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  • 投入堂 明治期の姿判明…東京芸大美術館に実測図 : 住宅・不動産ニュース : ホームガイド : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    急斜面に建てられている三徳山三佛(さんぶつ)寺(鳥取県三朝町)の国宝・投入(なげいれ)堂を明治時代に描いたとみられる実測図が、東京芸大美術館(東京都台東区)に保管されていることが、三徳山の保護活動に取り組む「三徳山を守る会」の会員で一級建築士の生田昭夫さん(65)(倉吉市大塚)の調査で分かった。 生田さんによると、出所が明らかな実測図としては最古といい、「外観の一部が現在と異なっているのが確認できた。投入堂の『大正の大修理』以前の姿を伝える貴重な資料」と話している。 生田さんは、倉吉市内で設計事務所を営む一方で、約40年前から投入堂の研究をしており、これまでに大正の大修理の改修方法を記した文書を調べるなどの活動に取り組んできた。 2011年3月に投入堂を研究している仲間の建築家から実測図の存在を聞き、同年8月に同美術館を訪れて実物を確認した。その後、現在の図面と比較するなどの分析を進め

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