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事件に関するStack-O-Tracksのブックマーク (3)

  • 関東大震災 朝鮮人・中国人虐殺事件地図 - TQC/東京給水クルー

    東大震災朝鮮人・中国人虐殺事件(その他日人などが殺傷された件も含む)の現場を証言に基づきマッピングしました。まだ未完成。 当初、著者の許諾を得た上で「9月、東京の路上で」というタイトルで公開していましたが、各地域での調査成果をもとに東京外に掲載範囲を広げていることなどから、TQCサイトでの公開を機に名称を変更しました。 正確な場所がわからずおおよそのポイントとなっている場合があります。 出典は孫引きとなっている場合があります。 地図上のポイントの赤は朝鮮人殺害、青は中国人殺害、黄は日人を含むその他(多数の犠牲者に朝鮮人含む場合も)の殺害、灰色は殺害に至っていない事件(目撃証言の範囲内で)、および現場ではない慰霊碑です。 なお、証言の中には、現代において不適切とされる表現、またデマを信じている内容のものがありますが、当時の差別感情を示す為そのまま表記していますことをご了承ください。 参

    関東大震災 朝鮮人・中国人虐殺事件地図 - TQC/東京給水クルー
    Stack-O-Tracks
    Stack-O-Tracks 2023/08/20
    次にこういう事があるとしたら異種外国籍同士の抗争が表面化した奴になる予感
  • ジョルジェ・マルティノヴィッチ事件 - Wikipedia

    ジョルジェ・マルティノヴィッチ事件(ジョルジェ・マルティノヴィッチじけん)は、1985年にユーゴスラビア社会主義連邦共和国のコソボ社会主義自治州にて、セルビア人の農家・ジョルジェ・マルティノヴィッチ(セルビア語:Ђорђе Мартиновић / Đorđe Martinović、1929年 - 2000年9月6日)が肛門へのガラス瓶の挿入による負傷の治療を受けたことに端を発し、ユーゴスラビアの政界を巻き込んだ騒動に発展した事件である。その後長年にわたって真相は明らかになっていないが、この事件はコソボに住むアルバニア人とセルビア人の対立に大きな影響をおよぼした。 事件[編集] 1985年5月1日、ユーゴスラビア社会主義連邦共和国・セルビア社会主義共和国のコソボ社会主義自治州の町・グニラネ / ジランにて、セルビア人の農家であるジョルジェ・マルティノヴィッチが病院に来た。このときのマルティ

  • 不審死男性、死亡直前に「今夜から婚前旅行」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    これから結婚相手の家族に会うため、旅行に行きます――。 埼玉県警が捜査に乗り出した連続不審死事件。同県富士見市の駐車場で8月、練炭自殺に見せかけて殺害されたとみられる東京都千代田区の男性会社員(当時41歳)は、遺体で発見される前日、自身のブログに、将来への希望をこめた「婚活報告」を書き込んでいた。 捜査関係者によると、男性は東京都豊島区の女(34)と交際、レンタカー内で遺体で見つけられた駐車場にも一緒にいた。2人が知り合ったのは昨年夏、出会い系サイトを通じてだった。男性は母親に、「いい人ができた」「結婚するかも」などと打ち明けていた。 男性は8月5日午前11時すぎ、複数ある自身のブログの一つで、「実は41歳の私は婚活中でして、今日、相手のご家族と会うのです」と告白。「最近ずっと相手と新居を探したり新生活のことを話し合ってるんです。今夜から2泊3日で相手と婚前旅行に行きます」と書き、手みやげ

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