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サイエンスと天文に関するSriVidyutのブックマーク (7)

  • 超巨大なブラックホール同士の衝突が迫っているらしい…

    悠久の時を超えた宇宙での話ですけどね……。 ブラックホールを1つ発見するだけでもビッグニュースになると思うんですが、このほど天文学者たちは、互いにわずか1光年しか離れていない距離に2つの超巨大なブラックホールが接近しているとの発見を明らかにしました! このままいったら、ブラックホール同士の衝突は、ほぼ確実視されるとの計算まで出されているんだとか。 もしも当に、この2個の巨大ブラックホールがぶつかり合ったなら、1億個の超新星爆発に匹敵する莫大なエネルギーが放出され、一気に取り巻く銀河は破壊滅亡に至るとの見通しも発表されています。一方で、天文学的にはこのペアになったブラックホールから発される重力波の検出に成功すれば、時間の進み方が他とは異なるブラックホールや宇宙の謎の解明へとつながるのでは?と、そんな期待も高まっているようです。 なお、そんな恐るべき衝突が太陽系の近くで起きたりしようものなら

    超巨大なブラックホール同士の衝突が迫っているらしい…
  • Storm Chasing on Saturn - NYTimes.com

    transcript Storm Chasing on SaturnThe sun is slowly rising over Saturn’s North Pole, exposing an immense six-sided hurricane. The storm, big enough to swallow four Earths, was first spotted by the Voyager missions in the early 1980s. The sun is slowly rising over Saturn’s North Pole, exposing an immense six-sided hurricane. The storm, big enough to swallow four Earths, was first spotted by the Voy

    Storm Chasing on Saturn - NYTimes.com
  • 2015年1月5日の深夜、地球が無重力になる!? « ウィークリーワールドニュース・ジャパン | weeklyworldnews japan

    100歳問題 (1) 2011年5月21日 (1) 2012DA14 (1) 2012年 (3) 2012年人類滅亡 (1) 2013 (1) 2015年 (2) 28度 (1) 3月15日 (1) APEC (1) Aphone5 (1) Apple (2) AV女優 (2) CIA (2) CNN (4) E.T. (1) ED (1) ET (1) F35 (1) Facebook (2) FBI (3) FOX (1) GALAXY (1) GOING MUTANT (1) IAEA (1) iPhone (4) iPhone4 (1) iPhone5 (1) iPod (1) iPS細胞 (1) ISS (1) JAXA (1) KFC (2) Labynkyr湖 (1) Mac (1) MIB3 (1) mixi (1) MJ-12 (1) nano (1) NASA (17)

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  • 【宇宙ヤバイ】木星の嵐が凄すぎる : 暇人\(^o^)/速報

    【宇宙ヤバイ】木星の嵐が凄すぎる Tweet 1:名無しさん@涙目です。(東日):2011/09/11(日) 14:03:30.65 ID:E6m+Jpsk0● ボイジャー1号によって撮影された木星の嵐の様子 Inside the Great Red Spot: Nasa telescopes unlock the secret of a storm that has been raging around Jupiter for 350 YEARS By Paul Milligan Last updated at 7:36 PM on 10th September 2011 Read more: http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2035881/Scientists-closer-inside-huge-storm-engulf

    【宇宙ヤバイ】木星の嵐が凄すぎる : 暇人\(^o^)/速報
  • 中性子星が超流動体の核を持つ証拠を発見

    【2011年2月24日 Chandra X-ray Observatory】 チャンドラX線天文衛星の観測から、超新星残骸「カシオペヤ座A」にある中性子星の温度が急激に低下していることがわかった。中性子星の中心核が超流動体であるという初めての証拠であり、高密度状態における核相互作用への理解を深める一歩となる。 チャンドラのX線データ(赤・緑)とハッブル宇宙望遠鏡の可視光データ(黄)を合成したカシオペヤ座Aの画像。中心に中性子星が見える。拡大した想像図には、中性子星の外殻と中心核、ニュートリノの放出(青)が描かれている。(提供:X-ray: NASA/CXC/xx; Optical: NASA/STScI; Illustration: NASA/CXC/M.Weiss) 地球から11,000光年先にある「カシオペヤ座A」は、超新星爆発から330年経った超新星残骸だ。大きく広がった残骸の中心に

  • 超巨大ブラックホールの姿

    なんだか予想してた画よりもディスコっぽいなぁ。 なんでもかんでも光さえも全てを飲み込むブラックホールの姿を見る事はできません。ではこのカラージグザグは? M87銀河の真ん中にある超巨大ブラックホール、太陽66億個分の大きさです。M84銀河は地球から遥か遠く、5千万光年向こうにあります。ハッブル宇宙望遠鏡を使って撮られたこのカラージグザグ画像は、ブラックホール周辺のスペクトル画像。ブラックホールは見ることができませんが、その周辺で何が起きているかは見る事ができます。この画は銀河の中心でのガスの急速な回転の動きを表しているのだそうです。 [NASA] そうこ(Jesus Diaz 米版)

    超巨大ブラックホールの姿
  • 2012年ベテルギウス大爆発か? 2つ目の太陽となる可能性も – ロケットニュース24(β)

    2011年1月25日 冬の夜空に輝くオリオン座、その肩に位置する赤い巨星ベテルギウス。地球から640光年の彼方にあり、直径が太陽の1000倍という、とてつもなく大きな星だ。オーストラリアの研究者によると、そのベテルギウスが、2012年に星の最後をむかえ超新星爆発し、地球にとって2つ目の太陽となる可能性があるというのだ。...冬の夜空に輝くオリオン座、その肩に位置する赤い巨星ベテルギウス。地球から640光年の彼方にあり、直径が太陽の1000倍という、とてつもなく大きな星だ。オーストラリアの研究者によると、そのベテルギウスが、2012年に星の最後をむかえ超新星爆発し、地球にとって2つ目の太陽となる可能性があるというのだ。この発言に海外のネットユーザーは騒然、さまざまな議論を巻き起こしているのである。 超新星爆発とは、星がその一生を終え、最後に大爆発を起こす天体現象である。実はベテルギウスは現在

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