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自作に関するSpiral-MEGANEのブックマーク (2)

  • amazonのダンボール箱でつくるA4ファイルケース【マゴクラ】ダンボールインテリア生活

    Amazonさんのダンボール箱でつくる、A4書類がピッタリ入るファイルケース。 型紙はフリーダウンロードできますよ。 たくさんつくって重ねると、多段式ファイル引き出しになります。 もうどの家にもひとつやふたつはきっとあるAmazonさんのダンボール箱。 「材料ってどこで手に入るんですか?」 っていう質問がいちばん多いマゴクラとしては、これを使わない手はありません。 Amazonのダンボール箱も種類が豊富にあるようですが、 おそらく最も流通量が多いと思われる(マゴクラ調べ)、ウラ面に『BX0110』と書かれたダンボール箱を使います。 この『BX0110』、ジッパー形式で開くようになっていて、中身は台紙にビニールで固定されているタイプなのです。 言い忘れましたがこのファイルケース、ひとつ作るのにダンボール箱は2個必要ですよ。比較的入手しやすいダンボール箱だとは思いますけれども。 では材料の準備

  • 「4ビットマイコン」でプログラミングの原点に触れる(ギャラリーあり)

    写真は、学研『大人の科学マガジン』Vol.24に付録される「4ビットマイコン」。 CPUは4MHz、プログラム領域が40バイト、データ領域が8バイトしかないコンピューターで、表示はLEDのみ! シンプルすぎて素敵です。 でもこんなシンプルな構造でもちゃんとプログラムが組めるようになっているんですから、また驚きなんですよねー。実際にここ数日間プログラムを組んでみたのですが、まさにプログラミングの原点に触れている感じでした! プログラムを組むというと、人間の理解できるニモニック(アルファベットの表記)を打ち込んでコンピューターに命令をするんですが、実はそれらはコンピューターが直接解釈できる「機械語」に変換されているんです。しかし、この「4ビットマイコン」は、直接CPUに機械語で命令をするしくみで、まさに原点のプログラミングが体験できるようになってるんです! もちろん、一発でメモリから呼び出せる

    「4ビットマイコン」でプログラミングの原点に触れる(ギャラリーあり)
    Spiral-MEGANE
    Spiral-MEGANE 2009/06/24
    THE SEIJIの一般向け漫画で機械語を理解する人間がいたよね
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