タグ

ネットと評価に関するSriVidyutのブックマーク (5)

  • 警察「ユーザーを過度に誘引させるようなコンプガチャに類似するものって何や?」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    なんか、明後日の方向に馬群が走っていったように見えるのは気のせいでしょうか…。 NHN Japanなど6社、「コンプリートガチャガイドライン」を策定 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=310527&lindID=1 もちろん、自主規制として業界の取り組みが見えてきていることは、一定の評価に繋がるのでしょうけれども。 過度に課金へ誘引する望ましくない仕掛けについて、業界団体に申し入れを行えばサービスを停止してくれる、ということなのでしょうか。申し立ての手順が分からんし、基準もはっきりしないところがあるので、どう運用するつもりなのか、頭の上から「?」が取れません。 ● ほぼ確実にセーフと思われるもの 前半は凄い… 白いです…。 コンプガチャを失った、ソーシャルゲームの「次の一手」は http://nlab.itmedia.co.jp/nl

    警察「ユーザーを過度に誘引させるようなコンプガチャに類似するものって何や?」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ご当地ウィキリークス増殖中 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ジャカルタ=林英彰、ブリュッセル=工藤武人】米国の外交公電をネット上に暴露し注目を集める内部告発サイト「ウィキリークス」に触発される形で、「ご当地リークス」の開設が相次いでいる。 昨年12月上旬に開設されたインドネシア語のサイトは、閲覧件数が約1か月で120万件を突破する勢いだ。 「共産党の勢力は大きくない。数万人の党員を拘束した」「活動家のムニール氏が殺害されたことを示す証拠がある」。インドネシアの秘密情報の発信を12月に始めた「インドリークス」には、1970年に行われたスハルト大統領とニクソン米大統領の首脳会談でのやり取りや、情報機関トップの関与が疑われた2004年の人権活動家毒殺事件に関する政府委員会の報告書など約20点の文書が並ぶ。 運営主体は明らかでないが、サイトには「情報を取り巻く閉塞状態を打破する」と狙いが説明されている。文書は内容が知られているものもあるが、「独立ジャーナ

  • 前島賢、著『セカイ系とは何か ポスト・エヴァのオタク史』、ゼロ年代おたく系文化の、前史も含めた同時代的証言として、示唆が豊富♪ | Drupal.cre.jp

    『セカイ系とは何か ポスト・エヴァオタク史』は、評論家、文筆家の前島賢さんの著作。1982年生まれの著者、はじめての評論一冊で、ソフトバンク新書から2010年刊行。 主に扱われているのは、「おたく向けコンテンツ・シーンのゼロ年代の動向について」で、a「セカイ系という言葉の変遷」と、b「『セカイ系』を論じた種々の言説が言い表そうとした事柄の変遷」と、c「『セカイ系』を意識した、あるいは関わりを持つ諸作品」とが、言説と作品との間の相互影響も含めて整理されています。 アニメ、ゲームライトノベル、批評などの分野を横断しながら、分野間の脈絡(影響関係)を追いやすく整理してるところもいい。 かいつまみになってるかもしれない危惧はあるけれど、アタシ評価では、脈絡の追いやすさとのバランス・シートはプラス。書誌の網羅的なデータ集なら、ネットをちょっと探れば、自分で整理できるしね。 ---- 「ポ

  • WikiLeaks、外交機密を含む米国外交電文25万本を公開へ | スラド

    MSN産経で掲載されているが、Wikileaksが近く米外交官が他国の政府高官や有力政治家の汚職疑惑などに言及している国務省の外交電文をネットで公開する予定だとのことである。米大使館員らが駐在国の閣僚や政府高官と交わした会話が記されているとのことである。海外の報道ではどうやら29日にも公開される予定で、IBTimesの記事によれば、公開されるのは251,287の公電と8,000の外交指令のようで、confidential扱いが40%、secret扱いが6%含むそうだ。ほとんどが2004年以降であり、9,005個の文書が2010年の最初の二ヶ月半のものらしい。つまり、現在のオバマ政権の外交指令がかなり暴露されるようである。国務省で公文書のやり取りに使用されるSIPRNETから漏洩とも言われているが、定かではない。 暴露文書には、米国から見ての各国首脳の「率直」な評価(侮辱表現を含む)などが公

  • 「小沢一郎中心史観」に引きずられない菅直人政権の評価が必要 - kojitakenの日記

    菅新首相の誕生に当たって発せられている言論には、マスコミはもちろん、ネットでもあまり共感できないものが多い。あまりに小沢一郎に引きずられた論調ばかりが目立つ。マスコミは小沢一郎を鬼畜のごとく言うが、逆に一部ネット言論では小沢一郎に異様に入れ込んだ文章が多い。かくいう私自身が書く文章も、小沢一郎を中心にしたものの捉え方に引きずられてしまっていて、直近の自分のブログ記事は、いまいちよく書けていないように思える。 菅政権は、「民由合併」以前の、2003年までの民主党に回帰しようとしているなあというのが、組閣の動きを報じるニュースに接して私が思ったことだ。そこには、都市部中産階級の利益代表という、民主党元来の政治的スタンスがあると思うが、地方に比較的長く住み、久しぶりに首都圏に出てきた人間の目から見ると、格差が拡大し貧困が深刻化した現在、「2003年までの民主党」ではもはや十分に立ち行かないのでは

    「小沢一郎中心史観」に引きずられない菅直人政権の評価が必要 - kojitakenの日記
  • 1