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米国と国際に関するSnowowlのブックマーク (3)

  • 海外「世界に日本があって良かった」 アメリカの著名な歴史家が岸田総理の演説を大絶賛

    4月8日から14日までの日程で、 米国を国賓待遇で公式訪問していた岸田総理。 12日には日の首脳としては約9年ぶりに、 米議会の上下両院の合同会議で演説を行っており、 20回近いスタンディング・オベーションが起きるなど、 多くの米議員の心を掴んでいました。 facebookで200万人近いフォロワーを抱える、 名門ボストン大学の歴史学の教授、 ヘザー・コックス・リチャードソン氏も、 岸田総理の演説に対する感想を投稿。 岸田総理が演説の中で、 「米国はこれまでに世界の国際秩序を作り、 世界の自由と民主主義を擁護し、 より良い世界への取り組みを果たすために、 尊い犠牲を払った」と米国の功績に言及することで、 「『アメリカ人とは一体何者なのか』を、 アメリカの議員たちに思い出させようとした」と、 現在のアメリカの議員が失いつつあるものを、 岸田総理が呼び起こそうとした事を高く評価しています。

    海外「世界に日本があって良かった」 アメリカの著名な歴史家が岸田総理の演説を大絶賛
  • 米駆逐艦、人工島12カイリに 対中国「航行は自由」:朝日新聞デジタル

    米海軍の駆逐艦が26日夜(日時間27日午前)、中国が南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島で埋め立てた人工島から12カイリ(約22キロ)内に進入し、航行の自由を行動で示す作戦を実施した。米国防総省当局者が明らかにした。この海域で中国の領有権を認めない目的もある。中国が大規模な埋め立てを始めた昨年以降、米軍が南シナ海でこの作戦を行うのは初めて。 米軍が実施したのは「航行の自由作戦」。米国防総省のデービス報道部長は同日、この作戦について「領有権などで度を越した主張をする国に対し、事前通告をしないでその海域や空域を航行し、航行の自由があることを示す」と語った。中国が南沙諸島で埋め立てた人工島に他国の船や飛行機を近寄らせない主張が、度を越した主張にあたるとの考えを明らかにした。 国防総省当局者によると、米海軍が派遣したのは、第7艦隊の拠点である横須賀基地所属のミサイル駆逐艦ラッセン。中国が南沙諸島で

    米駆逐艦、人工島12カイリに 対中国「航行は自由」:朝日新聞デジタル
  • 歴史マニアうならせる安倍首相の見事な米議会演説 : アゴラ - ライブドアブログ

    安倍晋三首相が日時間30日未明、日の首相として初めて米上下両院合同会議で演説した。題名は「希望の同盟へ」(外務省訳)。大変考えられた、すばらしい演説だったと思う。 安倍首相の外交スピーチが素晴らしい」)今回もスピーチライターの谷口智彦内閣参与、参謀役の谷内正太郎内閣国家安全保障局長が安倍首相と図りながら、適切な配慮をしたのだろう。安倍首相は海外メディアで極右と誤った描写がされている。この演説を契機に、良いイメージが広がってほしいと期待している。 演説は多岐な問題に触れたが、その中で米国軍事史について素人マニアとしての私が話しやすい「戦没者の慰霊」に焦点を当て、解説したい。アメリカ人の好きそうな「ツボ」を押さえ、非常に練られている。 「ゲティスバーグ演説」でつくられた米国の慰霊の形 南北戦争(1861-1865は)は今も米国に影響を与える。約60万人の死者を出し、当時の米国社会に

    歴史マニアうならせる安倍首相の見事な米議会演説 : アゴラ - ライブドアブログ
    Snowowl
    Snowowl 2015/05/02
    "無理に「けなす」のではなく、良いことは「良い」となぜ、素直に評価できないのか不思議だ。" "なんで日本の首相が米国議会までいって、彼らに謝罪しなければならないのか。大きなお世話だし、外交的に無礼だ。"
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