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2011年4月2日のブックマーク (2件)

  • 後藤政志氏ブログ管理人より(1)

    「原発をつくった」から言えること 現代技術史研究会 (編さん) 『徹底検証21世紀の全技術』(藤原書店) 柴田宏行のペンネームで元プラント設計技術者。原子力技術批判。池田論のペンネームで事故論、産業技術史。元民間企業の技術者。 原発を終わらせる (岩波新書) 『福島原発事故はなぜ起きたか』(藤原書店)他 『老朽化する原発』(原発老朽化問題研究会)。 『転換期の技術者たち―企業内からの提言』(勁草書房) 論文『海洋構造物の事故と安全性』(金属学論文) APAST (9) Berkeley (1) CNIC (1) facebook live (1) FBI (1) NHK (1) RKB (1) TV出演 (16) UC Berkeley (1) Ustream (38) YouTube (20) いのち・原発を考える新潟女性の会 (1) イベント (1) かながわ訴訟 (1) クリストフ・

    StatPhys
    StatPhys 2011/04/02
    海外メディアの取材を受けるとき、必ず聞かれるのは「福島原発の事故を受けて、海外では大きなデモが起きています。日本は当事国なのに静かすぎるのでは?」という言葉です。 ― 後藤政志氏ブログ管理人より
  • 【「日本人」というステレオタイプと決別するために】マリアンヌ2誌全訳3月29日付

    http://m.marianne2.fr/Pour-en-finir-avec-les-cliches-sur-%C2%A0le-peuple-japonais_a204440.html イヴァン・トゥルッセル – マリアンヌ2| 2011年3月29日 [※出典メディアのマリアンヌ2をラ・トリビュンヌと誤記していたので訂正しました (2011.04.03 13:40) @kazouille様のご指摘に感謝します] 外部から見た日の震災発生時の対応は日国民のステレオタイプ的な解説を多く生んだ。それは完璧な無私無欲さだったり、政府によって無知の状態に保たれている姿だったりするが、いずれの場合においても日人像は画一的に描かれ、より現実的な説明は抜け落ちている。この記事ではイヴァン・トゥルッセルが地震以来多く作られてきた日人像からはほど遠い日社会のもう一つの姿を描画する。 日列島の中

    【「日本人」というステレオタイプと決別するために】マリアンヌ2誌全訳3月29日付
    StatPhys
    StatPhys 2011/04/02
    C'est une article excellent!【「日本人」というステレオタイプと決別するために】ラ・トリビュンヌ誌全訳3月29日付: