タグ

2009年3月5日のブックマーク (7件)

  • 「未臨界」の原子炉 京大が開発、実験スタート - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    「臨界」にならない安全な状態で原子炉を使い、核燃料を作りながら発電するシステムを、京都大原子炉実験所(大阪府熊取町)が開発し、4日から実験を始めた。原子炉の外から核分裂に必要な中性子を注入して運転する。 今回のシステムは、原子炉が「未臨界」なのが特徴。中性子投入で使う電力を少なくし、経済性も向上した。埋蔵量が多く、核兵器へ転用されにくいとされるトリウムを原料に核燃料を作ったり、高レベルの放射性廃棄物を、より危険性が少ない物質に変換したりすることも可能だ。 一般的な原子炉は、核分裂で発生した中性子が次の核分裂を引き起こして連鎖反応する「臨界」状態にして運転する。このため、暴走すると重大な事故につながる危険もある。 朝日新聞 http://www.asahi.com/science/update/0304/OSK200903040072.html *当ブログは、読みやすくなるよう若干の「編集」

  • 2NT -無料ブログ 無料ホームページ 等-

  • 香織丹、そのとおりなんだよ - finalventの日記

    ⇒国内の「政治とカネ」の問題よりチベット問題が気になるわけ:イザ! 容疑は企業献金だと分かっていながら、政治団体からの献金のように記載していたという虚偽記載。え?それ罪なんですか。中国人なら、赤信号を手をあげずに渡ったくらいにしか感じないんじゃないだろうか。 ほんと、それって罪なんですかですよ。 おまけにその額2100万円。え?21億円じゃないんですか?中国人なら、「子供のお小遣い」っていわれそう。中国では陰謀というのは、上海閥のプリンス・陳良宇上海市党委書記を失脚させた上海事件とか、あのレベルの政争をいうもんだ。 ほんと、お小遣いですよ。まあ、この件だけに言えばと留保はあるにせよ。 まったく、そう感じるのが、私なんか普通だと思いますよ。 日の社会や経済によりインパクトを与えるのは、日の政局よりも、中国の経済や社会状況や外交関係なんじゃないか、と私は思っている。日の政局はしょっちゅう

    香織丹、そのとおりなんだよ - finalventの日記
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 夜の高速道路のワクワク感は異常

    夜、人気のないPA(SAではなく)のトイレの隣にある自販機コーナーが最高。 煌々と明るい光を放つ場所にたどり着いたときの感覚がなんともいえねぇ。 そこに、たこ焼きとか、たい焼きとか、うどんとかのワケのわからない自販機が 置いてあったら、俺は思わず500円玉を突っ込んでいるだろう。 季節はもちろん冬だ。

  • インドの少年がラブレター書き殺害された事件の真相を知る手がかり下さい

    【自分よりも下級カーストに属する少女にラブレターを書いたインドの少年が、髪を刈られて通りを引き回された上、列車に投げ込まれて殺害されるという事件が起きた。ビハール州の警察が20日に明らかにした。警察によると、登校途中に相手のカーストメンバーに拉致されたManish Kumar君(15)は、髪を刈られた上、母親が慈悲を懇願する中、列車に投げ込まれた。この事件でこれまでに、1人の男が逮捕され、警察官1人が停職処分となっている。】 という事件が20日に報じられましたが、よくわからない事件です。 これは「自分よりも下級カーストの少女」に対してのものなのに、どうしてこんな目にあったのでしょうか。ひどく簡単に書かれていて続報もないようなので、理解に苦しみます。 想像ですが、異なるカースト間での結婚はできないのが当たり前という風潮の中で、ラブレターを出したことが下位カーストの男たちからは「おちょくりやが

    インドの少年がラブレター書き殺害された事件の真相を知る手がかり下さい
    SriVidyut
    SriVidyut 2009/03/05
    インド
  • カースト制が殺した少年についてのメモ - Danas je lep dan.

    インドには未だにカースト制などの旧慣が残存している事は有名だが(先日もサティがあった),今回起きた事件はその残虐さだけでなく,そのあまりにもささやかで微笑ましい原因ゆえに大きな注目を集めている。 Teenager murdered for writing love letter to girl of higher caste - TimesAn Indian teenager who dared to write a love letter to a sweetheart from a higher caste was beaten and paraded through the streets before being thrown under a train and killed. (上位のカーストに属する恋人の少女にラヴ・レターを送った,ひとりのインドの十代の少年が,殴打され,通りを

    SriVidyut
    SriVidyut 2009/03/05
    インド