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宇宙と画像に関するSriVidyutのブックマーク (17)

  • 宇宙空間から地球を見下ろした美麗なムービーを欧州宇宙機関が公開

    欧州宇宙機関(ESA:European Space Agency)は1964年に誕生したアメリカやソ連に対抗するためにヨーロッパ10カ国が参加し、宇宙開発・研究を行う機関で、現在では19カ国が参加し2000人以上のスタッフを抱えています。そんな欧州宇宙開発機構が、宇宙空間から撮影した美しい地球の映像をYouTubeに公開しています。 Alexander Gerst’s Earth timelapses - YouTube まず映し出されるのは緑色のオーロラの様子。 オーロラは通常地球上から見上げるものになりますが、上から見ると全体の様子を確認できます。 次は日の出の様子。 光が地球を包んでいき、壮大な風景になっています。 続いては雲の上から地球を見た様子。 飛行機よりもさらに高度が高いので、雲が遠く、機内から見る光景とは違う世界が広がっています。 夜の都市は光が地上に広がっており、その様子

    宇宙空間から地球を見下ろした美麗なムービーを欧州宇宙機関が公開
  • 今年も宇宙は美しかった。2014年グリニッジ天文写真コンテストの優秀写真 : カラパイア

    今年で6回目となる、英王立グリニッジ天文台が選ぶ天文写真コンテスト(Astronomy Photographer of the Year 2014)の優秀作品が発表された。今年は過去最高の1700点を超える写真が、51カ国のアマチュア&プロの写真家から送られてきたという。 そのなかから最優秀作品に選ばれたのは、上記サムネイル画像のもので、アイスランドのヴァトナヨークトル国立公園内のヨークルスアゥルロゥン氷河湖に反射する美しい緑のオーロラをとらえた、イギリス人写真家ジェームズ・ウッドエンドの写真だ。

    今年も宇宙は美しかった。2014年グリニッジ天文写真コンテストの優秀写真 : カラパイア
  • 天の川銀河の精密測量が明かすダークマターの存在量|国立天文台(NAOJ)

    国立天文台の間希樹(ほんま まれき)准教授を中心とする研究チームは、国立天文台のVERAなどを用いて進めてきた精密測量の結果を元に、天の川銀河の基尺度を正確に決定することに成功しました。その結果、太陽から天の川銀河の中心までは26100光年、太陽系の場所での銀河回転の速度は秒速240キロメートルであることがわかりました。 今回得られた天の川銀河の回転速度はこれまで用いられてきた値(秒速220キロメートル)より大きくなり、これを用いて太陽系よりも内側の天の川銀河の質量を求めると、従来に比べて約20%増えることになります。これは、この領域にあるダークマターの量がこれまで推定されていたよりも多くなることを意味しています。 研究成果は2013年2月25日発行予定の日天文学会欧文研究報告(PASJ)に掲載されます。 精密測量で得られた天の川銀河の基尺度(この画像は想像図です) 詳細 天の川

    天の川銀河の精密測量が明かすダークマターの存在量|国立天文台(NAOJ)
  • 世界5つの大災害後の復興、ビフォア・アフター画像 : カラパイア

    世界を震撼させた巨大な震災。その災害時の現場画像と復興後の画像をビフォア・アフターとして比較した5つの都市の様子が海外サイトに掲載されていた。

    世界5つの大災害後の復興、ビフォア・アフター画像 : カラパイア
  • 公転シミュレーションゲームをナショナルジオグラフィックが公開 | スラド サイエンス

    太陽系の惑星を宇宙空間に配置し、公転をシミュレーションできるゲーム「Solar System Builder」を、アメリカのドキュメンタリー専門チャンネル「National Geographic」が公開している。 シミュレーション画面に配置された太陽の大きさや活動状態、彩層を設定し、地球などの惑星をシミュレーション画面に配置。飛行機マークを操作して公転の軌道とスピードを調節するのだが、適切に設定しなければ場合によっては惑星同士が激突する。 プレイボタンをクリックすると設定した軌道に沿って惑星が動き始める。「SNAP PICTURE」機能を使えば、自分が作成した太陽系の画像をキャプチャして保存することも可能。タレコミ子も試して見ましたが 10 万年単位で安定して公転するエキセントリックプラネットは割と簡単に作れたものの、太陽系のような惑星系を作るのはかなり難しいです。

  • わんこーる速報! : 【画像あり】地球終了 超惑星ニビル(別名:プラネットX)が地球に接近 大きさは地球の4倍 木星レベル゙

    2011年07月30日20:01 カテゴリまとめ 【画像あり】地球終了 超惑星ニビル(別名:プラネットX)が地球に接近 大きさは地球の4倍 木星レベル゙ 1:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/07/30(土) 18:43:31.39 ID:NcvdCFP+0 ■惑星二ビルは太陽系の惑星で超長楕円軌道で太陽の周りを回っている。別名:プラネットX(Xは数字の10番目の意味)という。NASAが惑星ニビルを発見しアメリカのワシントンポスト紙が「地球衛星軌道を周回中のIRASがオリオン座の方角に巨大な天体を発見」と報じた。 さらに、NASAが惑星Xとして冥王星の彼方に惑星がある可能性を公表、この惑星は冥王星の彼方にある事から超冥王星と更に進み、天王星と海王星の軌道に揺らぎを認め冥王星に惑星X(10番目)の存在が明らかに。惑星Xは木星と同じ位の大きさで1000年以上の公転周期が確

  • 【宇宙ヤバイ】冥王星が大変なことになっているらしい : 暇人\(^o^)/速報

    【宇宙ヤバイ】冥王星が大変なことになっているらしい Tweet 1:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/04/20(水) 20:51:46.92 ID:k4D2+6lh0● 冥王星の大気に一酸化炭素を確認 10年以上前の観測で、確定的ではないものの冥王星の大気に一酸化炭素が存在する証拠が見つかっていた。 ハワイにあるジェームズ・クラーク・マクスウェル望遠鏡の観測データに基づく今回の研究では、一酸化炭素の存在が確認されただけでなく、2000年の観測時に比べて一酸化炭素の量が倍増していたことが明らかになった。 研究を率いたイギリス、セント・アンドリューズ大学の天文学者ジェーン・グリーブス氏は、「地球でそんな(大気成分が何倍にもなる)ことが10年の間に起こるかどうか考えてみて欲しい」と話す。地球でそのような変動が自然に生じるとはとうてい考えられない。 冥王星の大気はとても薄く、大気圧は地

    【宇宙ヤバイ】冥王星が大変なことになっているらしい : 暇人\(^o^)/速報
  • 宇宙から撮った核実験の写真が怖すぎる。これはすごい… : 暇人\(^o^)/速報

    宇宙から撮った核実験の写真が怖すぎる。これはすごい… Tweet 1:名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/05/12(木) 18:45:31.23 ID:uncuzGhZ0● 地球が半分爆発している...。宇宙空間から眺める核実験写真 1962年10月、アメリカで行われた核実験を地球の外から撮影した写真です。 これはすごいです...核爆発で発生した煙に地球が覆われています。 核出力400キロトン、上空50キロ弱にも舞い上がるキノコ雲...。言葉が出ません。 以下のサイトから、その他の核実験を記録した壮絶な画像を高解像度で見ることができます。 http://www.theatlantic.com/infocus/2011/05/when-we-tested-nuclear-bombs/100061/ http://www.gizmodo.jp/2011/05/nuclear-expl

    宇宙から撮った核実験の写真が怖すぎる。これはすごい… : 暇人\(^o^)/速報
  • 自分の存在の小ささを感じる「宇宙全体からの我々の位置」(画像) | naglly.com

    地球 宇宙全体から見て、私たちはどの辺の位置に居るのかを表した「観測可能な宇宙」の画像です。この先に掲載した画像を見ていく程に、「宇宙に比べたら、自分はなんてちっぽけな存在なんだ。」と言う事を感じてしまいます。もしかしたら、今抱えている小さい悩みも吹き飛んでいくかもしれません。 太陽系 太陽から近い恒星 天の川銀河 局地的銀河グループ 乙女座超銀河団 局地的超銀河団 観測可能な宇宙 拡大画像は下記です。より詳細に見たい方はこちらをどうぞ。 HkWEf.jpg (3850×1925) http://i.imgur.com/HkWEf.jpg Wikipediaの「観測可能な宇宙」記事によると、可視出来る宇宙の大きさは、直径約28ギガパーセク(約930億光年)の球体だそうです。光が宇宙の端から端まで到達するのに930億年掛かると言う事ですか。ビックスケール過ぎて訳がわかりません。 参照元の掲示

    自分の存在の小ささを感じる「宇宙全体からの我々の位置」(画像) | naglly.com
  • 【宇宙超ヤバイ】スプーン1杯10億トン 中性子星の核が超流動体であったことが判明

    ■編集元:ニュース速報板より「【宇宙超ヤバイ】スプーン1杯10億トン 中性子星の核が超流動体であったことが判明」 1 きいちょん(catv?) :2011/02/24(木) 23:50:26.37 ID:wiI1d9wF0● ?PLT(55234) ポイント特典 チャンドラX線天文衛星の観測から、超新星残骸「カシオペヤ座A」にある中性子星の温度が急激に低下していることがわかった。 中性子星の中心核が超流動体であるという初めての証拠であり、高密度状態における核相互作用への理解を深める一歩となる。 チャンドラのX線データ(赤・緑)とハッブル宇宙望遠鏡の可視光データ(黄)を合成したカシオペヤ座Aの画像。中心に中性子星が見える。 拡大した想像図には、中性子星の外殻と中心核、ニュートリノの放出(青)が描かれている。 (提供:X-ray: NASA/CXC/xx; Optical: NAS

  • 中性子星が超流動体の核を持つ証拠を発見

    【2011年2月24日 Chandra X-ray Observatory】 チャンドラX線天文衛星の観測から、超新星残骸「カシオペヤ座A」にある中性子星の温度が急激に低下していることがわかった。中性子星の中心核が超流動体であるという初めての証拠であり、高密度状態における核相互作用への理解を深める一歩となる。 チャンドラのX線データ(赤・緑)とハッブル宇宙望遠鏡の可視光データ(黄)を合成したカシオペヤ座Aの画像。中心に中性子星が見える。拡大した想像図には、中性子星の外殻と中心核、ニュートリノの放出(青)が描かれている。(提供:X-ray: NASA/CXC/xx; Optical: NASA/STScI; Illustration: NASA/CXC/M.Weiss) 地球から11,000光年先にある「カシオペヤ座A」は、超新星爆発から330年経った超新星残骸だ。大きく広がった残骸の中心に

  • 完全廃墟化したロシア版スペースシャトル「ブラン・プログラム」の宇宙センター跡地 : カラパイア

    「ブラン・プログラム」とは、ソ連の各設計局が開発した宇宙船の打ち上げ計画で、ロシア版スペースシャトルとも言われているが、開発に着手したのは、アメリカのスペースシャトルよりもかなり前だと言われている。 この宇宙センターで、数々の試験機が作られたものの、1991年のソ連崩壊と共に「ブラン・プログラム」自体が消滅してしまい、現在にいたるわけなんだそうだ。もっとも「ブラン・プログラム」の復帰計画の話もあるみたいなんだけどね。 ということで、数々の試作ロケットが作られていた宇宙センターの廃墟画像が公開されていたので見てみることにしよう。

    完全廃墟化したロシア版スペースシャトル「ブラン・プログラム」の宇宙センター跡地 : カラパイア
  • 超巨大ブラックホールの姿

    なんだか予想してた画よりもディスコっぽいなぁ。 なんでもかんでも光さえも全てを飲み込むブラックホールの姿を見る事はできません。ではこのカラージグザグは? M87銀河の真ん中にある超巨大ブラックホール、太陽66億個分の大きさです。M84銀河は地球から遥か遠く、5千万光年向こうにあります。ハッブル宇宙望遠鏡を使って撮られたこのカラージグザグ画像は、ブラックホール周辺のスペクトル画像。ブラックホールは見ることができませんが、その周辺で何が起きているかは見る事ができます。この画は銀河の中心でのガスの急速な回転の動きを表しているのだそうです。 [NASA] そうこ(Jesus Diaz 米版)

    超巨大ブラックホールの姿
  • 100万以上の銀河系が映し出された“宇宙の地図”公開 - はてなニュース

    日米独の共同研究プロジェクト「Sloan Digital Sky Survey(SDSS)」は、銀河系の明るさや位置に関する精密な観測データを基に作成した“宇宙の地図”を公開しました。この“宇宙の地図”を、映像でわかりやすく表現した動画も登場しています。 ▽ The Eighth SDSS Data Release (DR8) - SDSS-III ▽ SDSS SkyServer SDSSは、“宇宙の地図”を作成するための観測を、アメリカのニューメキシコ州にあるアパッチポイント天文台で1998年から始めました。口径2.5mの望遠鏡で撮影した画像を組み合わせ、“宇宙の地図”を作成、公開しました。 ▽ http://d.hatena.ne.jp/semi_colon/20110112/p1 上記のブログのエントリーでは、SDSSに参加している東京大学の研究グループによるウェブサイトや、宇宙の

    100万以上の銀河系が映し出された“宇宙の地図”公開 - はてなニュース
  • 巨大な嵐雲、「パーフェクト・ストーム」なスーパーセル(アメリカ) : カラパイア

    映画「パーフェクト・ストーム」さながらの巨大な嵐雲、スーパーセル。これらの写真はアメリカの自然派フォトグラファー、Sean R Heavey氏によって撮影されたものなんだ。プロの手にかかると、嵐雲の臨場感もひとしおだね。 ソース: Perfect storm: amazing photos of supercell thunderstorms, by Sean R Heavey - Telegraph スーパーセルは、継続して回転する上昇気流を伴った非常に激しい雷雨および雷雲群。世界で最もよくスーパーセルが発生するのは、アメリカ合衆国のグレートプレーンズ地域だが、中緯度地域ではどこも比較的よく発生する。 動画:YOUTUBE内スーパーセル映像ベスト3 2007年6月6日、アメリカのサウスダコタ州を襲ったスーパーセル 2008年7月10日、カナダを襲ったスーパーセル 2003年4月3日、オク

    巨大な嵐雲、「パーフェクト・ストーム」なスーパーセル(アメリカ) : カラパイア
  • In Deep / 第一期: 天文写真に写る直径240キロメートルの巨大な物体が地球に向かっている?

    2018年05月11日更新 [1]シュタイナーが警告した「432Hzではない基音調の世界は悪魔を勝利に導く」 を体感してみました (2015/03/28) [2]ジョン・レノンの曲に DNA を修復するといわれるソルフェジオ周波数 528Hz コード「だけ」で作られていたものがあることに気づいた日の少し前に「宇宙の周波数」と言われる 432Hz を示すクロップサークルが発見されていた (2014/08/26) [3]《特報》「人間によって観測」されるまでは「この世の現実は存在しない」ことを、オーストラリアの量子学研究チームが実験で確認 (2015/06/06) [4]植物が「緑色」であり続ける理由がわかった! そして人間の生活システムの完成は「植物との完全な共生」にあるのかもしれないことも (2015/07/06) [5] あらゆる音楽のピッチをテンポを変えずに 440Hz から 432

  • 光の圧力で崩壊するプレアデス星団内の星雲、NASA

    ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が撮影したプレアデス(Pleiades)星団内の画像(2010年11月9日提供)。(c)AFP/NASA 【11月10日 AFP】ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が撮影し、米航空宇宙局(NASA)が9日公開したプレアデス(Pleiades)星団内の画像。画面左上の恒星メローペ(Merope)が発する光が、ガスとちりでできた画面中央の反射星雲を徐々に吹き飛ばしている。 過去10万年間にこの星雲の一部がたまたまメローペに近づきすぎてしまったため、メローペが発する光の影響を受けることになった。この時の距離は、地球・太陽間のわずか3500倍だったと推定される。 細かいちりほど光の圧力で激しく吹き飛ばされる。その結果、光の圧力の影響を受けにくい質量の大きな粒子群がメローペの近くに残り、星雲の一部は、メ

    光の圧力で崩壊するプレアデス星団内の星雲、NASA
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