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子育てとこどもに関するStatPhysのブックマーク (3)

  • 元気なお父さんづくりプロジェクト|社団法人 日本家庭生活研究協会

    子育てに役立つナンパ能力 僕の子は「はびる」という名の女児で1歳7ヶ月。与那国方言で蝶々という意味だ。懐妊前から名前を決めていた。お腹の中にいるときから「はびる、はびる」と呼び掛けて、沢山歌ってきかせてきた。お腹の中にいたときも、出てきた今も、全く変わらない。 今日も、贈り物の箱に動物の絵がいろいろ書いてあったので、はさみで切り抜いて割り箸を貼り付け、即席人形の出来上がり。即興でお話を作って、「…といろいろあって、べられちゃいました」とやったらキャハキャハ喜んでいた。親馬鹿話はその位にして…。 さて唐突だが、日の男たちの子育てがダメなのはナンパが下手だからだ?そう思うようになった。日の男たちのナンパはどこがダメか。マニュアル通り振る舞って良しとするか、自然体をもって良しとするか、みたいな「とんでもない発想」だからである。 大切なのはマニュアルでも自然体でもない。理論と観察力だ。理論は

  • 勉強法の真実 小学生の勉強法論

    勉 強 法 の 真 実 勉強法について、学年別に発達段階を追いながら、真実であると信じている持論を書きます。 私は、小学生は遊びこそが勉強と信じています。 学校帰りに道端で何かを発見し、い入るように観察したことや、多少の危ない経験や怪我、真っ暗になるまで外にいたこと、けんかしたこと、仲間はずれにされたこと、意地悪をしてしまい後悔したこと、夕焼けをきれいだと思ったこと、雨粒を飽かずと眺めていたこと、などが、後々かけがえのない財産としてその子の中に蓄えられることでしょう。 いい子である必要はまったくありません。 “いい子”とは、大人の言うことに反抗せず、危険なことはせず、時間になればまっすぐ家に帰り、失敗せず、一定時間机に向かう、といった子でしょうか。 全身を使ってモノを覚えるべき時期に、学力よりも感情が発達するこの時期に、紙からではなく聞いて、見て、触って実感して覚えるこの時期に、なにさら

  • 【第1回】なぜ、普通の成績だった子の8割が“全国トップクラス”に、塾生の5人に1人が“学力日本一”になったのか?

    大阪生まれ。学習コンサルタント、ステージメソッド塾代表。 日有数の大手学習塾の激戦区、兵庫県の西宮北口エリアで、「ニシカド式勉強法」により、普通の成績だった塾生の8割を2年連続「全国トップクラス」に、2割を「学力日一」(全国版学力テスト)に育てる。「お母さんの言葉がけ」と、「暗記力」「ノート力」「作文力」アップを重視した「ニシカド式勉強法」は定評があり、倍率10倍以上の超難関公立中高一貫校に、6年連続地域No.1の合格者を出し続けている。片道3時間以上かけて通う小学生も複数出るほどの人気ぶり。 また、自身の子育て体験から、わが子の教育に悩むお母さんへ勉強法や成績アップのアドバイスを行い、「子どもはお母さんのために勉強しています」と言い切る保護者セミナーは、人気が高く、常に満席が続いている。 1男1女の母。著書に、『子どもの成績は、お母さんの言葉で9割変わる!』(ダイヤモンド社)がある。

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