさ2」を、グラフィグモデル化したもの。作者のpixivでは印刷して制作可能な、ペーパークラフト展開図も掲載されています。 宇宙に思いをはせながら、トランスフォームはやぶさ2ちゃんを作ってみましょう。 探査機→女のコに完全変形!(画像提供:@pdx888さん) (たまごまご) advertisement 関連記事 CGじゃなく“手作りの模型”でゲームの舞

    探査機→女のコに完全変形! まさかの変身ギミック付き「はやぶさ2」ペーパークラフトがかわいい
    Snowowl
    Snowowl 2014/12/04
    はいはい、お約束?
  • 新宇宙エンターテインメント施設

    2024年秋、東京ドームシティ「黄色いビル」6階を改修し、未来の宇宙旅行を体験できるエンターテインメントや、宇宙をテーマにした教育や交流拠点としての役割も担う施設をオープンすることが決定しました! 新施設では、宇宙ミュージアムTeNQの「宇宙がテーマのエンターテインメント」というコンセプトを踏襲しつつ、宇宙をよりわかりやすくリアルに実感していただける様々な展示・体験をご用意します。 総合監修・アドバイザー 東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)教授 村山斉氏が参画 館内の宇宙展示に関する展示アドバイザーとしてご協力いただくほか、オンラインを中心にした教育プログラム特別授業を予定しています。

    新宇宙エンターテインメント施設
  • ブレーザー - Wikipedia

    この項目では、クエーサーの一種について説明しています。この名で呼称されるウルトラマンが主役の作品については「ウルトラマンブレーザー」をご覧ください。 この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2024年2月) ブレーザー[1] (blazar[1]) は、巨大楕円銀河の中心にある大質量ブラックホールがエネルギー源となって明るく輝く天体、クエーサーの一種である。ブレーザーは宇宙で最も激しい現象の一つであり、銀河天文学における重要な研究テーマでもある。後述するように、ブレーザーはクエーサーの正面から見た姿を地球から捉えたものであると考えられている。 ブレーザーは、活動銀河核が放出する相対論的ジェットを進行方向正面から見ている姿であると考えられている。このため

    ブレーザー - Wikipedia
    Snowowl
    Snowowl 2014/05/18
    beaming
  • 東大など、銀河団内で銀河から星間ガスへの巨大なエネルギーの流れを発見

    東京大学は3月19日、年齢(距離)の違う多数の銀河団を可視光とX線で観測することで、銀河団に属する銀河たちが数10億年をかけ、徐々に中心部へと落下してきている事実を突き止めたと発表した。 成果は、東大 理学系研究科 物理学専攻の牧島一夫教授(ビッグバン宇宙国際研究センター長、理化学研究所 MAXIチームリーダー兼任)、同・中澤知洋 講師、同・天文学専攻の嶋作一大 准教授、東大 ビッグバン宇宙国際研究センターの顧力意(Gu Liyi)特任研究員、国立奈良工業高等専門学校の稲田直久 一般教科講師、宇宙航空研究開発機構(JAXA) 宇宙科学研究所 高エネルギー宇宙物理グループの川原田円 研究員、国立天文台 光赤外研究部の児玉忠恭 准教授、首都大学東京 理工学系研究科 物理学専攻の小波さおり 研究員、英・ダラム大学のPoshak GANDHIラザフォード研究フェロー、中国・上海交通大学 物理・天文

    東大など、銀河団内で銀河から星間ガスへの巨大なエネルギーの流れを発見
    Snowowl
    Snowowl 2014/03/26
    正体不明の暗黒物質w
  • 東京大学総合研究博物館 The University Museum- The University of Tokyo

    特別展示 都市 − ヱドキリエズ 会期:2024年3月6日[水]~2024年6月2日[日] 休館日: 月曜日(月曜日祝日の場合は翌日休館)、 開館時間:11:00~18:00(金・土は20:00まで) 会場:インターメディアテク 住所:東京都千代田区丸の内2-7-2 KITTE 2/3F 入館料:無料 特別公開 モース日陶器抄 – 東京大学コレクションから 会期:2023年11月21日[火]~ 休館日: 月曜日(月曜日祝日の場合は翌日休館)、 開館時間:11:00~18:00(金・土は20:00まで) 会場:インターメディアテク 住所:東京都千代田区丸の内2-7-2 KITTE 2/3F 入館料:無料 東京大学総合研究博物館コレクション スクールモバイルミュージアム バイオミネラル 会期:2023年10月24日[水]~2024年3月30日[土] 休館日: 日曜日・祝日 開館時間: 9:0

    Snowowl
    Snowowl 2013/08/13
    宇宙資源 2013-07-20 ~ 2013-09-29
  • 広まっている「インド人の宇宙観」は誤解がある!

    廣瀬 匠(Sho Hirose) @kippis_sg 家庭教師で見せてもらった理科の教科書に「世界が象に支えられそれが亀に支えられさらに蛇に支えられている」という、近代になってから「インド人の宇宙観」として間違って定着した図が堂々と載っており、この誤解をどうにかしたい気持ちが再燃した。 2013-04-09 23:05:08

    広まっている「インド人の宇宙観」は誤解がある!
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