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2019年3月13日のブックマーク (3件)

  • 外国の若者が憧れる日本、アニメで現実逃避 ノルウェー映画『原宿』とは(鐙麻樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2018年11月、ノルウェーの映画館で公開された映画『ハラジュク』(原題『HARAJUKU』。 ノルウェーでは各新聞社が映画作品を評価するのがお馴染みなのだが、この映画は意外なことに、全体的に高評価を得ていた。 「『ロスト・イン・トランスレーション』(ソフィア・コッポラ監督・2003年)を思い出させる」と、私のノルウェー人の友人たちは口にしていた。 「ここではない、どこかへ」。日のアニメやコスプレに憧れるノルウェーの若者には、オスロで毎年開催されるイベント「デスコン」で数多く出合ってきた。 別記事「アナ雪やナルトも!ノルウェーの大人気コスプレ大会に潜入」 映画の主人公の少女、15歳のヴィルデも、デスコンのようなコミュニティを好んでいたのだろうか、と鑑賞中にふと思った。 想像を裏切る、舞台は原宿とオスロ中央駅久しぶりに再会する父親と娘、オスロ中央駅でのぎこちない会話 Photo: Nord

    外国の若者が憧れる日本、アニメで現実逃避 ノルウェー映画『原宿』とは(鐙麻樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Snowowl
    Snowowl 2019/03/13
    この映画ちょっと見てみたい。
  • 大ベストセラー『ファクトフルネス』に抱いた、拭いきれない違和感と困惑 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    最初に申し上げておきたいのは、このがある種の気づきに満ちており、多くの人にとってはとても参考になるということだ。だが、同時にいくつかの深刻な問題を抱えていることも確かなので稿を書くことにした。 私自身、このおよび著者には敬意を抱いており、だからこそこのと著者の目指す方向にそぐわない箇所を指摘すべきなのだと感じた。 だが、その一方で私は書が壮大なネタである可能性も感じている。むしろそうであってほしいとすら思っている。 著者はよくチンパンジーを引き合いに出す。誤解や偏見で知識人がよく違える質問を取り上げ、正答率がチンパンジーよりも劣るのはなぜ?と問いかける。質問は3つの選択肢からひとつを選ぶ形式なので、ランダムに答えれば正答率は33.3%になる。バナナ1ずつにA、B、Cのいずれかの文字を同数書き、問題を読み上げて、チンパンジーがどのバナナを選んだかという実験を行えば正答率は33.

    大ベストセラー『ファクトフルネス』に抱いた、拭いきれない違和感と困惑 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    Snowowl
    Snowowl 2019/03/13
    この違和感を発見して楽しむ本だと思っていた。
  • 疑似科学とされるものを科学的に考える|Gijika.com

    サイトでは、「疑似科学的と思われる主張」の科学性の度合いを評価する作業を通して、科学リテラシーを身につけることを目標にしています。科学リテラシーを養えば、ちまたに溢れるフェイクを、的確に見抜けるようになるでしょう。 科学は、衣住や安全を確保するうえで重要な役割を果たし、これまで私たちの文明的な生活を支えてきています。科学について理解し、人類が培った知識を適切に活用することは、私たちのより良い暮らしの成立に不可欠なことです。ところが、情報化が進んだ今日、科学らしさや科学的成果を装った疑似科学広告が横行しています。科学と、科学とは言えないものを見分ける科学リテラシーが、市民一般にも必要な時代となったのです。 そうしたなかでこのサイトでは、疑似科学を通して科学リテラシーの増進を目指しています。サイトには個別具体例の科学性の評定や科学リテラシーに関する動画(Gijikaチャンネル)、オンライン